ホントは…。
昨日は元 CODE-V のNaro(ナロ)さんは SunHee(ソニ)の名前で、テフンくんはソロアーティストとしてこれから一緒にやっていくというので2人のファンミがラパンエアロであって、ジファンくんファン友は CODE-V のファンでもあったので、誘われましたが、1次先行は落選で2次先行は開始に気が付いたのが10時間後でしたが完売でした。当日券販売のことは一切触れられていなかったため、会場には行かずに父親孝行日にしたのでした。
ファン友はチケットが無駄にならないように、私の代わりに年末のセヨンくんのミュージカルや韓ごるさんの代わりにコヌくんの夏のディナーショーに行ってくれて、彼女から何度も CODE-V とか ZEUS とかのライブに誘われて行っていなかったので、彼女は私が彼女を MYNAME ファンに巻き込もうと企んでいると思ったっぽい?そんな気は全くなかったんだけどねっ!
ただ私はさぁ、応援しているアーティストが多すぎて、新しいアーティストを増やすのは非常に困難なのよねぇ。
んじゃ、昨日のノブくんの続き。
MCコーナーなんてせいぜい10分程度だと思うのですが、体感時計で30分くらいあった気がしちゃったって話、まだ昨日書けていませんでした。
どうやら去年の終わりの頃のハナシのようなのですが…。
一部伏せて話そうとしたのか、それとも思い出し思い出し話していたせいなのか、一言、一言、言葉を選ぶように話してたのでさらにストーリーの進みが遅かった?
最終的には全ての登場人物の名前を言っていたみたいなので、特に伏せる必要もないのでハッキリ書いちゃいます。
和歌山のイベントに出演する話を貰って行ったそうですが、和歌山出身の森田哲平さんと松本そうすけさんの2人で結成したフォークデュオ「アロエルート」の出演するイベントだったそうです。
田辺市出身の「アロエルート」がメジャーデビュー、和歌山市で記念ライブ
https://wakayama.keizai.biz/headline/212/
(ノブくんは何故か、この松本さんと森田さんの名前を言う時にはわざとなのか訛っていました。)
そして松本くんの方が実はサムエルの大ファンで、FCイベントは毎回のように参加していたそうで、何度もノブくんとも握手したことがあったそうです。残念ながらピーク時は5,000人とかFC会員が居たんじゃなかったかな?
なので残念ながらノブくんは覚えてはいなかったっぽいです。
当時サムエルはアコギ少年、アコギ青年に憧れられていた存在で、サムエルの聖地柏駅のデッキでもストリートをやる人がとてもたくさんいました。
松本さんもそんな1人だったのでしょう。
そしてサプライズで松本さんには知らせずに全て森田さんがセッティングして、ノブくんの登場のシナリオを用意していたそうです。
その「アロエルート」へのお祝いの言葉の録音かのように舞台袖でノブくんが生でそのシナリオを読んだそうですが、それは長く、読んでいるうちに松本くんは声を抑えて感激に号泣していたそうです。
ノブくんはサプライズがバレないように、とそのことで頭がいっぱいで、いつのまにかノブくんの周りにはスタッフさんが取り囲んでいたため、ノブくんは松本くんが号泣していることには全く気がついていなかったそうです。
そして最後は森田くんが松本くんに「ノブくんにお礼の言葉を言ったら、本人に伝わるかもしれないよ。」と何度も松本くんにお礼を言わせようと促しても大号泣の松本くんはなかなか言わないので、ノブくんもようやく松本くんが大号泣していることに気がついたそうです。
そうしてようやく松本くんがノブくんにお礼を言うとそれに応えながらノブくんがステージに登場するという設定で、ノブくんがステージに登場下途端に、今度は声が抑えられなくなって、大きな嗚咽と共に大号泣していたそうです。
話としてはそんな話なのですが、私も結構脱線だらけですが、ノブくんも話の本筋に直接関係のないことも話していて、当日行く予定が前乗りすることになって指定された「ジェットスター」って知ってます?とか言っていたのですが、昔は国内線は ANA と JAL しかなかったので、たぶんノブくん飛行機に乗るのはかなり久しぶりだったのでしょう。そして成田に初めて?久しぶり?に行って、その解り難さに困ったそうで、チェックインカウンターで並ぶところを間違えてしまって、たまたま同じ便に乗る予定の女性が探し回ってくれて無事1時間かかってチェックインできたそうです。彼女はたぶんノブくんが芸能人だってこと全く気がつかなかったのでしょうねぇ。
そして、ノブくん(サムエル)と同期で、同じ生年月日で、デビュー日も4日だったかな?の違いの大親友の古家学という人もこのイベントに出演していて、最初ノブくんが登場しそうな話の流れの後に古家さんが出てきて、がっかりさせ、「それは俺に失礼だろ!」って言っていたそうですが、終わった後には松本くんの大号泣をしつこく茶化すので、松本くんもむっとしてて、翌日ノブくんの白浜観光の案内をしてくれるということで、古家さんが松本くんにLINEの交換だったかな?を申し出たところ、まだ怒っていたのか松本くんは「断固拒否します。」だったかな?って応えたそうですが、この古家学と言う人は本当にしつこい?
昔、古家さんとノブくんとノブくんの同級生(今はノブくんのスタッフをしています。昨日も居ました。)の3人でストリートでカバーをしていたそうで、実は「ラストチャンス」でブレイクした後、1度だけ、この3人でこっそりストリートをやってくれたことがありました。でもノブくんは事務所に許可を取っていなかったらしくて「ラストチャンス」は歌えない。って何度言っても古家さんはしつこく、ラストチャンスのサビの部分だったかな?何度もノブくんに歌わせようとアコギを演奏して、ノブくんは必死で拒否していました。
結局ノブくんが絶対に応じなかったのでそれは終わりになりましたが、本当に古家さんはしつこい。
っとまた脱線しましたが、もう1コだけ脱線します。
3人組カバーバンドの1人のノブくんの同級生だった人は実は…。彼がアコギをやっていなかったら、ノブくんはアーティストになっていなかったかもしれない人。
彼が予餞会だったかな?で、アコギで練習をしているのを見て、彼の家に行った時に彼のお兄さんのアコギを借りて、初めてアコギを弾いたんじゃなかったかな?
そして予餞会は彼が1人で出ることになっていた時に、ノブくん自分も出たい。と言ったけど確かその時には断られた。
でもその彼はとうとうプロとして音楽をやっていくことを諦めて、今はノブくんのスタッフをやっています。元々サムエルが3人でストリートをやっていた時にもマネージャー的なことをやっていたということ。
私の今の応援ポリシーとか、いろんな基本は全てサムエルを応援している時に身に付いたものだと思います。
サムエルは本当に老若男女から人気があり、アーティストとスタッフとファンが三位一体で正三角形を描いている。それが理想の姿。
MYNAME もサムエルと似たものを感じる。だから私も惹かれた。
あっ話を元に戻さなくっちゃね!
ノブくんの話は長い。でもいい話でしょ?
昨日のライブでも私の両隣は男性、下手側斜め前も男性、上手側の前の前も男性、振り返ると後ろも上手側に男性2人、下手側に男性。
昨日は特にたまたま私の周りに男性が集中していたようですが、サムエルファン同士で結婚されたカップルも何組もあります。
サムエルはデビュー前、隔週金曜日の9時から1時間、1回も欠かさず続けていて、だんだんサムエルを囲む輪が広がっていき、やがて千葉の新聞にも取り上げられたり、たまたま通りがかった東芝EMIの斉藤ディレクターの目に留まり、アップフロント系列の芸能事務所に紹介され、デビューできた。
そしてレコード会社との契約は当時2年契約が多く、サムエルも2年目に契約更新するかどうかという時期に雷波少年の番組企画の話が持ち上がり、東芝EMIでは喧々諤々、賛成反対がそれぞれ熱い議論を交わしたそうです。
そして、東芝EMIのスタッフも本当にファンと同じに毎週、苦しい思いでサムエルを見守っていった。
合宿で作った曲がオリコン初登場20位以内に入れなかったらバンドを解散し音楽業界からも去らねばならない。という番組企画。
そしてめでたくオリコン初登場2位にランクインし、その翌週には1位に輝き、記録ではほぼミリオンという売り上げも出ました。
紅白も出て、レコード大賞大衆賞も受賞しました。
でも、みんな知っていました。メンバーもスタッフもファンも。紅白も1度きり、レコード大賞受賞も1度きりだという事を。
でも、サムエルがスタッフさんに感謝して贈った贈り物をスタッフさんはみんなその贈り物を大切に持ってくださっていました。
みんなサムエルを担当できたこと、サムエルのファンになれたこと、サムエルと係わり合いになれたことを誇りに思っていたのです。
もう時間だ!
昨日は元 CODE-V のNaro(ナロ)さんは SunHee(ソニ)の名前で、テフンくんはソロアーティストとしてこれから一緒にやっていくというので2人のファンミがラパンエアロであって、ジファンくんファン友は CODE-V のファンでもあったので、誘われましたが、1次先行は落選で2次先行は開始に気が付いたのが10時間後でしたが完売でした。当日券販売のことは一切触れられていなかったため、会場には行かずに父親孝行日にしたのでした。
ファン友はチケットが無駄にならないように、私の代わりに年末のセヨンくんのミュージカルや韓ごるさんの代わりにコヌくんの夏のディナーショーに行ってくれて、彼女から何度も CODE-V とか ZEUS とかのライブに誘われて行っていなかったので、彼女は私が彼女を MYNAME ファンに巻き込もうと企んでいると思ったっぽい?そんな気は全くなかったんだけどねっ!
ただ私はさぁ、応援しているアーティストが多すぎて、新しいアーティストを増やすのは非常に困難なのよねぇ。
んじゃ、昨日のノブくんの続き。
MCコーナーなんてせいぜい10分程度だと思うのですが、体感時計で30分くらいあった気がしちゃったって話、まだ昨日書けていませんでした。
どうやら去年の終わりの頃のハナシのようなのですが…。
一部伏せて話そうとしたのか、それとも思い出し思い出し話していたせいなのか、一言、一言、言葉を選ぶように話してたのでさらにストーリーの進みが遅かった?
最終的には全ての登場人物の名前を言っていたみたいなので、特に伏せる必要もないのでハッキリ書いちゃいます。
和歌山のイベントに出演する話を貰って行ったそうですが、和歌山出身の森田哲平さんと松本そうすけさんの2人で結成したフォークデュオ「アロエルート」の出演するイベントだったそうです。
田辺市出身の「アロエルート」がメジャーデビュー、和歌山市で記念ライブ
https://wakayama.keizai.biz/headline/212/
(ノブくんは何故か、この松本さんと森田さんの名前を言う時にはわざとなのか訛っていました。)
そして松本くんの方が実はサムエルの大ファンで、FCイベントは毎回のように参加していたそうで、何度もノブくんとも握手したことがあったそうです。残念ながらピーク時は5,000人とかFC会員が居たんじゃなかったかな?
なので残念ながらノブくんは覚えてはいなかったっぽいです。
当時サムエルはアコギ少年、アコギ青年に憧れられていた存在で、サムエルの聖地柏駅のデッキでもストリートをやる人がとてもたくさんいました。
松本さんもそんな1人だったのでしょう。
そしてサプライズで松本さんには知らせずに全て森田さんがセッティングして、ノブくんの登場のシナリオを用意していたそうです。
その「アロエルート」へのお祝いの言葉の録音かのように舞台袖でノブくんが生でそのシナリオを読んだそうですが、それは長く、読んでいるうちに松本くんは声を抑えて感激に号泣していたそうです。
ノブくんはサプライズがバレないように、とそのことで頭がいっぱいで、いつのまにかノブくんの周りにはスタッフさんが取り囲んでいたため、ノブくんは松本くんが号泣していることには全く気がついていなかったそうです。
そして最後は森田くんが松本くんに「ノブくんにお礼の言葉を言ったら、本人に伝わるかもしれないよ。」と何度も松本くんにお礼を言わせようと促しても大号泣の松本くんはなかなか言わないので、ノブくんもようやく松本くんが大号泣していることに気がついたそうです。
そうしてようやく松本くんがノブくんにお礼を言うとそれに応えながらノブくんがステージに登場するという設定で、ノブくんがステージに登場下途端に、今度は声が抑えられなくなって、大きな嗚咽と共に大号泣していたそうです。
話としてはそんな話なのですが、私も結構脱線だらけですが、ノブくんも話の本筋に直接関係のないことも話していて、当日行く予定が前乗りすることになって指定された「ジェットスター」って知ってます?とか言っていたのですが、昔は国内線は ANA と JAL しかなかったので、たぶんノブくん飛行機に乗るのはかなり久しぶりだったのでしょう。そして成田に初めて?久しぶり?に行って、その解り難さに困ったそうで、チェックインカウンターで並ぶところを間違えてしまって、たまたま同じ便に乗る予定の女性が探し回ってくれて無事1時間かかってチェックインできたそうです。彼女はたぶんノブくんが芸能人だってこと全く気がつかなかったのでしょうねぇ。
そして、ノブくん(サムエル)と同期で、同じ生年月日で、デビュー日も4日だったかな?の違いの大親友の古家学という人もこのイベントに出演していて、最初ノブくんが登場しそうな話の流れの後に古家さんが出てきて、がっかりさせ、「それは俺に失礼だろ!」って言っていたそうですが、終わった後には松本くんの大号泣をしつこく茶化すので、松本くんもむっとしてて、翌日ノブくんの白浜観光の案内をしてくれるということで、古家さんが松本くんにLINEの交換だったかな?を申し出たところ、まだ怒っていたのか松本くんは「断固拒否します。」だったかな?って応えたそうですが、この古家学と言う人は本当にしつこい?
昔、古家さんとノブくんとノブくんの同級生(今はノブくんのスタッフをしています。昨日も居ました。)の3人でストリートでカバーをしていたそうで、実は「ラストチャンス」でブレイクした後、1度だけ、この3人でこっそりストリートをやってくれたことがありました。でもノブくんは事務所に許可を取っていなかったらしくて「ラストチャンス」は歌えない。って何度言っても古家さんはしつこく、ラストチャンスのサビの部分だったかな?何度もノブくんに歌わせようとアコギを演奏して、ノブくんは必死で拒否していました。
結局ノブくんが絶対に応じなかったのでそれは終わりになりましたが、本当に古家さんはしつこい。
っとまた脱線しましたが、もう1コだけ脱線します。
3人組カバーバンドの1人のノブくんの同級生だった人は実は…。彼がアコギをやっていなかったら、ノブくんはアーティストになっていなかったかもしれない人。
彼が予餞会だったかな?で、アコギで練習をしているのを見て、彼の家に行った時に彼のお兄さんのアコギを借りて、初めてアコギを弾いたんじゃなかったかな?
そして予餞会は彼が1人で出ることになっていた時に、ノブくん自分も出たい。と言ったけど確かその時には断られた。
でもその彼はとうとうプロとして音楽をやっていくことを諦めて、今はノブくんのスタッフをやっています。元々サムエルが3人でストリートをやっていた時にもマネージャー的なことをやっていたということ。
私の今の応援ポリシーとか、いろんな基本は全てサムエルを応援している時に身に付いたものだと思います。
サムエルは本当に老若男女から人気があり、アーティストとスタッフとファンが三位一体で正三角形を描いている。それが理想の姿。
MYNAME もサムエルと似たものを感じる。だから私も惹かれた。
あっ話を元に戻さなくっちゃね!
ノブくんの話は長い。でもいい話でしょ?
昨日のライブでも私の両隣は男性、下手側斜め前も男性、上手側の前の前も男性、振り返ると後ろも上手側に男性2人、下手側に男性。
昨日は特にたまたま私の周りに男性が集中していたようですが、サムエルファン同士で結婚されたカップルも何組もあります。
サムエルはデビュー前、隔週金曜日の9時から1時間、1回も欠かさず続けていて、だんだんサムエルを囲む輪が広がっていき、やがて千葉の新聞にも取り上げられたり、たまたま通りがかった東芝EMIの斉藤ディレクターの目に留まり、アップフロント系列の芸能事務所に紹介され、デビューできた。
そしてレコード会社との契約は当時2年契約が多く、サムエルも2年目に契約更新するかどうかという時期に雷波少年の番組企画の話が持ち上がり、東芝EMIでは喧々諤々、賛成反対がそれぞれ熱い議論を交わしたそうです。
そして、東芝EMIのスタッフも本当にファンと同じに毎週、苦しい思いでサムエルを見守っていった。
合宿で作った曲がオリコン初登場20位以内に入れなかったらバンドを解散し音楽業界からも去らねばならない。という番組企画。
そしてめでたくオリコン初登場2位にランクインし、その翌週には1位に輝き、記録ではほぼミリオンという売り上げも出ました。
紅白も出て、レコード大賞大衆賞も受賞しました。
でも、みんな知っていました。メンバーもスタッフもファンも。紅白も1度きり、レコード大賞受賞も1度きりだという事を。
でも、サムエルがスタッフさんに感謝して贈った贈り物をスタッフさんはみんなその贈り物を大切に持ってくださっていました。
みんなサムエルを担当できたこと、サムエルのファンになれたこと、サムエルと係わり合いになれたことを誇りに思っていたのです。
もう時間だ!