マジあったかくなってきましたね。Facebook投稿でも梅の花が咲き乱れる様になって来ました。考えてみりゃ三月末あたりには花見なんて話も出る事でしょう。バイク乗りにて自転車好きの私としては歓迎な季節になってまいりました。

さてでは本題。サルサネタ行きましょう。

「On2踊れますか?!」珍しくもGTにてこのようなリクエストをされました。私はギリギリ踊れるますが酷く苦労します、いっぱいいっぱいで熟しました。踊っていて楽しいか、、うーーーん、楽しめてないね(笑)。On1ではやりまくる様々なアレンジも、殆ど出来ない状態に陥ります。

私は思う、恐らくOn2はリズム的な”教養度”というか、ソフィスティケーション(sophistication)がかなり問われるステップだと思います。要するにこれで踊って楽しい人は、リズムにおける高次元な理解力がある人という事でしょう。慣れも修練ももちろんありますが、その慣れる・修練のプロセスがリズム高次元理解度を磨いていく事になっているのでしょう。
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じゃぁ私もOn2修行をするか。。うーーーーん(^。^;)、分からない。でも今の所はじぇんじぇんやる気がありません。「On2で踊れる様になってみたいなぁ」と思わせる曲が無いからなのです。もちろんそれも修行をやる道程に見いだして行くんでしょうけど。その他「On2が踊れる様にならないとサルサ人として一人前じゃない」とか「On2が踊れるとものすげぇカワイイあの子と踊れる」とかの需要もモチベーションも無い訳で(笑)、そーなると尚更やる気は削がれるって物です(爆)

因み私の大先生もOn2は踊れません。On1一本槍です。彼は恐らく不器用もしくは私と同じに需要を感じないからなのかも知れません。でも踊ると誰とも違ってカッコイイというか、非常に男性的なのでそこが良いなぁと思って今も師事しています。そう、そもそもサルサの環境からOn2への憧れや必要性を抱く土壌にはなかったのですよ。「大先生も踊らない。私も踊れなくたってイイヤ」ですね。

「最近は世界的にOn2が主流でしょ!?」なんていう人も散見されますが、実は私はどうもこれには懐疑的です。何せ本家NYでも大体On1なんですよ。まぁ田舎町しか行ってないけど。(でもマンハッタンで踊った友人も「半々」みたいなOn2率を言っていた様な)もしかすると一時期流行ったブームだったんじゃないか、そしてもぉそのブームは下火なのではないか、なんて考えちゃいます。

一方韓国や関西地方ではOn2がガチ主流みたいな話も聞きます。今や本家はそちらへ移ったみたいな感じ?! On2を楽しみたい人はそちらで踊るのも一興かも知れません。東京でも行った事ありませんがPepe2とかは「まだOn1なんて踊ってんの?!」みたいな雰囲気もあるのだとか?!(笑)。私は絶対足を踏み入れられませんが、On2を踊れる人はそーゆー所に行ってるのでしょうね。
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でも上記の「まだOn1なんて踊ってるの?!」じゃありませんが、On2が踊れる事に誇りを抱く人の気持ちはよく分かります。ちゃんと踊れる人なら明らかにリズム・ソフィスティケーション・レベルは高いでしょうし、On1から移行したのなら努力も結構した事でしょう。「何も努力しなかったお前とは違うんじゃ!」的な優越感は、持っても当然だと思います。でも、だからといってじゃあ私も努力しなくちゃと思うかといわれると、、、うーーん私はやはりLoan Reed(唯我独尊)なんでしょうね。やっぱり興味がありません(笑) ま、怠惰なだけかも知れませんが。

ps
私がYoutube上でだけ知っているTerryというステキな男性ダンサーが居るのですが、彼はどんな曲でも頑ななまでにOn2で踊ります。そーいや一時期サルサ・コンペティッションでトップを独占し続けたOliverさんという男性もOn2が好きとの事。やはりあそこまで突き詰めると”On2でなくっちゃ、、”な、何等かの理由があるのかも知れません。ま、気が向いたら多少、、やって、、みようかなぁ、、(^。^;)