店の名前は「ラッキー」。
やはり!想像通り店内には近所のおばちゃん3人のお客さんがくつろいでいた(^_^;)
さらに少しカタコトの外国人ママ!
しかしそこは百戦錬磨の親父たち、動じること無くすぐに溶け込み、アイスコーヒーやアイスティを注文。
吹き出す汗も落ち着いた頃、
ママ 「アナタタチ、カンコウ?ドコスンデル?」
いやいや泊まってるホテルは○○だよと言うと、
ママ 「ヨルオイデヨ、ワカイコ3ニンクルネ。トシ2▲サイ!」
とりあえず名刺は貰って、来れたら来るよとお勘定。
それぞれまとめてばたやんが支払い。
ばたやん 「…じゃ、一万と十円、八千円バックバック( ^ω^ )OKねー。」
計算機を見せて「コレデアッテル?」と不思議そうなママに調子良く答え、支払いを済ませ店をあとにした。
その後、蒸し暑い熱気の仲見世通りを抜け、雷門前で記念撮影。
ばたやんお土産必須の「亀十」どら焼きを購入。
こちらは落語家の林家三平一門御用達がTVで語られてから、ますます盛況のようで行列ができていた。
ひと仕事終えた後、銀座線で上野へ。
アメ横散策、美術館&博物館めぐりの予定。目玉は「大英博物館展」だったのだが…つづく。