実はお菓子作りにはレシピには書かれていない
守るべき3つのルールがあることをご存知ですか?
よくあるのが
「前回成功したのに、
今回なぜか形にならずに失敗した。」
「食感が前と違うような気がする・・・。」
というパターンです。
これらはこの3つのルールを守っていないから
毎回作るお菓子が微妙に違ってしまうんですね。
今回はこの『守るべき3つのルール』について
お話して行こうと思います。
このルールを知ればあなたの作るお菓子は
毎回味も形も完璧なモノになり、
「失敗して材料費だけ無駄にかかってしまった。」
ということがなくなります。
その3つのルールとは
1.均一にする
2.生地の柔らかさを合わせる
3.温度調整
この3つです。
順番に説明していきますね。
◆守るべき3つのルール
その1.均一にする
焼き上がり前の生地やクリームが
均一に混ぜられていなかったら
どういうことが起こるでしょうか。
膨らみや味に偏りができてしまうでしょう。
スポンジケーキも小麦粉が
混ざりきってなかったりすると
そこだけ硬くなったり、ダマができてしまい、
失敗作になってしまいます。
お菓子作りの基本は『生地を均一にする』ことです。
これは私が学校に通っている時に
先生が何度も言っているのを
耳にしたことがあるくらい重要なポイントなのです。
必ず生地にムラができないように全体を混ぜて
均一になるようにしましょう。
その2.生地の柔らかさを合わせる
スポンジケーキのレシピで
『メレンゲを1/3加えて混ぜてから、
残りのメレンゲを加えます』
という表現を見たことありませんか?
これは卵黄とメレンゲ生地の柔らかさを
合わせるために行っているんです。
均一に混ぜる為には
生地の柔らかさを合わせる必要があります。
例えば冷蔵庫で冷やしておいたカチカチのバターと
卵を混ぜ合わせようとしても、
綺麗に混ざってくれませんよね。
ではクリーム状になったバターと卵だったら
どうでしょうか。
これならすんなり混ざってくれます。
このように同じ材料でも
柔らかさを合わせることによって、
分離せずにちゃんと混ざってくれるようになり、
失敗することが少なくなります。
基本的には硬い生地に
柔らかい生地を少しずつ加えて
柔らかさを合わせていくようにしましょう。
その3.温度調節
お菓子を作る上で必ずと言っていいほど
使う材料があります。
それは卵とバターです。
これらは温度に非常に敏感で、
卵は高温で凝固してしまい、
バターは高温で溶けたり低温だと
生地が均一に混ざらなかったりします。
卵が凝固してしまうと
生地の中で卵焼きができてしまい、
口当たりが悪くなってしまいます。
カスタードクリームとか食べた時に
ダマが混じってなめらかなクリームにならないので
せっかくのクリームも食感が悪くなってしまいます。
バターも均一に混ざらずに分離してしまうと、
焼き上がりの形が悪くなったり、空洞ができてしまったりなど
いいことがありません。
本当は材料の性質を
理解する必要があるのですが難しいので
・卵は加熱しすぎない
・バターは常温(20度前後)を維持する
この二点を守るようにすれば大丈夫です。
◆まとめ
お菓子作りは生地全体を均一に
混ぜ合わせる必要があります。
そのためには生地の柔らかさをみたり、
温度を調整してあげるようにしましょう。
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