- みずっち作のSEについて -
(Saoriさん)「コールが始まって聴こえなかった?」
(みずっち)「いや、あれは、結果オーライ
」- トミーのこだわり -
(トミー)「音楽を聴く時に、音にこだわり始めた。ヘッドホン、ケーブル等を気にし始めた。」
(トミー)「ピアノを弾いている演奏者の指先が見えてくるような・・・」
(Saoriさん)「え?それってどういうこと?指先?」
(トミー)「え?その・・・まるで指先が・・・」
(みずっち)「指先が見えてくるんじゃないかってくらい良い音ってことですよね」
(Saoriさん)「ああ、そっかー。」
- Saoriさんは耳が良い -
(Saoriさん)「私は、ipodに元々付いてるヘッドホン(イヤホン)使ってる。あれ、音漏れするらしいね。でも、あれで十分。」
(客)「ipod見つかった?」
(Saori)「まだ見つかってないです
」(Saoriさん)「良い音かー。でも、私、元々耳良いよ。前に言われたことある。」
(Saoriさん)「レコーディング中、ヘッドホンから聞こえる音がいつもと違うってスタッフに言ったことがあったの。その時、スタッフが何も言わずに設定を少し変えていたんだって。だから耳が良い。。。」
- リハ -
(Saoriさん)「トミー変だったよね?」
(Saoriさん)「ね、みずっち。トミー変だったよね?いきなり後ろ向きで演奏できるとか言ってさー」
(客)「やってー!」
(トミー)「ちょっと、やらなくちゃいけないみたいな雰囲気になりかけてるんですけど
」(トミー)「じゃあ、後で曲中にやります」(←やったっけ?w)
<05. プリズム>
久々に披露された楽曲でした。イントロの空間を感じさせる音が
心地良く聴こえてきました。その後、地を這うような轟音ベースに
乗せて、しっとりと歌い上げるSaoriさんの声、みずっち&トミーの
丁寧な演奏が届けられました。Gladだからこそ聴くことが出来る
「プリズム」だなと思いました。刺々しさと繊細な要素を併せ持つ
世界観は、(失笑されるのを覚悟で言うと)薔薇の花を思わせる
ものでした。
<06. Lonely Lonely Lonely>
山田君が居た当時の(2010年頭の)ライブ映像を繰り返し見て
いるため、当時のパフォーマンスと無意識のうちに脳内比較されて
いたんですが、トミーの演奏の安定感が格段にアップしているなと
思いました。その安定感ある生演奏のおかげで、曲中のピアノの
フレーズが持つ魅力が丁寧に抽出されていました。とりわけ、
チャッ、チャッ、という風にスタッカートを感じさせる音、また、
Bメロの鍵盤の音が重なるパートの音が心地良く聴こえました。
<07. シンパ>
「プリズム」以降、曲間の繋ぎのアレンジは特に有りませんでした。
その分、『WORLD WILD 2010』収録の楽曲を丁寧に披露していこう
という気持ちが伝わってきました。
「シンパ」をライブで観るときのお約束事になっているんですが、
みずっちが演奏する音に耳を傾けていました。ミシンの針が布を
貫通する瞬間を思わせるブチブチブチブチ・・・という音が鳴って
いました。その音が鳴っていることが分かると、この曲の聞こえ
方が変わるような気がしました。まるで曲に生命が宿り、ご機嫌な
様子で弾んでいるかのようでした。
Saoriさんは、サビで手を振っていました(ワイプをしていました)
元々、右左右右左右左左・・・というような複雑な動きの振り付け
でしたが、この日は、右左右左と単純化させたVersionでした。
ライブの常連でなくても一緒に出来るようにというSaoriさんの
意図を感じました。最後の手拍子は、みずっちが率先して観客に
アピールし、会場の一体感が増幅されました。
個人的にSaori@destiyに興味を持つきっかけになった曲であり、
この日のライブで聴くことが出来て嬉しかったです。
<08. ファニー・パレード>
「シンパ」と同じく、みずっちのプレイが気になっていました。
キーボードのツマミが操作されることにより、奇想天外な音が
会場内に響き渡っていました。これは、みずっちの見た目の
パフォーマンスを含め、楽しくさせるものでした。
Saoriさんは、今回のライブの数日前にフリコピ動画をアップ
していた のぞみんさんを何度もチラ見していました。感謝の
気持ちも感じさせる表情を見せていました。
後半、Saoriさん+観客、全員で3発連続の手拍子をするところが
あるんですが、「シンパ」と同様、会場の一体感を感じさせる
手拍子になりました。

