15日、気比神宮のどんど焼きへ。

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この時期はいつも雨か雪模様だが、毎年行事として、お世話になった神物を燃やしに来る。

そしていつも気になることが…。
この燃えた灰の捨て場所が「海」らしい?ということだ。

もし本当なら、慣習であり、神様的な流れから許されてきたこととは言え、昨今の材料の変化や、環境問題を考えると…どんなもんでしょ?