ヤバイです~ぅ。その先何を書こうとしてるか、いつもここ読んでくださっている方は想像付いちゃったりして…。

またまた書きたいこと出てきちゃった~ぁ、紘毅くんとノブくんのライブレポ、どーしよ~ぉ…。

「お前、確信犯だろっ!最初っから書く気なんてなかったんだろ?」って?

(アセッ!)そのようなことたぁ、ござんせん。

でもさぁ、どしても今日書きたいのよぉ。オリンピックのことが~ぁ。


ぶっちゃけ、私は韓国のこと信用してないからねぇ。また今回のオリンピックも「安重根」の横断幕とか掲げちゃうんじゃないのぉ?サッカーん時のように。

※日本の首相の伊藤博文を暗殺した「安重根」は韓国では英雄視されていますが…。
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暗殺が韓国併合を促進併合反対派で韓国の近代化に尽力した伊藤博文の暗殺が韓国併合を早めたとか、併合の切っ掛けとなったという言説がしばしば語られる。ドナルド・キーンは暗殺は大韓帝国の消失という皮肉な結果をもたらしたと評する。近代史における研究では、伊藤博文研究者の伊藤之雄京都大学教授が近年発見された伊藤のメモに「韓国の富強の実を認むるに至る迄」という記述があったことから「伊藤博文は、韓国を保護国とするのは韓国の国力がつくまでであり、日韓併合には否定的だった事を裏付けるもの」とするように、確かに伊藤は韓国を日本の被保護国に留めることを志向して併合に慎重な立場であったが、彼は韓国統監時代には韓国の国権接収などに関与し、最後には併合を決める閣議決定も了承していた。よって併合はすでに既定路線で、暗殺が切っ掛けとなって併合が持ち上がったわけではないが、事件後、これとは別に一進会による日韓合邦運動などあって結果的にはやはり加速され、曾禰統監のもとで着実に進められることになった[注 57]。渡部昇一は「伊藤博文が韓国人の安重根によってハルピンで暗殺されたが、これによって韓国併合が急速に進んだ」と言う。
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つまり、伊藤博文こそ、韓国のためを思って、韓国の国力が付くまで保護しようとしてた、いわば、一番の韓国の味方だったのに、ただ日本の首相だったというだけで、伊藤博文を暗殺して国を挙げて喜んでいる。それがかえって、韓国自身が墓穴を掘ったとも知らずに…。


韓国はスポーツ大国とか言っておきながら、スポーツマンシップに欠ける人が多い。それが私の印象です。

キム・ヨナさんがどんだけすごいスケーターだったのか知りませんが、彼女がその代表です。

自分のSNSに浅田真央ちゃんのことが大嫌いだと言って、散々悪口を書いていたそうです。私は結局真央ちゃんはキム・ヨナさんに潰されたと思っています。真央ちゃんに強い精神力が足りなかったのかもしれませんが、でも真央ちゃんは決してキム・ヨナさんの悪口を言っていません。


また、日韓戦になると、徹底的に日本を叩いて、ソウルオリンピックの時には、風の影響を受けやすい体育館でのバドミントンの試合で、日本の時には空調ガンガンで、とてもやり難かったそうです。でも、日本が終わると、他国からも批判が出たせいか、空調を弱めたんだか、止めたんだか、とネットニュースに出ていました。


羽生 結弦くんのことも、女みたいなやつだとか何とか批判があったとか…。


だから、また日本に不利な審判とかするんじゃないのぉ?ってずっと思ってた。だから私はあんまりピョンチャンオリンピックは話題にはしたくなかったし、あまり興味も沸きませんでした。羽生 結弦くんと宇野 昌磨くん以外は。

でも、驚いたことに、宇野くんはまだ評価されていませんが、羽生 結弦くんのことは韓国国内でも賞賛されたとか…。

それでも疑り深い私は、世界が羽生 結弦くんを賞賛してるのに、主催国の韓国だけ賞賛しない訳には行かないと思って、しぶしぶ賞賛したのかと疑ってた。


でも…。


思い出のタクシー代 小平と李相花 長く競い合った日韓エースの友情物語
2/19(月) 0:18配信
デイリースポーツ


海外メディアは韓国・李相花を慰めた小平奈緒のスポーツマンシップを絶賛
2/19(月) 5:00配信


李相花(イ・サンファ)選手も、『東亜日報の記事では、李選手は一昨年と昨年、ひざの負傷によるスランプに苦しみ、同時期に小平選手が急浮上したことが「心の重荷になった」と指摘。10代の時に国際大会で小平選手と出会って以来、友情を育んできたが、スランプの時期には小平選手の名前を呼ばず、代わりに「その選手」と呼ぶようになるなど、心が揺れたこともあったとした。』らしいです。


そして、海外メディアも「本物のスポーツマン精神として小平は3連覇できなかった2度の五輪覇者を慰めていた」と小平奈緒さんのスポーツマンシップを称えていたそうですが、たぶん小平奈緒さんの性格もあるのでしょうが、五輪3連覇を目指して、一番勝ちたかった地元韓国での試合で、僅差で負けてしまったそうです。

韓国では、キム・ヨナさんの後、フィギュアでは、目だった後継者が現れず、スピードスケートに大きな期待が掛かっていたそうです。

李相花(イ・サンファ)さんは、どれだけ悔しかったことでしょう。次では「五輪3連覇」じゃないし、連覇記録はリセットされてしまうので、もう1度1からになってしまいます。

そうして互いに抱き合って、「小平“あなたを尊敬します”・・・李相花“あなたも立派です”」と称えあい(殆ど全記事、引用してしまいそうだわっ)、『2人で並んだ記者会見。小平が「サンファはいつも親切なんです。3年前にソウルのW杯で私が初優勝した時、すぐにオランダに戻らなきゃいけなかったんですけど、リンクから空港までのタクシーを呼んでくれて、お金も出してくれた。結果は悔しいはずなのに。真摯(しんし)に奈緒のためにという思いで。それがすごくうれしかった」と、思い出を語れば、李もまた小平の姿勢を尊敬の念を示し「彼女とレースをして、悪い気持ちになったことは一度もない。タクシー代は確かに払った(笑)。でもネガティブな気持ちはまったくなかった。いい友達だから。彼女のライバルであることを誇りに思ってる」と、笑顔を返した。

 李もまた、思い出話を披露。「アスタナでバスを待っていた時に、奈緒と写真をとったんです。奈緒はその時、『次の五輪はあなたが勝って、私が2位ね』と言っていた。私も『それならあなたが勝って、私が2位でいい』と言い合いました」と、懐かしそうに話した。』


スポーツマンシップはこうでなくっちゃね!


そうそう、それから、

韓国が転倒するも逆転1位でオリンピックレコード更新!!平昌五輪 女子ショートトラック3000mリレー

これも、日本でもすごく賞賛されていますね。これは本当にもう世界から賞賛されて当然ですよねぇ?