骨から肉を想像する | EMのブログ「EAZYMONEY」

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日々、トレードで感じたことを記録するトレーディング備忘録

値動きが生きている肉なら、
チャートは死んだ骨。
動かない死んだ骨から、
血が通っている生きている肉を想像する。
死んだ骨から、
生きている獣の動きを感じる。
牛の死体から、
牛の突進を
熊の死体から、
熊の爪の振り下ろしを。
ここがネックだな。
過去のチャートを分析すると、
簡単に、ここでエントリーして、
ここでエグジットだというポイントが見つかるが、
それは死んだ骨を集めて
標本を作っているようなもの。
値は動いている。
常に動いている。
止まっているような小さな動きしかなくても、
それは常に動いている。
無常。
チャートは滝の写真。
流れる水の動きは感じることができるが、
それはある一点、ある時間の一部の姿でしかない。
値動きは本物の滝。
常に流れている。
常に動いている。
動いているものを捕らえるためには、
己も動くことだ。
静止してはならぬ。