今日もかな?
久下さんのダサダサ役は学校の先生でエンジ(だったよねぇ?)に白ライン入りの上下ジャージのファスナーを全部しめて、片足ずつ緑と茶の学校スリッパを履いて、白いハイソックスにジャージの裾をINして、ビミョーにハイソックスの左右の高さが違う?
想像できるでしょ?こんだけダサダサを演じられるのは芸人さんくらい?なぁんてね。
実は…。
しょーじき言って初演の時の結末を忘れちゃってたみたいで、今回再演でも新鮮な気持ちで見られちゃいましたぁ。
そーゆーお話だったのねぇ。
ってことでアフタートークは「ホン怖」みたいな実話を全員が話すってやつでしたぁ。話術のある人、ちょっと…。って人、結構分っちゃう?
さて…。
スポーツの話題をば…。
ここのところ日本ではラグビーで盛り上がっていますが、合宿の時に日本文化を学ぶ時間があるってことで…。
確かに外国人っぽい人何人か居るけど…。
って思ったら、何と日本代表31人中15人が韓国籍で中には韓国籍の方もいらっしゃるとか。
日本代表なのに、半分が外国人?って思っちゃいますが、日本語で意思の疎通が問題なくできるのだから凄い?
自国の代表も出ているのに、あえて日本代表として試合に出ることを選ばれた選手も居るとか。
ありがたいことです。
お話変わりまして卓球。16歳の張本智和くんの話。
↓日本期待の16歳の張本智和くんが中国期待の19歳に1勝もできずに4-0でストレート負けを喫した。ということで…。
2019.10.04
16歳・張本智和、中国期待の19歳に敗戦<卓球・スウェーデンオープン>
中国は期待の新人はできるだけ大きな大会前には表面に出さずに隠しておくらしい。
張本くんは中国でマークされてしまい、完全に研究されまくった結果だと主人は言います。
以前も主人は言ってたけど、中国は日本が活躍してきた大会は中国はわざと新人を出して、日本に勝たせておいて、戦略やクセを掴んで、後で大きな大会で主力選手で歯が立たないようにする?1
確かに中国は国交についてもしたたかというか、一筋縄ではいかないというか、心では何を考えているのか分らないようなところがある?
日本も昔は中国の兵法を習ったりしてたということですが、何だか戦略が過ぎて勝ってもスポーツ精神とちょっとずれてきてしまうような気がしてしまいます。
韓国は逆に分り易い?
日本は精神論が先に来る気がする?武士道みたいな~ぁ?
「日韓輸出管理におけるホワイト国指定」とか「韓日の GSOMIA 問題」も日本と韓国の優先するものが違うために起きたという見方が結構ありますよね?
日本は「信用を優先」し、韓国は「礼儀を重んじた」と。
でもねぇ、日本人の私からしたら、日本も礼儀正しさでは負けてはいないと思うんだけど、韓国の礼儀と日本の礼儀がずれてるんだねぇ。
香港のデモの問題、私はこれまで書かないで来ましたが、正直、この問題は他国民には理解が難しいのではないかと思います。
昔、ジャッキーチェンが好きで香港映画が好きでしたが、99年間のイギリス統治が終わり中国に返還されるという時に、私は中国に返還されたら香港らしさが消えてしまう気がして、できることなら返還されないで欲しいと思っていました。
ジャッキー自身は香港に居ると街を歩いていても、すぐにいろんな人に絡まれて戦いを挑まれたりするので、アメリカに住んでいる(た)と当時聞きました。
当時の香港の世論調査では、返還に反対と賛成は「4:6」と聞いて驚きましたが、本人達が望むのであれば返還もやむを得ないのね。って思いました。ジャッキーチェンも返還されることを喜んでいる。というようなことを聞きました。
それ以降?あまり香港映画と言う言葉を聞かなくなり、ジャッキーは中国の広告塔になったと聞き、実際、ジャッキーは中国側としてのコメントをしていました。
そして、「逃亡犯条例改正」の問題も撤回されたのかな?と思ったのですが、毎週のデモは激化する一方?
マスクをしてデモをしないと逮捕されるとマスクをしてデモをしていたら、マスクで顔を隠してのデモを禁止にしたり、警察と見られる集団がデモに参加している一般人に暴力を振るったり、「もうこれ以上けが人が出ないように」というポスターが香港警察によって、加工され「死んでもいいと思っている人、デモに参加しませんか」的なポスターに変わってたり、警官が至近距離で男子高校生の胸を狙って発砲したり、私服の警官を集団で殴ったり、どうしてこういうことになるのかが私には理解できません。
香港市民(?)を守るはずの香港警察が何故、市民に暴力を振るうのか、デモが暴徒化していったいどこまで行ってしまうのか?
他国からはコメントし難いものがあります。
台湾は香港から出たい人を受け入れると言っているそうで、それができる他国の唯一の援助なのでしょうか?
あまりに難しすぎてずっとコメントして来ませんでしたが、いつどうやって終結するのでしょうか…。
久下さんのダサダサ役は学校の先生でエンジ(だったよねぇ?)に白ライン入りの上下ジャージのファスナーを全部しめて、片足ずつ緑と茶の学校スリッパを履いて、白いハイソックスにジャージの裾をINして、ビミョーにハイソックスの左右の高さが違う?
想像できるでしょ?こんだけダサダサを演じられるのは芸人さんくらい?なぁんてね。
実は…。
しょーじき言って初演の時の結末を忘れちゃってたみたいで、今回再演でも新鮮な気持ちで見られちゃいましたぁ。
そーゆーお話だったのねぇ。
ってことでアフタートークは「ホン怖」みたいな実話を全員が話すってやつでしたぁ。話術のある人、ちょっと…。って人、結構分っちゃう?
さて…。
スポーツの話題をば…。
ここのところ日本ではラグビーで盛り上がっていますが、合宿の時に日本文化を学ぶ時間があるってことで…。
確かに外国人っぽい人何人か居るけど…。
って思ったら、何と日本代表31人中15人が韓国籍で中には韓国籍の方もいらっしゃるとか。
日本代表なのに、半分が外国人?って思っちゃいますが、日本語で意思の疎通が問題なくできるのだから凄い?
自国の代表も出ているのに、あえて日本代表として試合に出ることを選ばれた選手も居るとか。
ありがたいことです。
お話変わりまして卓球。16歳の張本智和くんの話。
↓日本期待の16歳の張本智和くんが中国期待の19歳に1勝もできずに4-0でストレート負けを喫した。ということで…。
2019.10.04
16歳・張本智和、中国期待の19歳に敗戦<卓球・スウェーデンオープン>
中国は期待の新人はできるだけ大きな大会前には表面に出さずに隠しておくらしい。
張本くんは中国でマークされてしまい、完全に研究されまくった結果だと主人は言います。
以前も主人は言ってたけど、中国は日本が活躍してきた大会は中国はわざと新人を出して、日本に勝たせておいて、戦略やクセを掴んで、後で大きな大会で主力選手で歯が立たないようにする?1
確かに中国は国交についてもしたたかというか、一筋縄ではいかないというか、心では何を考えているのか分らないようなところがある?
日本も昔は中国の兵法を習ったりしてたということですが、何だか戦略が過ぎて勝ってもスポーツ精神とちょっとずれてきてしまうような気がしてしまいます。
韓国は逆に分り易い?
日本は精神論が先に来る気がする?武士道みたいな~ぁ?
「日韓輸出管理におけるホワイト国指定」とか「韓日の GSOMIA 問題」も日本と韓国の優先するものが違うために起きたという見方が結構ありますよね?
日本は「信用を優先」し、韓国は「礼儀を重んじた」と。
でもねぇ、日本人の私からしたら、日本も礼儀正しさでは負けてはいないと思うんだけど、韓国の礼儀と日本の礼儀がずれてるんだねぇ。
香港のデモの問題、私はこれまで書かないで来ましたが、正直、この問題は他国民には理解が難しいのではないかと思います。
昔、ジャッキーチェンが好きで香港映画が好きでしたが、99年間のイギリス統治が終わり中国に返還されるという時に、私は中国に返還されたら香港らしさが消えてしまう気がして、できることなら返還されないで欲しいと思っていました。
ジャッキー自身は香港に居ると街を歩いていても、すぐにいろんな人に絡まれて戦いを挑まれたりするので、アメリカに住んでいる(た)と当時聞きました。
当時の香港の世論調査では、返還に反対と賛成は「4:6」と聞いて驚きましたが、本人達が望むのであれば返還もやむを得ないのね。って思いました。ジャッキーチェンも返還されることを喜んでいる。というようなことを聞きました。
それ以降?あまり香港映画と言う言葉を聞かなくなり、ジャッキーは中国の広告塔になったと聞き、実際、ジャッキーは中国側としてのコメントをしていました。
そして、「逃亡犯条例改正」の問題も撤回されたのかな?と思ったのですが、毎週のデモは激化する一方?
マスクをしてデモをしないと逮捕されるとマスクをしてデモをしていたら、マスクで顔を隠してのデモを禁止にしたり、警察と見られる集団がデモに参加している一般人に暴力を振るったり、「もうこれ以上けが人が出ないように」というポスターが香港警察によって、加工され「死んでもいいと思っている人、デモに参加しませんか」的なポスターに変わってたり、警官が至近距離で男子高校生の胸を狙って発砲したり、私服の警官を集団で殴ったり、どうしてこういうことになるのかが私には理解できません。
香港市民(?)を守るはずの香港警察が何故、市民に暴力を振るうのか、デモが暴徒化していったいどこまで行ってしまうのか?
他国からはコメントし難いものがあります。
台湾は香港から出たい人を受け入れると言っているそうで、それができる他国の唯一の援助なのでしょうか?
あまりに難しすぎてずっとコメントして来ませんでしたが、いつどうやって終結するのでしょうか…。