なんだけど、これだけ先に入れさせてねっ!

↓チェジンくぅ~ん、笑かしてくれるわぁ。見た目だけオトコっぽくなったけど、中身はチェジンくんのまんま変わんないねぇ。「夢巻き劇場」ぢゃあないよぉ!「夢待ち劇場」あらん?「夢街劇場」かな?表記は「ゆめまち劇場」だけどねっ!

韓国で舞台の稽古中!「あな恋」キャストからメッセージ到着!
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3/8(金)から3/17(日)にわたり、浅草六区ゆめまち劇場にて、韓国発大人気ラブコメディ・ミュージカル『あなたもきっと経験する恋の話』のシーズン4の上演が決定!
「あな恋」は2016年から毎年上演されているミュージカル『어겪사』(オギョクサ)の日本語版ミュージカル。
日本でも2017年から上演され、今回4度目の大人気作です!
今回の「あな恋」にも人気のK-POPグループからイケメンたちが大集合!
韓国で稽古中の皆さんからコメントが到着しました!
【ミュージカル『あなたもきっと経験する恋の話』】
2019/3/8(金)~2019/3/17(日)
浅草六区ゆめまち劇場(東京)
【出演者】
タクヤ役(Wキャスト):カラム、チェジン(MYNAME)
マサオ役(Wキャスト):クォン・ドギュン(One O One)、リッキー(TEEN TOP)
サクラ役:Rilika
アユミ役:梶 礼美菜


公演の詳細・チケットはこちら


あっ、あとも1コだけ…。

↓ジュンQくんも来てくれたんだねぇ。

sy_911120
#30일간의야유회 #준규 #인준 #가람
#내동생 들 너무고맙다 와줘서!! 항상 이리응원해주니 너무고맙소이다 훗!!! 인준이공연잘하고!! 준규도 좋은소식기다릴게!!
sy_911120
#30日間のピクニック#ジュンギュ#承認#カラム
#私の弟たちもありがとう来てくれ!常に来る応援してくれるので、とても有りかであるフッ!承認が公演よく!ジュンギュも良いニュース待つ!


あっ、ほんとに最後、これ、も1コだけ。


↓ジュンQくん、いよいよ映画『最果てリストランテ』、動き出したねぇ。1月に関係者向けなのかな?試写会があったみたいねぇ。

試写
2019/1/14 23:21



そんでは、『翔んで埼玉』。


何だか今日も終わらない気がしてきちゃった…。

でもめげずに…。

去年だったか一昨年だったか一昨々年だったかに、埼玉をディスるコミックが売れてて、特に埼玉県内の書店で売れてるってエンタメニュースでやってて、気にはなってたんだけど、読めていませんでしたぁ。

今回公開になった映画がそのコミック『翔んで埼玉』の実写映画らしい…。

でもってさ~ぁ。

この作品、昔売れてた「パタリロ」を書かれていた魔夜峰央先生の作品だったらしい…。

ちょっと前に調べたら、100巻は出てるのかな?100巻で終わりなのかなぁ?私は昔30巻くらいまでは買ってた?もう人にあげちゃったけど。

パタリロ! (1-100巻 最新刊)

で、魔夜先生、新潟出身らしいのですが、かなぁり埼玉のことをお調べになったのか、詳しい。

あっそうそう、数年前加藤諒くん主演で舞台「パタリロ」をやるというので観に行こうと思っていたのに、最初に告知された告知期間よりも数ヶ月後だったっぽくて観損なってしまいましたぁ。

でもその後にも映画館でライブビューイングだったか、観る機会はあったっぽいのにそれまで逃しちゃってたあたち。

↓パタリロってこぉんなの。でもさぁ、あたち短大時代にパタリロに似てるって言われてたんよねぇ。

舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★公開ゲネプロ | エンタステージ
102,456 回視聴



↓これが本家本元のパタリロ、アニメ番組でもやってたんねぇ。

昔懐かしギャグマンガ、パタリロ
更新日: 2017年03月22日


アニメ「パタリロ!」より、「死の天使マライヒ」前半
2,658 回視聴



ってことは加藤諒くんとあたちが似てるってこと?ってそーぢゃなくって~ぇ、パタリロは生まれた赤ちゃんの時から幼稚園、小学生、中高生、大学生、そして成人だったかな?アルバムの写真がみーんな全く同じ顔をしてるんよぉ。

でね、あたちが昔の写真を見せた時に、どの写真もどんなに大人数の集合写真でもすぐにあたちが判るってハナシになって、「パタリロ」に似てる。ってことになった訳。

ちなみにそう言ってた友達はバンコランに似てたんだぁ。女性だったんだけど。


↓そーんなハチャメチャな漫画を描く魔夜先生なのでねぇ、『翔んで埼玉』がどんなにハチャメチャなのかは観なくてもたぶん想像が付くでしょお?

#FilmIsNowJapan
二階堂ふみ×GACKT主演!映画『翔んで埼玉』予告編
610,744 回視聴



そーそーそーそー、パンフレットの表紙には「埼玉の皆様 パンフレットにしてゴメンなさい。」って上に目立つように書いてあって、下に『翔んで埼玉』って書いてあるの。

これだけで、中身は察しが付くかと思いますが、キャストの出身県が書いてあって、更に埼玉ディスりネタ満載?

そーそーパンフレットと言えば…。

昔はどの映画館でも「プログラム」って書いてあったんだけど、最近は「パンフレット」って書いてある映画館もあって、1度「パンフレット」って書いてある映画館で「プログラムください。」って言っちゃったら、「パンフレットですね?」って直されてしまった…。

でねっ、調べてみたら『パンフレットはその印刷物の形状の分類名で、プログラムはその内容による分類名です。
パンフレットの形をしたプログラム、と呼ぶのが正しいはずです。』ですって!

ぢゃあ言い直さなくっても良くなくね?


そー言えばパンフレットで思い出したけど、私は結構各キャストの紹介だったり、インタビューだったりを読むのが好きなんですが、「30歳の頃に」のパンフレットは…。

(えっ?写真集?)って思っちゃった~ぁ。だぁ~って、ホームページに載ってるくらいのあらすじ程度の文章しかない?でもって後はキャストさん達の写真のみ?

セヨンくんは後から出演が決まったのか、少なめだった?


映画『翔んで埼玉』もう1回じっくり観に行ってみたい気持ちはあるんだけど、他にも観たい映画いっぱいあるしねぇ、だいたい『翔んで埼玉』なかなかレディースディに観るには時間を合わせるのが難しい?


セヨンくんとカラムくん、明日が千秋楽なんねぇ。最後までがんばれ~ぇ!ふぁいてぃん!