急に聴きたくなった~ぁ。


↓シブい?

MYNAME 「 最後のLabyrinth 」 Lyric Video
70,950 回視聴


何でか解んないんだけど、急にねっ!


↓せっ、切ない…。

MYNAME - Shirayuki (Official MV) / 映画「新大久保物語」主題歌
318,587 回視聴



↓ついでにこれも出てきたので。

MYNAME / 140312 テレオペ(コヌくんとチェジンくん)


↓日本公式。スタッフさんが着るはずだった着ぐるみを勝手に着ちゃって1曲そのまま歌って酸欠状態になっちゃったやつ。知らなかったスタッフさんも居たそうです。

くまちゃんセヨン in 新大久保

抱きしめられたファンは、後で知って死ぬほどびっくりしたよねぇ?


↓これこれ、川口Arioに来てくれて、こぉんな小さなステージでしかも段差を行ったり来たり。感動で胸がいっぱいになったのよねぇ。

131119 MYNAME Kawaguchi Sha la la


これがまた「誰々focus」じゃないのでねぇ、5人推しの私には嬉しい限りで…。

もう川口 Ario は MYNAME には狭すぎてムリだけど、これを私は何十回観たことか…。

出会った頃の MYNAME に観るたびに胸が熱くなります。

当時は、(今も時々?)MYNAME のリリイベは、リハとトーク以外(つまりパフォーマンス中)は、撮影して良かったのでねぇ。



ところで…。

突然唐突に…。

↓ショーゲキの新事実…。

【速報】TAKUYA(CROSS GENE)脱退へ・・・
コリアンぽっぷニュウス


今日偶然にお隣に座られた方が教えてくれました。

公式サイトでの発表は12/10ってなってますが、確かそのお隣さんは公式発表前に
4日に何の前触れもなく突然に、LINE LIVE って言ってたかと思いましたが、
TAKUYAくん本人が発表したとか…。

えっ? CROSS GENE としての最後の仕事が MYNAME の K-FES ファンミだったのぉ?(MYNAMEが話す韓国の良さ 単独ファンミ&スペシャルミニライブ)

来年の夏の ATER BOYZ は?(そこ~ぉ?)

元々日中韓混合グループだったのに、キャスパーくんの前にも中国人メンバーが脱退していたそうですが、今回日本人の TAKUYA くんが抜けたらただの K-POP になっちゃう!ってその方言っていました。

セヨンくん、(あっ MYNAME の)とか知ってたのかなぁ?今後は残った韓国人メンバーの4人と、TAKUYAくんはそれぞれ別々に活動していくそうです。

またどこかで出会えるといいねっ!>TAKUYAくん。


ところでまたまた突然唐突に…。

↓昔よくカラオケで歌ったなぁ。

Bluem of Youth 線路沿いの恋
bluemroad


Bluem of Youth は雷波少年ラストソングシリーズ3部作の2番目

1番目は Something ELse の「ラストチャンス」(元織田裕二さんが住んでたマンションの一室に軟禁され、作った曲がオリコン初登場20位内に入らないと音楽業界から去らねばならなかった番組企画。オリコン初登場2位で翌週には1位を獲得し、ほぼミリオンを売り上げた。)

2番目が Bluem of Youth の「ラストツアー」
(その間に運命の1曲を作り日本武道館で公演を行うことが目標とされ、10000人(武道館の客席の約7割)の観客動員がなければ解散し、音楽業界から足を洗うというルールだった。最終的に行われた公演では平日の公演にも関わらず目標を上回り、1回目の公演では11427人が武道館に入場した。本来は1回だけの予定であった公演も、3万人近くの人が会場に集まったため急遽2回目、いわゆる追加公演が行われるという事態となり、2回目の公演でも1万人以上の観客を動員。)

3番目は日韓混合3人組「ラストソング」
日韓共催で行われた2002 FIFAワールドカップに因み、鳴海一幸(熊本県出身のアマチュアバンドメンバー)、パク・ジョンアー(韓国人女性グループJEWELRYのリーダー)、秦昌寛(チン・チャンガン、在日韓国人3世)の3人がバンド「Asian H」を結成、シンガポールからソウルへ向かう過程で曲を作り、ソウルでのライブで披露する企画。最終回となった『雷電為右衛門千秋楽』ではSomething ELse、Bluem of Youthとともにライブを行い、これを最後にバンドは解散した。この企画で作られた「LAST SONG」は日韓ワールドカップ公式アルバムに収録された。またこの企画は韓国SBSでも同時放送された。音源は現在ソニーミュージックが版権を有し、Moraで配信されている。

実は2番目と3番目の間には「不良芸人更生施設 雷波少年院 運命のラストコント」というのもあったらしい。私の記憶には残っていませんが。


私は基本「出待ち、入り待ち、追っかけ」をしないと決めていますが、ある時、Bluem of Youth の2人がバンに乗り込んで出発しようとした時に、私は何を思ったのか、その車の前に飛び出し、両手を広げて通せんぼをしました。

夢の中のハナシですけれども…。

私は殆どアーティストが出てくる夢を見ないのですが、その中でこんなに近くでアーティストと遭遇した夢を見たのは Bluem of Youth だけ。


当時、サムエルファンサイトは20以上くらいもあり、私は約10サイトの掲示板に入り浸っていました。

ある時、ブルーマー(Bluem of Youth のファンの呼び名)さんがサムエルファンサイトの掲示板に書き込みました。「サムエルの時に私もラストチャンスの CD 買いました。今、Bluem of Youth が同じような企画で、是非、サムエルのファンの皆さんのお力をお借りしたくて、ご迷惑かと思いましたが、勇気を持って書き込ませていただきました。

私は早速呼応し、他のファンサイトにも彼女の紹介を書き込みました。

そしてホームグラウンドにしていたサイトの管理人さんから説教されました。

「そういった苦境に立つアーティストは山ほど居る。その全部を救える訳はないのだから、きりがないのでそういう呼びかけはしないでください。」

サムエルだけ救ってもらえたら、他のアーティストは知らん顔でいいの?私はたとえ1人でも、勇気を持って書き込んでくださった、ブルーマーさんに応えたかった。

当時はまだ正式なファンクラブではなかったようですが、そのファンクラブの方たちと事務所の方たちと一緒に、武道館まで毎週原宿などに集まってチラシ配りをしていました。そして武道館当日も水道橋駅付近でチラシ配りをしていました。

もちろん武道館1回目に中に入りました。最初の11427人の中に入っていたということです。


その後、見事企画成功した Bluem of Youth は正式にファンクラブを発足し、私もファンクラブに入会し、記念すべき初回の会報の中央に当時のファンクラブの方達のメッセージのそのまた中央に私の自筆のメッセージを載せていただきました。

ある政治家が「やらない『善』よりもやる『偽善』」と言っていました。サムエルの時に力を貸してくださったブルーマーさんを見捨てることなんて私にはできなかった。そりゃあ私だって日本中の売れてないアーティストを自分が助けられるだなんて全く思ってはいません。でも、知らん顔はできなかった。


そして気が付くと今は応援しているアーティストが20人ほどに増えてしまい、時間とお金のやりくりにヒーヒー言ってます(ごめんなさい、この中に Bluem of Youth は入っていません。武道館お替りできたので、もう大丈夫だと思って次の年のファンクラブ会期更新はしていません)。

サムエルのファンクラブに入っているのが主人にバレ、主人には「売れない男達にボランティア(CDを買ったり、ライブチケットを買ったり)してないで、私にだけボランティアして!」と言われました。

あなたは誰に共感できますか?

1.勇気を持ってサムエルファンサイトに書き込んだブルーマーさん
2.私に説教をしたサムエルファンサイト管理人さん
3.私
4.主人

まぁ、正解なんてないんですけど…。

今、私が応援しているアーティストの中で単独武道館ライブができるアーティストは今現在1組も居ません。

でも…。

わが人生に悔いは無し。