【スペイン巡礼の道(カミーノ・デ・サンティアゴ)】その50「左に曲がる男」 | 一歩、世界に近づくブログ

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今回、この巡礼路に来て、初めて知った自分のクセがある。
これまでの人生、自分でも気付かず、誰かに指摘されたこともないクセだ。
「人間、無くて七癖」という言葉があるが、ここにきてその一つを知ることになろうとは。

それは、どこかの店から出るとすぐに、「左に曲がる」というもの。
行き先がどこであろうとも、建物から出ると、100パーセントではないにしろ、左に行く傾向があるそうだ。

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何故なのかは分からない。
妻に言われるまで、全くそんなこと意識したことも無かった。
だから最初は否定した。
「そんなことは無い」と。

しかし、この巡礼路を歩く毎日は、その名の通り、歩くのが日課だ。
歩き、建物に入り、出て、また歩きだす。
だから検証がしやすい。

「ほら、また」
「…!」

どうやら、その通りであるようだ。
こう書いてると、まるでそうプログラミングされたロボットみたいだが、本当にこれが事実であるならば、ロボットなんでしょう。
皆さんすみませんでした。

日本で僕と会う可能性のある人は、今度、そっと観察していてください。
真実を知ることができます。

次回は、ガリシア州のアルベルゲ(巡礼者用の宿)のシャワーには◯◯が無い!の話です。

続く。