慣れ過ぎて気がつかないことがある。

レジに立っていて、
外国人から受ける質問で最も多いのは、
「これは5円なの?50円なの?」

なんで?見た目全然ちがうやん。
数字も・・・・・
!!
書いてない。
5円には「五」とは書いてるけど、「5」とは書いていない。

「新旧の50円なのかなーと思ってたんだ!でも出したら全然足りなくて!」

本当だ。気がつかなかった。

「ちなみにもう一つ気になってることがあるから聞いてもいい?」
「どうぞ!」
「5のコインは穴が空いてるのかなーと思ったけど、500円には空いてないよね。なんで?」
「・・・・・!?知らない!!ちょっとクグりますね!笑」
「日本人もわからないんだー。笑」
「今言われて初めて気がつきました!
5円は戦後に作られて、金属の節約のために穴を空けたそうです。
50円は初めは穴がなかったんだけど、100円と紛らわしいということで穴をあけることになったそうです。
500円は大きさも違うし、金属の節約も必要なかったから穴はいらないですね。」
「へー!」

この外国人以上のテンションで、
「へー!」
なのは私だ。

面白いなー。