QDX Digital Tranceiver の設定とI/Q OUT について

QDXはDigital Tranceiverなので当然のことながらFT8等のデジタルモードの通信が可能です。

というかデジタルモード専用です。

ですが、QDXが凄いのはIQモードを備えており、PCのHDSDR等のSDRソフトウェアを使用することが可能です。

 

■まずはJTDXの設定から

 

■JTDXの設定後はこんな感じ。

 

そして、IQモードの設定を行ってみます。

デジタルモードとの併用はできないので、JTDX、WSJT-X等と一緒に利用することはできません。

 

■QDXとPCはUSBケーブルで接続しておきます。(デジタルモードの場合と同じ)

PuTTY等の通信ソフトでシリアル接続します。ポートはQDXのポートです。今回はCOM13になっています。

接続すると以下のような画面となります。

 

■左側の「Configuration」をカーソル移動してエンターすると以下のような表示になります。


 

■上下キーで「IQ mode」DISABLE のところで左右キーでENABLEに変更します。

その後、CTRL+Q で左側のメニューの戻り、Exit terminal を選択します。

 

■次はSDRソフトウェアの設定です。今回はHDSDRを使用します。

HDSDRを起動したら、まずは左下のメニューから「Soundcard」を選択します。

「RX Input(from Radio)」はQDX用のインターフェースを選択します。

「RX Output」はお好きなものを選択してください。

 

■次にCAT用にOmni-Rigの設定を行います。

※CATコントロールを使用するためにはOmni-Rigというソフトウェアが必要です。

左下のメニューで「Options」を選択し、「CAT to Radio(Omni-Rig)」⇒「OmniRig Setup」を選択します。

 

■Omini-Rig でQDX用の設定を行います。

 

■設定後はこのような画面となります。