私が推し活に勤しんでる時に長女から着信📲が有り、ひとつは、新NISAについて、もうひとつは英語の教材について話たかったそうで、ウチに来た時に説明してくれました。
娘達が幼少の頃からある英語教材
(^∇^)私も興味を持った事があるけれど、なんだかんだで100万円くらいになりそうだったので、ダンナさんが却下。
私も最初の家族でのハワイ旅行✈️までは、家計を厳しくやっていましたので、すぐに諦めもつきました。
ダンナさんは私よりお金にしっかりしてますが、ピアノ🎹は娘の為に高くても買ってくれたのでケチでは無いんですけどね。
婿殿は大企業の本社勤め。周りは東大、京大出身者という環境で仕事をしていて、仕事で英語は必須
自分が英語に苦労している分、子どもには苦労させたくないという事と、英語が出来ると生涯年収にも影響があるという事で、教材を買う事に乗り気だそうです。
娘も乗り気で孫も教材が気に入っている様子です。
自分の経験を反省から言うと、自宅学習教材は、
親がどこまで関われるか、
親が毎日、子どもに勉強させられるか
そこに尽きると思います。
極端な事言えば、たとえ100万投入して教材を買ったとしても、
使わなければいつかはゴミ
になってしまうのです。
確かに孫2人を英語教室に通わせたら安く見積もっても一年で25万円はかかるでしょう。
塾への送り迎えも必要になって来ます。娘には、孫にピアノを習わせ始める時にも言いました。
"毎日、毎日ピアノの🎹練習をさせる事が出来る?ピアノは毎日鍵盤に触れないと上手くならないよ"
英語教材もピアノも長女次第になります。親の辛抱強い働きかけが
無しには成し得ない。
英語に耳が慣れるほど聴くって事は毎日一定の時間は教材を使用しなければ難しいと思います。
最終的には、婿殿とよく相談して決めてねと伝えました。さあ、どういう決断をしますかね〜😆💦
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました😊🩷
良い一日をお過ごしください🌺🎀