今日は電車やバスが休日ダイヤのため、いつもより通勤に時間が掛かる?
でもって驚いたことにさすが「本番移行」みんな何気に気合が入っている?
朝は私はいつもと同じ時間に出たのだけれど、いつもなら始業1時間前に着いているのですが、平日よりもかなぁりバスが間引きされているので、ちょい遅め。
私は前の方(埼玉は後乗り前降り。アレ?東京は逆だよねぇ?最近都内でバス乗ってないから忘れた!)に乗っていたため気がつきませんでしたが、かなりの確率でそのバス、うちの移行プロジェクトメンバーが占めてたみたい。
でもってみんなまだ始業まで30分以上もあるというのに、準備が出来次第、作業に取り掛かってたの。いつものようにスマホいじりとかしてる人も居ない。
サブリーダーが始業3分前に滑り込んできましたが、あたかも彼だけ遅刻したかのよう。
誰も「まだ仕事始まってませんよ。」とも言わずに少しでも早く進めようとみんな必死。
あたちは「しょっぱな」のでエラーが出てしまい、(こりゃあ残業だな…。)って覚悟を決めてエラー原因の追究とインシデントチケット作成(これがあたちは苦手なのよぉ。)まぁこれまでに挙げてる枚数が桁外れにいっちばん少ないあたちなのでねぇ。軽~く、1枚に1~2時間掛かってしまう。
したらばねぇ。あたちの神ったらぁ。あっエンドユーザーさんの作業指示者が振ってくれたんだけど、神が手が空いてるからって、あたちの4手順のうち2手順引き受けてくれちゃったの。だから15時だったか16時には2人とも全てキレイに片付いて暇しまくってたのに~ぃ。
15時頃にエンドユーザーさんの作業指示者がすんごいびっくりしてたから、みんな何事かと思ったら、今日やるべき作業がすごい勢いで前倒しになってる。ってこと。いつも数日遅れちゃう手順の人も他の手順の人にしっかり食らい付いているってこと。
「明日の手順まで結構今日のうちに入れる。」って大喜びだったので、あたちはもともと今日の4手順以外に残る1手順は数日後のため、明日休んでもぜんぜん問題ないはずなので、心の中でほくそ笑んで(こりゃあ今日も早めに帰らせてもらえて、明日は休めるかも…。)って思っていたら…。
ぬか喜びだった~ぁ。元々はこの全員強制出勤の日は、その日やるべき全手順が終わらないとたとえ自分の手順が終わっていても帰してもらえませんでした。
ところがこの毎月のようにリハーサルしてたプロジェクトで、どうしてもいつも遅れている人が居て彼は深夜残まで突入しても終わらない。なので初日に結構ブーイングが出て、定時後2段階くらいに、その時点で完了している手順担当の人は一足先に解放してくれるようになっていました。
私はてっきりトップバッターで「帰ってもいいよ!」って言われるものだと思ってたのに…。定時の時には立っている彼のすぐ前に座っていたので、視線に入らなかったのか、その時に帰ってもいいと言われたのは若い男性1人だけ。私は(えっ?私は?)って言って振り返りたかったのをぐぐっと堪えて何もやることないのに「待機残業」に突入。
数時間後にまたそれがあって、2人目の男性も解放されて、(いよいよ次は私の番だっ!)って思ったのに、「今のところ、そんなところだね。」私は心の中で思いっきり突っ込んださぁ。(オイッオイッ!)って。たぶん誰かが私のことを彼に目配せしてくれたらしい…。「あっ、○○(あたちのこと)さんも今日の手順終わった?」あたちは「とっくのとうだよっ!」とは言わずに、食い気味に「ハイッ!」
で、よーやくあたちも、めでたく開放されたんだけどさぁ…。
ぬか喜びに次ぐぬか喜び。
ひそかに(急に「明日休んでもいい。」って言われたらライブ観に行こうか、それとも舞台観に行こうか、いやっ待てよ!いい加減トランクルーム整理せんと、ライブや舞台の帰りにペンラだの、グッズだのフライヤーの束だのを時間がないので、そのまま放り込んで帰ってたら、足の踏み場もなくて整理しないとそろそろ雪崩れが起きそうなんよねぇ。あっそうそう MYNAME の雑誌とか写真集も整理するまでは買うのを躊躇しちゃう!)とか取らぬ狸の皮算用してた訳よぉ。
したら、エンドユーザーさんの作業指示者の締めの言葉「これで明日も前倒しできそうだ。良かった。」
(なんだよぉ。今日は定時前退社で明日とか明後日とか休んでいいんじゃないのかよぉ!「待機残業」に「待機休日出勤」もううんざりなんですけど…。ぬか喜びして損した~ぁ。)
でもって驚いたことにさすが「本番移行」みんな何気に気合が入っている?
朝は私はいつもと同じ時間に出たのだけれど、いつもなら始業1時間前に着いているのですが、平日よりもかなぁりバスが間引きされているので、ちょい遅め。
私は前の方(埼玉は後乗り前降り。アレ?東京は逆だよねぇ?最近都内でバス乗ってないから忘れた!)に乗っていたため気がつきませんでしたが、かなりの確率でそのバス、うちの移行プロジェクトメンバーが占めてたみたい。
でもってみんなまだ始業まで30分以上もあるというのに、準備が出来次第、作業に取り掛かってたの。いつものようにスマホいじりとかしてる人も居ない。
サブリーダーが始業3分前に滑り込んできましたが、あたかも彼だけ遅刻したかのよう。
誰も「まだ仕事始まってませんよ。」とも言わずに少しでも早く進めようとみんな必死。
あたちは「しょっぱな」のでエラーが出てしまい、(こりゃあ残業だな…。)って覚悟を決めてエラー原因の追究とインシデントチケット作成(これがあたちは苦手なのよぉ。)まぁこれまでに挙げてる枚数が桁外れにいっちばん少ないあたちなのでねぇ。軽~く、1枚に1~2時間掛かってしまう。
したらばねぇ。あたちの神ったらぁ。あっエンドユーザーさんの作業指示者が振ってくれたんだけど、神が手が空いてるからって、あたちの4手順のうち2手順引き受けてくれちゃったの。だから15時だったか16時には2人とも全てキレイに片付いて暇しまくってたのに~ぃ。
15時頃にエンドユーザーさんの作業指示者がすんごいびっくりしてたから、みんな何事かと思ったら、今日やるべき作業がすごい勢いで前倒しになってる。ってこと。いつも数日遅れちゃう手順の人も他の手順の人にしっかり食らい付いているってこと。
「明日の手順まで結構今日のうちに入れる。」って大喜びだったので、あたちはもともと今日の4手順以外に残る1手順は数日後のため、明日休んでもぜんぜん問題ないはずなので、心の中でほくそ笑んで(こりゃあ今日も早めに帰らせてもらえて、明日は休めるかも…。)って思っていたら…。
ぬか喜びだった~ぁ。元々はこの全員強制出勤の日は、その日やるべき全手順が終わらないとたとえ自分の手順が終わっていても帰してもらえませんでした。
ところがこの毎月のようにリハーサルしてたプロジェクトで、どうしてもいつも遅れている人が居て彼は深夜残まで突入しても終わらない。なので初日に結構ブーイングが出て、定時後2段階くらいに、その時点で完了している手順担当の人は一足先に解放してくれるようになっていました。
私はてっきりトップバッターで「帰ってもいいよ!」って言われるものだと思ってたのに…。定時の時には立っている彼のすぐ前に座っていたので、視線に入らなかったのか、その時に帰ってもいいと言われたのは若い男性1人だけ。私は(えっ?私は?)って言って振り返りたかったのをぐぐっと堪えて何もやることないのに「待機残業」に突入。
数時間後にまたそれがあって、2人目の男性も解放されて、(いよいよ次は私の番だっ!)って思ったのに、「今のところ、そんなところだね。」私は心の中で思いっきり突っ込んださぁ。(オイッオイッ!)って。たぶん誰かが私のことを彼に目配せしてくれたらしい…。「あっ、○○(あたちのこと)さんも今日の手順終わった?」あたちは「とっくのとうだよっ!」とは言わずに、食い気味に「ハイッ!」
で、よーやくあたちも、めでたく開放されたんだけどさぁ…。
ぬか喜びに次ぐぬか喜び。
ひそかに(急に「明日休んでもいい。」って言われたらライブ観に行こうか、それとも舞台観に行こうか、いやっ待てよ!いい加減トランクルーム整理せんと、ライブや舞台の帰りにペンラだの、グッズだのフライヤーの束だのを時間がないので、そのまま放り込んで帰ってたら、足の踏み場もなくて整理しないとそろそろ雪崩れが起きそうなんよねぇ。あっそうそう MYNAME の雑誌とか写真集も整理するまでは買うのを躊躇しちゃう!)とか取らぬ狸の皮算用してた訳よぉ。
したら、エンドユーザーさんの作業指示者の締めの言葉「これで明日も前倒しできそうだ。良かった。」
(なんだよぉ。今日は定時前退社で明日とか明後日とか休んでいいんじゃないのかよぉ!「待機残業」に「待機休日出勤」もううんざりなんですけど…。ぬか喜びして損した~ぁ。)