例のもう1人のサブリーダー。
確かにオフコン系が普通に出来るのは私しかいない(神は別格。作業も神級なので)けど、何でもかんでも私に回すなよぉ。
みんな実は神にお願いしたいところなんだけど、神はとっくにオーバーフローしてるからやむなく私に頼んでくるんだけど、結局は神を巻き込まないと私1人じゃできないから、だからいっつもまず神に「○○(私のこと)さんに、この作業お願いしたいんだけどいいですか?」神も巻き込まれることは百も承知で、でも神は全然断らないのよねぇ…。むしろウエルカムってカンジ。
オフコン系システム及び、OSに明るいのは自分しかいないことを知ってて、知ってる人がやるのは当然と思ってるみたいなのよねぇ。
そこはそれ、まだまだ未熟な私は(毎日毎日人に仕事押し付けてんじゃねぇよ!)って心の中で思っちゃう訳さぁ。
でさぁ、神のお許しが出ると私の意思なんて無視だかんねぇ。「そういうことで○○さん、これから作業の説明をするから訊いてて!」
帰りだって、神には「今日は突然の作業をお願いしてすみませんでした。」って詫びてるのに、実作業をしていた私とは視線も合わさないし「お疲れ様」すら言わない。
何よりもむかつくのは、彼らが起こしたドキュメントの意味が判らないので、訊くのに答えが結構あいまいだったりする。後は神と私で何とかするだろう。ってカンジ?
でもって、以前に同じ対応をした時のログを見て、「何だかよく解らないので、そのプログラムを作った人が流した方がよく知ってるでしょうし、早いんじゃないですか?」って言うと「俺達には俺達の仕事があるの。」だって!
「私達には私達の仕事はないのかよっ!」だからふざけんなっ!ってなる訳。
でまた今日もあやうく午前様かと思ったけれども、何とか今日のうちに帰り着きましたぁ。
平日木曜日のデスクワーク。何故万歩計が1万5千歩を超えているのか?全然運動なんてしてる時間はないんだよ!
今日の昼はやむなく一番近いと思われる郵便局、駅と常駐先のちょうど真ん中くらいにあるところ。そこまで猛ダッシュして払い込みしてきましたぁ。
もちろん往復ともにちょうどいいバスなんてありゃしない。なので、最悪タクシーで…。って思って見切り発車しちゃったけれども、バス通りは大渋滞であやうくタクシーなんぞに乗ろうものならタクシー料金が見る見る何千円に跳ね上がるところでしたぁ。だいたい流しのタクシーなんていないだろうから、呼ばなきゃいけないしねっ!
歩きの近道で歩いて40分、猛ダッシュで30分。バス通りだと少し遠回りになるので、たぶん歩いて駅まで50分、猛ダッシュで45分と読んで、その半分だから猛ダッシュで20分くらいで行かれるだろうという見込みで昼になると同時に猛ダッシュ。
おかげで行きは20分で郵便局に着けたので、工場に戻って食堂に行っている時間は全くないので、コンビニでサンドイッチを買って、帰りは30分あったし、サンドイッチをかじりながら、結構雨が降ってたので、傘もさして、田舎の極狭なバス通り(路側帯が一番狭いところで10cmもないんじゃないかくらいな、だいだいが30cmくらいしかないところなのに、大型トラックが飛ばす、飛ばす。なのでキケンを察知すると、どこかのオタクの門の入り口とかに退避するしかない)を大きな水溜りをなんとかよけて、早歩きで何とか午後の業務開始時間に間に合いましたぁ。
まぁ、お昼休みに郵便局まで行くことは可能なことは可能だとは検証できましたが、できればもう2度とやりたくない。特に夏は。
今日なんてここ最近では結構涼しかったと思うのに、郵便局でも工場に戻っても滝のような汗が止まらず、汗臭ババアで終バス少し前まで残業してましたわぁ。
もう郵便局指定の受付は申し込むのやめとこうっと!
確かにオフコン系が普通に出来るのは私しかいない(神は別格。作業も神級なので)けど、何でもかんでも私に回すなよぉ。
みんな実は神にお願いしたいところなんだけど、神はとっくにオーバーフローしてるからやむなく私に頼んでくるんだけど、結局は神を巻き込まないと私1人じゃできないから、だからいっつもまず神に「○○(私のこと)さんに、この作業お願いしたいんだけどいいですか?」神も巻き込まれることは百も承知で、でも神は全然断らないのよねぇ…。むしろウエルカムってカンジ。
オフコン系システム及び、OSに明るいのは自分しかいないことを知ってて、知ってる人がやるのは当然と思ってるみたいなのよねぇ。
そこはそれ、まだまだ未熟な私は(毎日毎日人に仕事押し付けてんじゃねぇよ!)って心の中で思っちゃう訳さぁ。
でさぁ、神のお許しが出ると私の意思なんて無視だかんねぇ。「そういうことで○○さん、これから作業の説明をするから訊いてて!」
帰りだって、神には「今日は突然の作業をお願いしてすみませんでした。」って詫びてるのに、実作業をしていた私とは視線も合わさないし「お疲れ様」すら言わない。
何よりもむかつくのは、彼らが起こしたドキュメントの意味が判らないので、訊くのに答えが結構あいまいだったりする。後は神と私で何とかするだろう。ってカンジ?
でもって、以前に同じ対応をした時のログを見て、「何だかよく解らないので、そのプログラムを作った人が流した方がよく知ってるでしょうし、早いんじゃないですか?」って言うと「俺達には俺達の仕事があるの。」だって!
「私達には私達の仕事はないのかよっ!」だからふざけんなっ!ってなる訳。
でまた今日もあやうく午前様かと思ったけれども、何とか今日のうちに帰り着きましたぁ。
平日木曜日のデスクワーク。何故万歩計が1万5千歩を超えているのか?全然運動なんてしてる時間はないんだよ!
今日の昼はやむなく一番近いと思われる郵便局、駅と常駐先のちょうど真ん中くらいにあるところ。そこまで猛ダッシュして払い込みしてきましたぁ。
もちろん往復ともにちょうどいいバスなんてありゃしない。なので、最悪タクシーで…。って思って見切り発車しちゃったけれども、バス通りは大渋滞であやうくタクシーなんぞに乗ろうものならタクシー料金が見る見る何千円に跳ね上がるところでしたぁ。だいたい流しのタクシーなんていないだろうから、呼ばなきゃいけないしねっ!
歩きの近道で歩いて40分、猛ダッシュで30分。バス通りだと少し遠回りになるので、たぶん歩いて駅まで50分、猛ダッシュで45分と読んで、その半分だから猛ダッシュで20分くらいで行かれるだろうという見込みで昼になると同時に猛ダッシュ。
おかげで行きは20分で郵便局に着けたので、工場に戻って食堂に行っている時間は全くないので、コンビニでサンドイッチを買って、帰りは30分あったし、サンドイッチをかじりながら、結構雨が降ってたので、傘もさして、田舎の極狭なバス通り(路側帯が一番狭いところで10cmもないんじゃないかくらいな、だいだいが30cmくらいしかないところなのに、大型トラックが飛ばす、飛ばす。なのでキケンを察知すると、どこかのオタクの門の入り口とかに退避するしかない)を大きな水溜りをなんとかよけて、早歩きで何とか午後の業務開始時間に間に合いましたぁ。
まぁ、お昼休みに郵便局まで行くことは可能なことは可能だとは検証できましたが、できればもう2度とやりたくない。特に夏は。
今日なんてここ最近では結構涼しかったと思うのに、郵便局でも工場に戻っても滝のような汗が止まらず、汗臭ババアで終バス少し前まで残業してましたわぁ。
もう郵便局指定の受付は申し込むのやめとこうっと!