こんばんは!


3年程前に軽度認知障害と診断され、要介護1から、あっという間に要介護3になってしまった母の介護をしています。


2か月程前?から、幻覚と手の震えなどが現れ、レビー小型認知症かパーキンソン病なのではないかと思っています。


2月10日頃から4日間連続で幻覚が現れ、訳の分からない発言も増えてきました。


リ◯プライドさんも何日かお休みした為、1日中ベッドに横になり、手すりに掴まって何もしない日々が続いていた母です。


先日は、おむつ替えをした後、母が私に、


「看護婦さんありがとう!」


と言いました。


えっ!?

お母さん、今何て!?

私だよ❗

私が誰か分かる!?


と聞くと、



困惑した表情で、


わからん。


と。。。



私は、遂にこの日が来てしまったのかと猛烈に悲しくなり、取り乱し、その場で泣き崩れました。



お母さん!しっかりしてよ!!

私の事だけは、わからんようにならんとってよ!


平常心を失い、泣き崩れる私に寄り添ってくれたのは、愛猫のめいちゃんでした。


悲しそうに鳴いて、スリスリ、ゴロゴロ。


まるで世界が終わってしまったかのような気持ちになっていた私の心を、小さな命が救ってくれました。めいちゃんという尊い存在は、一人では乗り越えられそうにない私の為に、神様が授けて下さったご加護なのだと思います。


めいちゃん、いつも心配かけてごめんよぅ。


幸い、母が私を認識出来なかったのは、ほんの数秒間だけで、直ぐに、わかるよ、大丈夫!と。


取り乱していた私は更に問いかけました。


本当にわかるん!?じゃあ、私は誰!?


母は、諭すように優しく、静かに言いました。



大丈夫!私の、子供。



嬉しくて、また泣き崩れた私。

こんな辛い思いは、もう二度としたくない!そう思いました。


この先、一体どうなるのでしょうか。


もう頑張れない、と全てを投げ出して、現実逃避したい気持ちになる。でも、夜が明けると不思議とまた頑張れる気がする。その繰り返しです。夜が明けると、あんなに辛かった出来事が、まるで夢だったかのように感じられる。だから、何とか続けて来れたのかもしれません。


同じように介護をされている方、また、されていた方のブログを拝見すると、胸が張り裂けそうになりました。


私だったらとっても出来ない!と思うような壮絶な介護を乗り越えられた方が、お母さまを見送られ、悲しみの淵からようやく抜け出せた時、


介護をしている方が羨ましい、また介護がしたい、次はもっと上手くしてあげられると思う!お母さんに会いたいです。


と、書かれていました。


この文章を読んだら、どんなに大変に思える事にも慈しみの心で向き合いたい!

一瞬、一瞬を大切に生きなければならない。


そう、心に深く染み渡る言葉でした。


お母さん、どうか元気で長生きしてね。

どんなに記憶が消えてしまっても、絶対に私の事だけは忘れないでね。いつも口うるさく言ってしまってごめんなさい。お母さんの事をとても大切に思っています。生きていてくれて、本当にありがとう。



今日は、日曜日😊


最近は、日曜日だと思うと嬉しくなります。

介護に休みはないけれど、何だか少し気持ちにゆとりが持てる気がします。


介護を頑張っておられる方々、今日もお疲れさまです✨


一緒に、頑張りましょう虹