IZAM さんのベニバラ兎団本公演「~Extra Special Stage~ Episode 1 『 破格ノ七人 ~ 7/stupid ~』」
のこと。
っとその前にこれだけ…。
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chae jin @chae_jin1226 6月8日
返信先: @TE_RUR_ETさん
てるさん、おめでとうございます。のみにつれていってください!!!!!!!!!👉🏻👈🏻
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チェジンくん(MYNAME)ちょっと甘え過ぎでしょ~ぉ!って思ったら…。
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TERU @TE_RUR_ET 6月8日
返信先: @chae_jin1226さん
ちぇじんくん、ありがとうございます!
のみに、いきましょう!
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(GLAYの)TERUさん、なぁんて優しいのぉ?6/8が TERU さんのお誕生日だったらしいです。
じゃ、本題に戻りまぁ~っす!
通常私は舞台は初日狙いで、アフタートークショーとかあるとIZAMさんが出演の回の日にするのですが、今の現場では急に残業やら休日出勤やら強要されることもあるので、念のために週末にしておきました。
JONTE さんと両方行かれるかどうか、ギリギリまで悩みましたが。
私がIZAMさんが俳優をやっていて劇団ベニバラ兎団をやっているのを知って、試しに初めて行ったのが、ベニバラ兎団 Vol.13『6‐SIX‐』【Unit1:黄色いSUISEI】
それから天草でやったパライソの海を除いて全て観てきましたが、所詮は半分以上の歴史を知らない私が、偉そうなことを語るべきではないのですが…。
私がずっと観て来たベニバラ兎団の本公演はいつも『脚本 : ノジャワトール・ボンソワール (ベニバラ兎団)』となっていて、いつも野沢トオルさんが出演されていました。
「天草四郎」を題材にした『パライソの海~』は天草ご出身で、是非これをやりたかった。ということでした。
初演のベニバラ兎団 vol.14『パライソの海 ー小さな花の夜露に映る月ー』では、IZAMさんと親友役をやり、その後、天草で再演され、去年の11月30日(水)~12月4日(日)に再々演された時…。
IZAMさんの親友役は野沢トオルさんではありませんでした。(えーっ、何で~ぇ。野沢トオルさん、ブログで再々演を喜んでなかったっけ?)って思いもしましたが、何だかIZAMさんの親友役が野沢トオルさんではないことは私には何だか違和感がありました。
それから少ししてベニバラ兎団から野沢トオルさんが退団?されたという発表があって、今回の「~Extra Special Stage~ Episode 1 『 破格ノ七人 ~ 7/stupid ~』」には当然野沢トオルさんはいらっしゃらなくて、川尻恵太さんというIZAMさんとは長年のお付き合いの方が脚本を書かれたとか…。
ノジャワトール・ボンソワールさんが書かれた脚本と他の方が掛かれた脚本の違いが私に分かるだろうか?そんな思いも持って下北沢小劇場B1という会場に向かいました。
ではどうだったのか?正直、違いが解ったような、解らなかったような…。
ベニバラ兎団としてはこれでいいのだと思いました。野沢トオルさんも退団した時の思いを綴ったブログ記事を
-------
これからもベニバラ兎団は上質のエンターテインメント創り続けて行きます。
そして確実に新しいステージに向かいます。
(中略)
このような形で皆様を驚かせてしまいましたが、
野沢トオル、そしてベニバラ兎団に、
どうか、どうかこれからも変わらぬご声援、
引き続きご支援のほど、宜しくお願いいたします。
-------
という言葉で締めくくっています。
私は退団後初の野沢トオルさんの作品、舞台「minako-太陽になった歌姫-」のチケットはバタバタしている中で完売してしまって行けませんでしたが、DVD発売予定があるそうなので、是非観たいと思っています。埼玉が生んだ日本の歌姫、本田美奈子.さんの話でもあるのでね。
と脱線が長すぎたので、「~Extra Special Stage~ Episode 1 『 破格ノ七人 ~ 7/stupid ~』」に戻ります。
なーんかみんな「epsode2」の話をしているなぁ。って思っていたら、もう既に、【 《 破格ノ七人 episode 2 》 の構想は既にあり、2018年🌸春先に再び皆様にお会い出来ればと思います。】ということだったようです。
だから、2人を生き返らせたの?
主役は本川翔太さんですが、オタク(ヲタクじゃないよ!オタク:オーロラタクトの略)の森丘 崇くんとチョモ・La・ラテくん(チョモ・La・ラテくんがオタクに加入したのは知ってたけど、歌は聴いたことがなかった)がお芝居にも挑戦しているのですが、ちょい役かと思っていたら意外と重要な役?ってか、端役っていないよねぇ?
で劇中で2曲歌い、最後にカーテンコール?でもう1曲歌ったよねぇ。
崇くんが歌が上手いのは知っていましたが、2人とも意外と芝居も上手くて、びっくりしました。
中国を舞台の仮想2国をそれぞれ背負った王子で、実はチョモ・La・ラテくんは崇くんがまだ5歳の頃にさらわれていった弟で、互いに相手との戦いが避けられないことを知り、一騎打ちで相打ちどころか、互いに自分の腹を刺してしまいます。
互いに生き残った方が2国を束ねていってくれることを託して。
そしてチョモ・La・ラテくんの義母役の女王役の MALIA さん。シリアスなシーンで、つい笑ってしまい、袖のヴェールで顔を隠して何とか立ち直ろうとしていましたが、それに気が付いたその時に舞台上に居た白石朋也さんやその他ほぼ全出演者までも「笑いの連鎖」でみんな必死で笑いを堪えていました(MALIA さんも初舞台だったんだぁ)。
箸が転げても笑っちゃうお年頃の57歳のオバちゃんの私もついつられて笑わない訳がない。オーディエンスもみんな伝染しちゃって、結構苦しんでいました。
私は「プロならストーリーと関係のない笑いは堪えろ!」なぁんてお堅いことは言わないってか、私は結構こういうアクシデントが好き?
何で MALIA さんが笑い出したのかは謎ですが、最後に全員が去っていく時、1人の出演者さんがアドリブで「失礼しました。つい屁をこいてしまいました。」と取り繕っていたようですが、私が一番笑いを堪えたシーンでした。
私はまたスペシャルシートでCの1列目でしたが、私はヒラヒラのフレアースカートをはいていったのですけれども、あまりに手が触れられそうな目の前で殺陣が繰り広げられたので、思わずスカートの裾を抑えてしまったり、剣や旗が私の頭の上を通過していったような錯覚に思わず何度ものけ反ってしまったりしました。
白石朋也さん(MYNAME をイジメた人。役でだけど。)も目の前で迫真の演技を見せてくれたので、感激でした。白石朋也さんて、本当に時代劇が似合うと思います。
そして終演後、何と!出演者全員の16名?とハイタッチでお見送りされましたぁ。16人がムカデ競争かっ!ってくらいに密着して並んでいるところで、違う言葉なんて全然浮かんで来なくて全員に「良かったです。」としか言えませんでした。
「epsode2」が楽しみだわぁ。
のこと。
っとその前にこれだけ…。
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chae jin @chae_jin1226 6月8日
返信先: @TE_RUR_ETさん
てるさん、おめでとうございます。のみにつれていってください!!!!!!!!!👉🏻👈🏻
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チェジンくん(MYNAME)ちょっと甘え過ぎでしょ~ぉ!って思ったら…。
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TERU @TE_RUR_ET 6月8日
返信先: @chae_jin1226さん
ちぇじんくん、ありがとうございます!
のみに、いきましょう!
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(GLAYの)TERUさん、なぁんて優しいのぉ?6/8が TERU さんのお誕生日だったらしいです。
じゃ、本題に戻りまぁ~っす!
通常私は舞台は初日狙いで、アフタートークショーとかあるとIZAMさんが出演の回の日にするのですが、今の現場では急に残業やら休日出勤やら強要されることもあるので、念のために週末にしておきました。
JONTE さんと両方行かれるかどうか、ギリギリまで悩みましたが。
私がIZAMさんが俳優をやっていて劇団ベニバラ兎団をやっているのを知って、試しに初めて行ったのが、ベニバラ兎団 Vol.13『6‐SIX‐』【Unit1:黄色いSUISEI】
それから天草でやったパライソの海を除いて全て観てきましたが、所詮は半分以上の歴史を知らない私が、偉そうなことを語るべきではないのですが…。
私がずっと観て来たベニバラ兎団の本公演はいつも『脚本 : ノジャワトール・ボンソワール (ベニバラ兎団)』となっていて、いつも野沢トオルさんが出演されていました。
「天草四郎」を題材にした『パライソの海~』は天草ご出身で、是非これをやりたかった。ということでした。
初演のベニバラ兎団 vol.14『パライソの海 ー小さな花の夜露に映る月ー』では、IZAMさんと親友役をやり、その後、天草で再演され、去年の11月30日(水)~12月4日(日)に再々演された時…。
IZAMさんの親友役は野沢トオルさんではありませんでした。(えーっ、何で~ぇ。野沢トオルさん、ブログで再々演を喜んでなかったっけ?)って思いもしましたが、何だかIZAMさんの親友役が野沢トオルさんではないことは私には何だか違和感がありました。
それから少ししてベニバラ兎団から野沢トオルさんが退団?されたという発表があって、今回の「~Extra Special Stage~ Episode 1 『 破格ノ七人 ~ 7/stupid ~』」には当然野沢トオルさんはいらっしゃらなくて、川尻恵太さんというIZAMさんとは長年のお付き合いの方が脚本を書かれたとか…。
ノジャワトール・ボンソワールさんが書かれた脚本と他の方が掛かれた脚本の違いが私に分かるだろうか?そんな思いも持って下北沢小劇場B1という会場に向かいました。
ではどうだったのか?正直、違いが解ったような、解らなかったような…。
ベニバラ兎団としてはこれでいいのだと思いました。野沢トオルさんも退団した時の思いを綴ったブログ記事を
-------
これからもベニバラ兎団は上質のエンターテインメント創り続けて行きます。
そして確実に新しいステージに向かいます。
(中略)
このような形で皆様を驚かせてしまいましたが、
野沢トオル、そしてベニバラ兎団に、
どうか、どうかこれからも変わらぬご声援、
引き続きご支援のほど、宜しくお願いいたします。
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という言葉で締めくくっています。
私は退団後初の野沢トオルさんの作品、舞台「minako-太陽になった歌姫-」のチケットはバタバタしている中で完売してしまって行けませんでしたが、DVD発売予定があるそうなので、是非観たいと思っています。埼玉が生んだ日本の歌姫、本田美奈子.さんの話でもあるのでね。
と脱線が長すぎたので、「~Extra Special Stage~ Episode 1 『 破格ノ七人 ~ 7/stupid ~』」に戻ります。
なーんかみんな「epsode2」の話をしているなぁ。って思っていたら、もう既に、【 《 破格ノ七人 episode 2 》 の構想は既にあり、2018年🌸春先に再び皆様にお会い出来ればと思います。】ということだったようです。
だから、2人を生き返らせたの?
主役は本川翔太さんですが、オタク(ヲタクじゃないよ!オタク:オーロラタクトの略)の森丘 崇くんとチョモ・La・ラテくん(チョモ・La・ラテくんがオタクに加入したのは知ってたけど、歌は聴いたことがなかった)がお芝居にも挑戦しているのですが、ちょい役かと思っていたら意外と重要な役?ってか、端役っていないよねぇ?
で劇中で2曲歌い、最後にカーテンコール?でもう1曲歌ったよねぇ。
崇くんが歌が上手いのは知っていましたが、2人とも意外と芝居も上手くて、びっくりしました。
中国を舞台の仮想2国をそれぞれ背負った王子で、実はチョモ・La・ラテくんは崇くんがまだ5歳の頃にさらわれていった弟で、互いに相手との戦いが避けられないことを知り、一騎打ちで相打ちどころか、互いに自分の腹を刺してしまいます。
互いに生き残った方が2国を束ねていってくれることを託して。
そしてチョモ・La・ラテくんの義母役の女王役の MALIA さん。シリアスなシーンで、つい笑ってしまい、袖のヴェールで顔を隠して何とか立ち直ろうとしていましたが、それに気が付いたその時に舞台上に居た白石朋也さんやその他ほぼ全出演者までも「笑いの連鎖」でみんな必死で笑いを堪えていました(MALIA さんも初舞台だったんだぁ)。
箸が転げても笑っちゃうお年頃の57歳のオバちゃんの私もついつられて笑わない訳がない。オーディエンスもみんな伝染しちゃって、結構苦しんでいました。
私は「プロならストーリーと関係のない笑いは堪えろ!」なぁんてお堅いことは言わないってか、私は結構こういうアクシデントが好き?
何で MALIA さんが笑い出したのかは謎ですが、最後に全員が去っていく時、1人の出演者さんがアドリブで「失礼しました。つい屁をこいてしまいました。」と取り繕っていたようですが、私が一番笑いを堪えたシーンでした。
私はまたスペシャルシートでCの1列目でしたが、私はヒラヒラのフレアースカートをはいていったのですけれども、あまりに手が触れられそうな目の前で殺陣が繰り広げられたので、思わずスカートの裾を抑えてしまったり、剣や旗が私の頭の上を通過していったような錯覚に思わず何度ものけ反ってしまったりしました。
白石朋也さん(MYNAME をイジメた人。役でだけど。)も目の前で迫真の演技を見せてくれたので、感激でした。白石朋也さんて、本当に時代劇が似合うと思います。
そして終演後、何と!出演者全員の16名?とハイタッチでお見送りされましたぁ。16人がムカデ競争かっ!ってくらいに密着して並んでいるところで、違う言葉なんて全然浮かんで来なくて全員に「良かったです。」としか言えませんでした。
「epsode2」が楽しみだわぁ。