宣言しないで実行するつもりでしたが…。ミカさんのことを書こうとしたらどうしても、書かざるを得ないので、書くことにしました。
ミカさんの最近のツイートのことはもうかなり知られているのではないかと思います。その前にミカさんが「ボヘミアン・ラプソディー」を観たようだったので、何かを知ることができるかと思い、昨日観に行きました。
ミカさんが「ボヘミアン・ラプソディー」を観て今回の決断を下したとは思い難かったし、実際インスパイアーされたようなシーンも見つけられませんでした。むしろ逆?
さて、本題に入ります。私の出番はもう終わったと思っています。大国男児の話ですが。
去年セヨンくんが「(カラムくんの居る)大国男児が全員兵役を終わらせるまで活動休止」を驚きと共に伝え、そこから私は調べ出し、そしてハマっていきました。
そして大国男児も MYNAME と同じで全員いい人で、スタッフも全員いい人達だと思えたので、大国男児と MYNAME が共に活動をすることは互いにメリットしかなく、問題はないものだと思って大賛成でした。
通常は他グループ、他事務所同士が一緒に活動をすることはいろいろな利害関係が一致しないため、難しいものだと思いますが、大国男児と MYNAME なら可能に思えました。
でもそれは違ってた。
今回、私はチェジンくんが彼の踏み台、咬ませ犬にされたと思っています。同じ役なのに、彼だけが主役でチェジンくんはその他のキャスト扱い、チェジンくんの千秋楽が本当の千秋楽なのに、まるで彼の最終日が千秋楽かのように本当の千秋楽の時には一部のファンしか「握手&サイン会」に参加するためのグッズを購入することができなかった。チェジンくん以外のファンの方たちからも不満が出るほど、最後の最後に直接応援しているキャストに掛けたかった言葉を考えていた方は多かったかと思います。おまけに彼はチェジンくんのひょんであるセヨンくんを自分の味方に付けようとした。
今回彼らがチャレンジしている企画に私は全く興味が湧きません。チェジンくんのことを全く思いやらない人達をどうしてチェジンくんファンの私が気に掛けなければならないの?どうして応援しなければならないの?それは虫が良すぎるというものだと思います。私は大国男児ファンである前に MYNAME ファンなのです。
チェジンくんは今回の公演の続編の話が来れば是非受けたいと思うことでしょう。アービングもそれを受け入れるかもしれません。でも私はもうチェジンくんが彼の踏み台、咬ませ犬にされるところは観たくありません。彼も彼の事務所もチェジンくんの扱いのことなど全くどうでもいいこと、とっくに過去のことなのでしょうけれども、私にとってはたぶん永遠に過去になることはありません。
今回の一件で、もしも大国男児がグループとしての活動を再開したとしても私は応援していける自信がなくなりました。また彼の事務所に対してももう失望しかありません。
これまで、以前の大国男児の公式サイトが更新されなくなり、迷子になっているであろう Master の皆さんを何とか各メンバーに繋げようと私なりに努力してきました。私としては「恩を仇で返された気分」ですが、たぶん彼と彼の事務所は「冗談じゃない恩なんて受けてない。自惚れるな!自分の才能と事務所の力のみでここまで来た。」とでも言うでしょう。
実際、私は迷子になっていた Master の皆さんを各メンバーに繋げるというミッションは達成したものと思っています。
これからは大国男児のことは大国男児のファンの方達にお任せして、私はもうここでは大国男児のことも、彼の事務所主催の舞台、ミュージカルの宣伝告知のことも書くつもりはありません(一部、私が応援したいキャストのことを触れることはあるとは思いますが)。
つまり、セヨンくんが大国男児の活動休止について、呟いたのが、去年の2月のBUZZ-UPの少し前だったかと記憶していますが、それ以前と同じになるということです。
そろそろ MYNAME と大国男児、それぞれ切り離して活動をしていく時期が来たと思っています。
ただ…。やはりミカさんのことは、最後にどうしても書きたかった。
昨日カラムくんの大阪に行かれた方がカラムくんが語ったミカさんの言葉を Twitter に書いてくださっている方がいらっしゃいました。ここではご紹介しませんが、検索すれば出てくるのではないかと思います。
ミカさんのツイート、カラムくんのツイートだけでは、私にはミカさんがどうするつもりなのか、判りませんでした。私がそう理解したくなかっただけなのかもしれませんが。
どうやらミカさんは大国男児を脱退するようなことをメンバーに伝えたようです。
大国男児としてのグループ活動の再開は4人でするのか?それともあくまでも5人揃うまで個人活動を続けるのか?活動休止前「この5人がそろわなきゃ大国男児じゃない。」と言っていたかと思います。
残念です、約1年半待てばまたミカさんの歌が聴けると思っていたので。
ミカさんの最近のツイートのことはもうかなり知られているのではないかと思います。その前にミカさんが「ボヘミアン・ラプソディー」を観たようだったので、何かを知ることができるかと思い、昨日観に行きました。
ミカさんが「ボヘミアン・ラプソディー」を観て今回の決断を下したとは思い難かったし、実際インスパイアーされたようなシーンも見つけられませんでした。むしろ逆?
さて、本題に入ります。私の出番はもう終わったと思っています。大国男児の話ですが。
去年セヨンくんが「(カラムくんの居る)大国男児が全員兵役を終わらせるまで活動休止」を驚きと共に伝え、そこから私は調べ出し、そしてハマっていきました。
そして大国男児も MYNAME と同じで全員いい人で、スタッフも全員いい人達だと思えたので、大国男児と MYNAME が共に活動をすることは互いにメリットしかなく、問題はないものだと思って大賛成でした。
通常は他グループ、他事務所同士が一緒に活動をすることはいろいろな利害関係が一致しないため、難しいものだと思いますが、大国男児と MYNAME なら可能に思えました。
でもそれは違ってた。
今回、私はチェジンくんが彼の踏み台、咬ませ犬にされたと思っています。同じ役なのに、彼だけが主役でチェジンくんはその他のキャスト扱い、チェジンくんの千秋楽が本当の千秋楽なのに、まるで彼の最終日が千秋楽かのように本当の千秋楽の時には一部のファンしか「握手&サイン会」に参加するためのグッズを購入することができなかった。チェジンくん以外のファンの方たちからも不満が出るほど、最後の最後に直接応援しているキャストに掛けたかった言葉を考えていた方は多かったかと思います。おまけに彼はチェジンくんのひょんであるセヨンくんを自分の味方に付けようとした。
今回彼らがチャレンジしている企画に私は全く興味が湧きません。チェジンくんのことを全く思いやらない人達をどうしてチェジンくんファンの私が気に掛けなければならないの?どうして応援しなければならないの?それは虫が良すぎるというものだと思います。私は大国男児ファンである前に MYNAME ファンなのです。
チェジンくんは今回の公演の続編の話が来れば是非受けたいと思うことでしょう。アービングもそれを受け入れるかもしれません。でも私はもうチェジンくんが彼の踏み台、咬ませ犬にされるところは観たくありません。彼も彼の事務所もチェジンくんの扱いのことなど全くどうでもいいこと、とっくに過去のことなのでしょうけれども、私にとってはたぶん永遠に過去になることはありません。
今回の一件で、もしも大国男児がグループとしての活動を再開したとしても私は応援していける自信がなくなりました。また彼の事務所に対してももう失望しかありません。
これまで、以前の大国男児の公式サイトが更新されなくなり、迷子になっているであろう Master の皆さんを何とか各メンバーに繋げようと私なりに努力してきました。私としては「恩を仇で返された気分」ですが、たぶん彼と彼の事務所は「冗談じゃない恩なんて受けてない。自惚れるな!自分の才能と事務所の力のみでここまで来た。」とでも言うでしょう。
実際、私は迷子になっていた Master の皆さんを各メンバーに繋げるというミッションは達成したものと思っています。
これからは大国男児のことは大国男児のファンの方達にお任せして、私はもうここでは大国男児のことも、彼の事務所主催の舞台、ミュージカルの宣伝告知のことも書くつもりはありません(一部、私が応援したいキャストのことを触れることはあるとは思いますが)。
つまり、セヨンくんが大国男児の活動休止について、呟いたのが、去年の2月のBUZZ-UPの少し前だったかと記憶していますが、それ以前と同じになるということです。
そろそろ MYNAME と大国男児、それぞれ切り離して活動をしていく時期が来たと思っています。
ただ…。やはりミカさんのことは、最後にどうしても書きたかった。
昨日カラムくんの大阪に行かれた方がカラムくんが語ったミカさんの言葉を Twitter に書いてくださっている方がいらっしゃいました。ここではご紹介しませんが、検索すれば出てくるのではないかと思います。
ミカさんのツイート、カラムくんのツイートだけでは、私にはミカさんがどうするつもりなのか、判りませんでした。私がそう理解したくなかっただけなのかもしれませんが。
どうやらミカさんは大国男児を脱退するようなことをメンバーに伝えたようです。
大国男児としてのグループ活動の再開は4人でするのか?それともあくまでも5人揃うまで個人活動を続けるのか?活動休止前「この5人がそろわなきゃ大国男児じゃない。」と言っていたかと思います。
残念です、約1年半待てばまたミカさんの歌が聴けると思っていたので。