私、ここ数ヶ月、ほぼ毎日のようにブログ更新してるじゃない?仕事がリセットされた(私はPG、SEの設計も、1からやり直しになってしまった)ため、ほぼ毎日定時で帰れているからなんだけど…。
で、今日は次の案件の面談に…。
短期だとは言え、前半はまだそんなに稼働は高くはないらしいんだけど…。後半はほぼ毎日終電近くになると思うということ。これじゃあ平日はブログ更新殆どできなくなるねぇ。もちろんライブも行けなくなる。この期間、できれば早退、遅刻、欠勤一切無しでお願いしたい。とのこと。
まぁ、体力、健康には根拠のない自信が溢れてる私だけど、20代ならいざしらず、57歳のオバちゃん、この歳で『毎日ほぼ終電』ってやったことないよぉ。
その間に、カラム(From大国男児)くんとかの平日ライブとかファンミとか、リリイベとかがないことを祈る!リリイベは春以降にしてねん!お外のリリイベ寒いし~ぃ。なんてな!
まぁ、1次面談がOKだったってだけで、まだエンドユーザーの2次面談があって、受かるとは決まってはいないんだけどね!
しっかしさぁ。
今日の面談引率者の上位会社の営業ったら…。今回限りで、あまりお付き合いしたくないわぁ。
私の仕事人生で何十人も会った営業の中で、初めてこんな人に会ったわぁ。呆れる…。
まず私が所属会社の何度も担当してもらった男性営業と楽しげに語らっていたら…。
突然、私達の中に割り込んできて、私の顔を覗き込んで…。
(えっ?何?このヘンなおばさん…。)って思ったら…。今日の面談引率者だった…。女性営業も居なくはないけれども、通常は若い女の子。男性は若い子もおじいちゃんも居るけどね!
面談開始時間の25分前に駅で待ち合わせをし、私達はそれより早めに着いていましたが、待ち合わせ時間ギリギリに来たと思ったら、「ここから歩いて5分で着いてしまうので、まだ早いかな?」って言うので、弾まない会話のまま3人で時間を潰していました。
私は、所属会社の男性営業が、決してそんなことは匂わせない人なのですが、かなり忙しい人だということを知っていたので、「そろそろ行きますか?」とその女性営業に声を掛けて、所属会社の男性営業とはそこで分かれました。
面談開始時間15分前だったと思います。面談企業に向かい始めたのは。
あまり視線を合わせず、営業スマイルも無く、ぶつくさ、1人ごとなんだか、私に話しかけてるんだか、区別が付かない会話をしながら、駅の地下に降りる階段を通り過ぎると、「やっぱりこの階段を下ります。」
で階段の右側を降り始めると「この階段は下りる時は左からなんです。」(じゃあ、私の前を歩いてるんだから、手本を見せてよ!)
そして階段を降り切ると「こっちです。」「あっ、いやこっちです。」「あっ、郵便局こっちだったので、こっちです。」(…。)
そして郵便局前の階段を上がると、ぶつくさ言いながら、うろうろあっち行ったり、こっち行ったり…。仕方ないから私もその後ろを金魚の糞並みにくっ付いてうろうろ、うろうろ。
そして突然「そっちにいなげやは見えますかね?」「さぁ、分かりませんが、いなげやが面談する会社なんですか?」「はい、そうです。」
「やっぱりあっちです。」「でもやっぱり郵便局の脇から行くので、こっちです。見えませんか?いなげや。」(地図か携帯で調べろよっ!)と私は心で思いながらも、だんだん返事もしたくなくなってきてしまいました。
「おかしいなぁ。確かに郵便局の脇から行くので、こっちなんですよ。昼間と夜と景色が全然違いますね。」(えっ?初めて来るところじゃないの?来たことがある会社なの?)
もう既に面談開始時間を過ぎてもずっとその調子。私は(遅刻するって電話入れなくていいのかよっ!)って思いながらも、ただ彼女の後を着いて行きました。
そうしてようやく携帯を取り出すと、すぐに地図が表示されるようになっていました。(どうしてすぐ見なかったの?私のせいで遅刻したと思われちゃったらどーすんのよぉ。)
そうして…。
「『いなげや』じゃなくて『文化堂』でした。」(は~ぁ?)
「『文化堂』なら道を渡らなければいけないんじゃないですか?」「いえ、斜めのところです。」(何が?何が斜めなの?道?建物?看板?)
「『文化堂』が面談企業さんなんですよね?」「いえ、違います。」(おめー、さっき「はい、そうです。」って言ったぢゃん!私が「いなげやが面談する会社なんですか?」って訊いた時。
そうして『文化堂』を通り過ぎたら私はもう行く道が分からないけど、とにかく彼女、フラフラ、フラフラ、歩道すらもまっすぐに歩かないので、私もそれに倣ってフラフラ、フラフラ…。
指差しもしないで「あっちに渡りましょうか。」(あっちってどっちだよっ!)
結局、『文化堂』の先のビルでしたが、面談開始時刻を7分過ぎて面談企業さんが入っているフロアーに降りるとまた、このおばちゃん、カバンをごそごそやりだしたので、ようやく先方に遅刻のお詫びの電話をするのかと思いきや…。
暮れの挨拶も兼ねているらしく、彼女の会社のカレンダを出し始めた…。(も~ぉ、気がおかしくなりそ~。)
そうして受付に到着したところ、時間外なので、受付嬢はいなくて、入館証をとり、受付票に記入して、電話で連絡を入れるらしいのですが、ここでも彼女、モタモタとカバンの中をゴソゴソ…。(おめー、早く遅刻して申し訳ありません。って電話しろよ~ぉ!)
そのうち時間になってもまだ何の連絡もないもんだから、先方からと受付から、彼女の携帯に電話が入り、ひたすら電話に頭を下げているおばちゃん。
で、帰り、エレベータに乗ると、私の前で、私に背中を向けたままで、顔もこちらには全く振り返りもせずに「今日は本当に申し訳ありませんでした。」(えっ、それって私に謝ってるの?言葉は丁寧だけど、私は全然謝られてる気がしないんだけど…。)エレベータの中は私と彼女だけ。
私ももう、本当にこのおばちゃんと会話したくはなかったけれども、この案件が決まれば否応なく、今後も付き合っていかなければいけない相手。
仕方ないので、何とか話しかけるネタを搾り出して「今日面談された方のお名前って、何とおっしゃいましたかねぇ?」何を言ってるだか、全然答えになってないことをまた、ぶつくさ、ぶつくさ。
ダメだわぁ、この人とは会話が成立しないわ。
で、また気になってたことを訊いてみる。「ここの会社さんを担当してどれくらいなんですか?長いんですか?」「私よりもうちの重役が10年以上の付き合いで、長いんです。重役同士では25年の付き合いのある会社です。」「で、担当されてからはどれくらい?」「まだ半年くらいです。」「まだそんなに来た事はなかったんですか?」「いえ、もう何度も来たことがあります。月に何回も来てます。」(おんめーっ!)
「呆れて言葉がでない。」って本当にその通り。
で、また郵便局近くまで戻ってきた当たりで彼女が「ちょっと、アナタに言いたいことがあります。人の話を聞く時にはメモを取るのはやめた方がいいです。」カチンと来て(おめーに言われたかねーよっ!)って思っちゃったそのままで「私、メモ魔なんで、何でもメモを取らないと気がすまないんですよ。」と言うと「でも人の話はぺんを置いて聞いてください。」(ケンカ売ってんのぉ?)
私は面談の時に聞いた内容は後で思い出せなくて、かと言って、稼働に入ってから、改めて聞き直し難いこともあるので、できるだけ書けるだけ、メモを取っています。それで今まで、人の話を聞く時にはメモを取るのはやめてください。」と注意されたことはないし、グループ面談では私以上にメモを取っている人もいるのでね。それが普通だと思ってた。
しかも、今回は、「エンドユーザーさんの2次面談の時に、自分のスキル説明をする時には、こう言った方がいい、先ほど○○さんが言った内容でもいいですが、私ならこういう言い方にします。どうです。この方が印象が良くなるでしょ?」と今日の面談された方がアドバイスをくださったので、それをそのまま書き取っていたのです。せっかくアドバイスをいただいたのに、漏らしたり、間違えたりしてはいけないと思って。
その面談された方、結構早口で、しかも私があまり使ったことのない業界用語を並べてたので、メモ無しには殆ど何も覚えられなさそうだったので。
私は割りと初対面の人とでも合わせられる方ですが、そう思い込んでいた私が間違っていたかもしれない。そう思わせる彼女でした。
あー気が重い。毎日終電近くまで残業なのも、彼女と付き合っていかなければいけないのも。
でもさぁ、驚くのは、その面談された男性、遅刻のことも全然責めないし、彼女のことを「彼女レスポンスがとっても早いんでねぇ。助かってます。」と褒めてたんだけど、私が今日数時間付き合った彼女とは別の女性のことを言っているとしか、私には思えませんでした。
私の方がよっぽど上手く営業できると思うんですけど…。
はーっ、全部吐き出してすっきりしたぁ。
では、今日ももう時間だけど、↓これだけ…。
↓えっ?そうなの?靭帯2つ切っちゃったの?手術すれば治るのかなぁ。
세용認証済みアカウント @MYNAME_KYong
http://m.tv.naver.com/v/2365158 여러분들 힘이없었다면 그리고 우리 맴버들 도움이 없었다면 정말 무대를 못할뻔했는데 인대가 두개나..끊어져버려서 처음으로 무서움을느껴봤고 무대의 소중함을 또 한번 느끼고 여러사람들의 도움으로 할수있던 무대였습니다. 모두 진심으로 감사드립니다.
皆さんの力がなければ、私たちメンバーたちの助けがなかったら、本当に舞台をできないところした靭帯が二つや..切れてしまって初めて怖さを感じて見て舞台の大切さをもう一度感じ複数の人の助けを借りてすることができていた舞台でした。すべて心から感謝申し上げます。
ある栄養剤の CM で、こんなのがありました。玄関先で出勤するご主人に奥さんが「頑張って!」と声を掛けて、心で「頑張りすぎないで!」と呟く。みたいなやつ。
本当に、頑張って欲しいんだか、頑張って欲しくないんだか、分からないよぉ。
でも…。
これ以上、悪くならないように、びくびくしながらやったら、余計にひねってしまうかもしれないし…。
「勇気ある撤退」という言葉もあります。でも、今ドロップアウトしたら、これまでの苦痛、努力が全て水泡に帰してしまいます。まぁ経験は無駄にはならないだろうけれども。
途中でドロップアウトするか、最後まで頑張るかは、セヨンくん次第だと思います。ここまででも充分に頑張ったと思うしね!
【こっから追記】
通常私は、アーティストの画像をそのまま、このブログに直で載せることはせず、必ずリンクを貼っていますが、今回、この画像を皆さんにお見せしたかったのですが、どこのサイトから拝借した画像なのかを忘れてしまいました。だからってホントはいけないのですが…。
私が(あれっ?セヨンくん、足怪我してる?)って思った時の画像です。私がこの画像を保存したのが11/5ですから、実際のこの写真が撮られたのは1ヶ月以上も前のことだったんだと思います。
クレームが来た場合は、掲載を取り消します。→サムネイルに切り替えます。

で、今日は次の案件の面談に…。
短期だとは言え、前半はまだそんなに稼働は高くはないらしいんだけど…。後半はほぼ毎日終電近くになると思うということ。これじゃあ平日はブログ更新殆どできなくなるねぇ。もちろんライブも行けなくなる。この期間、できれば早退、遅刻、欠勤一切無しでお願いしたい。とのこと。
まぁ、体力、健康には根拠のない自信が溢れてる私だけど、20代ならいざしらず、57歳のオバちゃん、この歳で『毎日ほぼ終電』ってやったことないよぉ。
その間に、カラム(From大国男児)くんとかの平日ライブとかファンミとか、リリイベとかがないことを祈る!リリイベは春以降にしてねん!お外のリリイベ寒いし~ぃ。なんてな!
まぁ、1次面談がOKだったってだけで、まだエンドユーザーの2次面談があって、受かるとは決まってはいないんだけどね!
しっかしさぁ。
今日の面談引率者の上位会社の営業ったら…。今回限りで、あまりお付き合いしたくないわぁ。
私の仕事人生で何十人も会った営業の中で、初めてこんな人に会ったわぁ。呆れる…。
まず私が所属会社の何度も担当してもらった男性営業と楽しげに語らっていたら…。
突然、私達の中に割り込んできて、私の顔を覗き込んで…。
(えっ?何?このヘンなおばさん…。)って思ったら…。今日の面談引率者だった…。女性営業も居なくはないけれども、通常は若い女の子。男性は若い子もおじいちゃんも居るけどね!
面談開始時間の25分前に駅で待ち合わせをし、私達はそれより早めに着いていましたが、待ち合わせ時間ギリギリに来たと思ったら、「ここから歩いて5分で着いてしまうので、まだ早いかな?」って言うので、弾まない会話のまま3人で時間を潰していました。
私は、所属会社の男性営業が、決してそんなことは匂わせない人なのですが、かなり忙しい人だということを知っていたので、「そろそろ行きますか?」とその女性営業に声を掛けて、所属会社の男性営業とはそこで分かれました。
面談開始時間15分前だったと思います。面談企業に向かい始めたのは。
あまり視線を合わせず、営業スマイルも無く、ぶつくさ、1人ごとなんだか、私に話しかけてるんだか、区別が付かない会話をしながら、駅の地下に降りる階段を通り過ぎると、「やっぱりこの階段を下ります。」
で階段の右側を降り始めると「この階段は下りる時は左からなんです。」(じゃあ、私の前を歩いてるんだから、手本を見せてよ!)
そして階段を降り切ると「こっちです。」「あっ、いやこっちです。」「あっ、郵便局こっちだったので、こっちです。」(…。)
そして郵便局前の階段を上がると、ぶつくさ言いながら、うろうろあっち行ったり、こっち行ったり…。仕方ないから私もその後ろを金魚の糞並みにくっ付いてうろうろ、うろうろ。
そして突然「そっちにいなげやは見えますかね?」「さぁ、分かりませんが、いなげやが面談する会社なんですか?」「はい、そうです。」
「やっぱりあっちです。」「でもやっぱり郵便局の脇から行くので、こっちです。見えませんか?いなげや。」(地図か携帯で調べろよっ!)と私は心で思いながらも、だんだん返事もしたくなくなってきてしまいました。
「おかしいなぁ。確かに郵便局の脇から行くので、こっちなんですよ。昼間と夜と景色が全然違いますね。」(えっ?初めて来るところじゃないの?来たことがある会社なの?)
もう既に面談開始時間を過ぎてもずっとその調子。私は(遅刻するって電話入れなくていいのかよっ!)って思いながらも、ただ彼女の後を着いて行きました。
そうしてようやく携帯を取り出すと、すぐに地図が表示されるようになっていました。(どうしてすぐ見なかったの?私のせいで遅刻したと思われちゃったらどーすんのよぉ。)
そうして…。
「『いなげや』じゃなくて『文化堂』でした。」(は~ぁ?)
「『文化堂』なら道を渡らなければいけないんじゃないですか?」「いえ、斜めのところです。」(何が?何が斜めなの?道?建物?看板?)
「『文化堂』が面談企業さんなんですよね?」「いえ、違います。」(おめー、さっき「はい、そうです。」って言ったぢゃん!私が「いなげやが面談する会社なんですか?」って訊いた時。
そうして『文化堂』を通り過ぎたら私はもう行く道が分からないけど、とにかく彼女、フラフラ、フラフラ、歩道すらもまっすぐに歩かないので、私もそれに倣ってフラフラ、フラフラ…。
指差しもしないで「あっちに渡りましょうか。」(あっちってどっちだよっ!)
結局、『文化堂』の先のビルでしたが、面談開始時刻を7分過ぎて面談企業さんが入っているフロアーに降りるとまた、このおばちゃん、カバンをごそごそやりだしたので、ようやく先方に遅刻のお詫びの電話をするのかと思いきや…。
暮れの挨拶も兼ねているらしく、彼女の会社のカレンダを出し始めた…。(も~ぉ、気がおかしくなりそ~。)
そうして受付に到着したところ、時間外なので、受付嬢はいなくて、入館証をとり、受付票に記入して、電話で連絡を入れるらしいのですが、ここでも彼女、モタモタとカバンの中をゴソゴソ…。(おめー、早く遅刻して申し訳ありません。って電話しろよ~ぉ!)
そのうち時間になってもまだ何の連絡もないもんだから、先方からと受付から、彼女の携帯に電話が入り、ひたすら電話に頭を下げているおばちゃん。
で、帰り、エレベータに乗ると、私の前で、私に背中を向けたままで、顔もこちらには全く振り返りもせずに「今日は本当に申し訳ありませんでした。」(えっ、それって私に謝ってるの?言葉は丁寧だけど、私は全然謝られてる気がしないんだけど…。)エレベータの中は私と彼女だけ。
私ももう、本当にこのおばちゃんと会話したくはなかったけれども、この案件が決まれば否応なく、今後も付き合っていかなければいけない相手。
仕方ないので、何とか話しかけるネタを搾り出して「今日面談された方のお名前って、何とおっしゃいましたかねぇ?」何を言ってるだか、全然答えになってないことをまた、ぶつくさ、ぶつくさ。
ダメだわぁ、この人とは会話が成立しないわ。
で、また気になってたことを訊いてみる。「ここの会社さんを担当してどれくらいなんですか?長いんですか?」「私よりもうちの重役が10年以上の付き合いで、長いんです。重役同士では25年の付き合いのある会社です。」「で、担当されてからはどれくらい?」「まだ半年くらいです。」「まだそんなに来た事はなかったんですか?」「いえ、もう何度も来たことがあります。月に何回も来てます。」(おんめーっ!)
「呆れて言葉がでない。」って本当にその通り。
で、また郵便局近くまで戻ってきた当たりで彼女が「ちょっと、アナタに言いたいことがあります。人の話を聞く時にはメモを取るのはやめた方がいいです。」カチンと来て(おめーに言われたかねーよっ!)って思っちゃったそのままで「私、メモ魔なんで、何でもメモを取らないと気がすまないんですよ。」と言うと「でも人の話はぺんを置いて聞いてください。」(ケンカ売ってんのぉ?)
私は面談の時に聞いた内容は後で思い出せなくて、かと言って、稼働に入ってから、改めて聞き直し難いこともあるので、できるだけ書けるだけ、メモを取っています。それで今まで、人の話を聞く時にはメモを取るのはやめてください。」と注意されたことはないし、グループ面談では私以上にメモを取っている人もいるのでね。それが普通だと思ってた。
しかも、今回は、「エンドユーザーさんの2次面談の時に、自分のスキル説明をする時には、こう言った方がいい、先ほど○○さんが言った内容でもいいですが、私ならこういう言い方にします。どうです。この方が印象が良くなるでしょ?」と今日の面談された方がアドバイスをくださったので、それをそのまま書き取っていたのです。せっかくアドバイスをいただいたのに、漏らしたり、間違えたりしてはいけないと思って。
その面談された方、結構早口で、しかも私があまり使ったことのない業界用語を並べてたので、メモ無しには殆ど何も覚えられなさそうだったので。
私は割りと初対面の人とでも合わせられる方ですが、そう思い込んでいた私が間違っていたかもしれない。そう思わせる彼女でした。
あー気が重い。毎日終電近くまで残業なのも、彼女と付き合っていかなければいけないのも。
でもさぁ、驚くのは、その面談された男性、遅刻のことも全然責めないし、彼女のことを「彼女レスポンスがとっても早いんでねぇ。助かってます。」と褒めてたんだけど、私が今日数時間付き合った彼女とは別の女性のことを言っているとしか、私には思えませんでした。
私の方がよっぽど上手く営業できると思うんですけど…。
はーっ、全部吐き出してすっきりしたぁ。
では、今日ももう時間だけど、↓これだけ…。
↓えっ?そうなの?靭帯2つ切っちゃったの?手術すれば治るのかなぁ。
세용認証済みアカウント @MYNAME_KYong
http://m.tv.naver.com/v/2365158 여러분들 힘이없었다면 그리고 우리 맴버들 도움이 없었다면 정말 무대를 못할뻔했는데 인대가 두개나..끊어져버려서 처음으로 무서움을느껴봤고 무대의 소중함을 또 한번 느끼고 여러사람들의 도움으로 할수있던 무대였습니다. 모두 진심으로 감사드립니다.
皆さんの力がなければ、私たちメンバーたちの助けがなかったら、本当に舞台をできないところした靭帯が二つや..切れてしまって初めて怖さを感じて見て舞台の大切さをもう一度感じ複数の人の助けを借りてすることができていた舞台でした。すべて心から感謝申し上げます。
ある栄養剤の CM で、こんなのがありました。玄関先で出勤するご主人に奥さんが「頑張って!」と声を掛けて、心で「頑張りすぎないで!」と呟く。みたいなやつ。
本当に、頑張って欲しいんだか、頑張って欲しくないんだか、分からないよぉ。
でも…。
これ以上、悪くならないように、びくびくしながらやったら、余計にひねってしまうかもしれないし…。
「勇気ある撤退」という言葉もあります。でも、今ドロップアウトしたら、これまでの苦痛、努力が全て水泡に帰してしまいます。まぁ経験は無駄にはならないだろうけれども。
途中でドロップアウトするか、最後まで頑張るかは、セヨンくん次第だと思います。ここまででも充分に頑張ったと思うしね!
【こっから追記】
通常私は、アーティストの画像をそのまま、このブログに直で載せることはせず、必ずリンクを貼っていますが、今回、この画像を皆さんにお見せしたかったのですが、どこのサイトから拝借した画像なのかを忘れてしまいました。だからってホントはいけないのですが…。
私が(あれっ?セヨンくん、足怪我してる?)って思った時の画像です。私がこの画像を保存したのが11/5ですから、実際のこの写真が撮られたのは1ヶ月以上も前のことだったんだと思います。
クレームが来た場合は、掲載を取り消します。→サムネイルに切り替えます。
