映画 オデッセイ3D
火星に1人取り残されたマーク・ワトニーを救うことはできるのか?
スーパーボジティブの宇宙飛行士は希望を捨てることはなかった。その不屈の精神力は、見習うにはあまりにも凄すぎる( ̄O ̄;)
物語は壮大に、しかし淡々と展開する。悲愴感は無くアメリカらしいユーモアも忘れない。
中国とのからみは賛否両論あるかなぁ(u_u)
3Dは時間の都合で選択したが、それほど必要ないかも…。
チョット長めの142分。この映画ある事に気が付いた(°0°)
悪人が登場しない!
マイ評価 ★★★☆☆