『嚶鳴館遺草』
どういうことが書いていあるかと言いますと、
1つの解釈として、
日本の改革にも全く言えることなんです。
『嚶鳴館遺草』全6巻
そのうち、上杉鷹山藩政改革
の元になった計画案。
最初に『のぜり』というところに書いていある。
のぜりというのは、
後々、松平定信が読んで
松平の改革案の草案になったものです。
上杉鷹山は、全くこの通りに行動したのです。
吉田松陰は、
この『嚶鳴館遺草』こそ
経済というものを学ぶには
『嚶鳴館遺草』を
読まないと話にならない~
みんな読みたまえ!
かの有名な『西郷隆盛』
沖永良部島(おきのえらぶじま)に
行った時に持って行ったのが、
『嚶鳴館遺草』
それを読んで
「敬天愛人」これでいこう!
新しい新政府はこれでいこう!
と言わしめたものが、
『嚶鳴館遺草』
では、『のぜり』になにが書いてあっ
たのか?
国の財産というのは、土地と民力の2
つに他ならない。
入ってくるよりも、出て行く方を多く
使っている。
利益を出す、蓄えを取る。これは当た
り前なのですが、今は、非常の方を採
用しなければいけないのです。
これを皆さん認識してくださいね~と
いうことなのです。
非常事態と言っても、市民を咎めた
り、苦しめたりするものではないので
す。