先日、かつてお世話になっていた、

スピリチュアルのギャザリングに助っ人として

お手伝いをさせて頂く機会がありました。



高い波動に引き上げられたグループの輪の中で、

ひたすらに自らの内側に向き合い、その時に感じた事柄や感情をシェアしていく。



言ってみれば、常にヒーリングされているような

心地よい状態なのですが、手放す準備の出来た自らを制限しているパターンが浮上することがあります。



今、振り返ってみれば、今回のテーマは恐らく、自らに主導権を取り戻すということ。


私たちは時に、自らに自信がない時、

会社や学校や親やパートナーに力を受け渡し、

権威に対して許可を得て、行動することになりがちです。



それが、形式的であって内側で力を保持しているのであれば、問題は少ないでしょう。


問題なのは、


気持ちの上で、全てを譲り渡してしまっている時。


例えば、例えば、



稼ぐ力に自信がないから、パートナーや家族に頼る。隷属する。


能力に自信がないから、会社にしがみつく。


愛されて受け入れられることに自信が持てないから、条件や結婚という形式にこだわってしまう。



人間である以上、程度の差こそあれ、

そういった制限は誰もが経験することなのでしょう。



自分の能力に自信がなく、力のある人の足を引っ張ったり。嫉妬したり。


相手から何かを引き出そうとしたり

利用しようとしたり。


自分より目下の人を支配しようとするかもしれません。


欺瞞の中、騙し騙され、狐と狸の化かしあい。

加害者と被害者が居たとしても、


本質的な部分では、

そのドラマの中では、どちら片一方が罪深いと言うよりは、


両者をマッチングさせる制限を

お互いが持っていると言うことに

他ならないのかもしれません。


そう、突き詰めれば、立ち返るべきは、いつだって自分自身。自分次第。


あくまでも自分の内側にしか解はない。


渦中にある時は中々、その真実に気づけないものですが、頭の片隅に意識して置くと良いのかもしれません。


ボクもオブザーバーの立場で参加させていただき、

かつて大学の教授との間で色々あったことが

思い出されました。


重く辛いこの制限と向き合い、

それをリリースした先には、自分自身への静かで確固たる信頼に基づく

奥行きのある自由な世界が広がることと思います。



追記ですが、人間関係で状況のように膠着してしまったら、迷わずにその関係から、降りる事。


つまり、距離を置くことが、双方にとって良いかもしれません。


あくまで、ボクの経験ですが。