最近ワクワクした出会いがあり、
お子さんに
英語を好きになってもらいたい！
と思っているママさん、パパさんたちに
今日はその出会いをシェアしようと思います。
Children can simply absorb the language by playing!
まさにその通りで、
小さな子どもたちは、遊びながら言語を身につけていきますよね。
だから「好き」とか「嫌い」とかじゃなくて、
楽しければ、普通に身についてしまうはずなんです。
でも、わかります。
英語スクールとか、
学校の授業とか、
親が言わせるとか、
楽しくないから「えいごきらい〜」になっちゃうんですよね。
私も息子には英語を好きでいてほしいと常に思っていて、
何か、英語を
●「短時間」
で
●「継続的」
に使える環境が作れないか考えていました。
お金をあまりかけず、
スクールとか通う時間もかけず。
何よりも本人が「やりたい！」と言うような（これが一番難しい！）。
そして…
なんとその方法を見つけました！！
詳細は下部にリンク貼りますので、
時間のあるときにじっくり見てください（テキトー 笑）
見てほしいのは、この制作物！
たった15分のSkype英会話で
こんなに楽しいことできんだっ！！
って、驚きでした。
単語だけじゃないですよー。
「話したい」「伝えたい」「聞いてほしい」
と言う気持ちが、
息子に芽生えた瞬間を見てしまいました（感激！）。
I want to play more!
I see your cat!
とか、言ってましたよ！
今までいろーんな教室や先生を試して来た私ですが、
「この先生だったから」
と、確信しています。
年長が「ママ、あしたもえいごでおはなししたいー」と言うようになったワケはここをクリック
※どんなレッスンかはコメントを入れてますので、興味のある方は読んでみてください！
英語を教科として学び始める前に、
私たち親ができること。
それは、
「興味のタネ」をまくこと。
「Ayame先生とお話ししたいから英語もっとやりたい！」
「カリフォルニアってどこ？」
もっと知りたい！！
もっと！もっと！
そんな気持ちを養ってあげられるのは
私たち親だと思うんです。
子どもと一緒に、興味のタネ探しを
していきましょう＾＾
Let's play UNO card!!
親子でちょっと英語で「UNOカードゲーム」
うん！ 
UNOカードゲーム フレーズ集
英語の教師に英語力がないからだよ
なんでやねんっ？！
エッ！？
日々、
習得だけではなく、忘れることも天才的なので、
大きくなったら世界で活躍できるサッカー選手になりたい
アメリカ人の英語先生ともっとお話ししたい
「うん、使わない。」 
「Let’s think of it from the start?かな。”ゼロ”を使いたいなら、”We should start from zero.” とか。」 
