やっぱ遠いわぁ。しかも内容が難しくて、難しくて、ついドロップアウトすることを考えちゃう!って今回の稼動の話なんだけどねぇ。
何?今日のタイトルの説明は?って?説明しなくても解るでしょ?そー、そーゆーこと。
いろいろ書きたいことが溜まりすぎて、マジ本当にところてん突きで、全部無理やりどっか出てっちゃったカンジ。
あっ、今日はとりあえずこれ書こうかなぁ。
つい先日『生・手錠を掛けられた人』見ちゃった。駅でお巡りさんが6人(あとから1人加わったけど、署に連絡してパトカーの手配をしていたらしい)で、30代前後くらい?の男性を追っかけてて、ついに掴まえたらしくて、つい好奇心おーせーなオバちゃん、階段下りた先で回り込んでとりあえず、顔見ちゃった。
そんなに大取物だったけど…。
フツーの人に見えた。確かに両手に手錠が掛けられていました。撮影ではないはずです。カメラクルーとかいないし、普通ラッシュアワーの時間帯に駅の中で撮影したりしないでしょう?
どんな罪を犯したのか解りませんが、ネットで調べても出てきませんでした。
そんな時って今どきはさぁ、写メ撮って SNS に載せるんでしょぉねぇ。普段から飲食店に行っても料理を写メ撮る文化がないのでねぇ…。
載せる写真がありません。でもさぁ、野次馬してて偉そうなこと言えないけど、よくあるじゃない?決定的瞬間の写真を撮ってるヒマあったら、救えた命があったんじゃないかなぁ?ってねぇ。
だけどねぇ、夜中とかに「助けて~~~ぇ、殺される~~~ぅ。」とか叫ぶと誰も怖がって家から出てきてくれないそうなので、「火事だ~ぁ!」って叫ぶ方がいいそうです。自分の家にも延焼するかもしれないので、大抵の場合は家から出てきてくれるそうです。
よく夜帰り道で後ろから、コツ、コツ、コツ…。って靴音が追いかけて来ているように感じてしまって怖くなったのは私だけじゃないと思います。大抵の女性は経験したことがあるんじゃないかなぁ?
特に最近は若い女の子じゃなくても、見知らぬ通り魔に突然刺されたり、ひったくりにあったりということは中年や老年の女性でもターゲットにされることがあるのでねぇ。
少し前にも私、靴音じゃないんだけど、自転車がまるで私を後を付けるかのようにずっと私のすぐ後ろくらいを走っていました。女性かもしれないんだけど怖くて振り向けなくて、どんどん私の足は速くなって、終いには駆け足をしているかのようになり、そこの角を曲がればもう私の家という角を急いで曲がろうとしたところで、自転車の中年男性がスピードを上げて追い抜きざまに「こんにちは。」と声を掛けてきたので、(ああ、知ってる人かぁ。)って思って一瞬安心しそうになったけど…。
全然知らない人。意味わからん…。何がしたかったのか…。しかも何で深夜なのに「こんばんは。」じゃなくて「こんにちは。」だったんだぁ?
また、こういうこともあったっけ、いつもの通り道と違う通りから、いつもの通りに入る直前に…。そこは数台停められる屋根つきの会社のガレージのようなところで、そこに車を停めた比較的若者?が2、3人降りてきて、まるで私をめがけて歩いて来ているかのようで、その時も私は足を速めました。
でもどう見てもヤンキーっぽくもなく、ごくごくフツーの若者達。私は(大丈夫だ。何もされないだろう。)そう思って安心した瞬間に「ワッ!」と両手を挙げたロン毛の男性に脅かされました。もちろん私の心臓は「ドックン、ドックン」脈打っていましたが…。(当たり前かぁ。脈打ってなかったら死んでるもんねぇ。)
心とは裏腹に、私の態度は全く動じていなかったのではないかと思います。
男性達は何事もなかったかのように、通りを挟んだ反対側の家だか会社だかに入って行きました。56歳のオバちゃん脅かして何が面白いんだぁ?
「つい悪戯心で」そういうことをしたくなるかもしれませんが、心臓発作で死んじゃったらどーすんのぉ?警察に連れて行かれていろいろ事情徴収されちゃうよ!そーなっても知らないからねぇ。お願いだから、やめてね!
おっかしいなぁ。私の書きたいこと、こんなのよりももっともっと書きたいことがあったはずなんだけどなぁ。
何?今日のタイトルの説明は?って?説明しなくても解るでしょ?そー、そーゆーこと。
いろいろ書きたいことが溜まりすぎて、マジ本当にところてん突きで、全部無理やりどっか出てっちゃったカンジ。
あっ、今日はとりあえずこれ書こうかなぁ。
つい先日『生・手錠を掛けられた人』見ちゃった。駅でお巡りさんが6人(あとから1人加わったけど、署に連絡してパトカーの手配をしていたらしい)で、30代前後くらい?の男性を追っかけてて、ついに掴まえたらしくて、つい好奇心おーせーなオバちゃん、階段下りた先で回り込んでとりあえず、顔見ちゃった。
そんなに大取物だったけど…。
フツーの人に見えた。確かに両手に手錠が掛けられていました。撮影ではないはずです。カメラクルーとかいないし、普通ラッシュアワーの時間帯に駅の中で撮影したりしないでしょう?
どんな罪を犯したのか解りませんが、ネットで調べても出てきませんでした。
そんな時って今どきはさぁ、写メ撮って SNS に載せるんでしょぉねぇ。普段から飲食店に行っても料理を写メ撮る文化がないのでねぇ…。
載せる写真がありません。でもさぁ、野次馬してて偉そうなこと言えないけど、よくあるじゃない?決定的瞬間の写真を撮ってるヒマあったら、救えた命があったんじゃないかなぁ?ってねぇ。
だけどねぇ、夜中とかに「助けて~~~ぇ、殺される~~~ぅ。」とか叫ぶと誰も怖がって家から出てきてくれないそうなので、「火事だ~ぁ!」って叫ぶ方がいいそうです。自分の家にも延焼するかもしれないので、大抵の場合は家から出てきてくれるそうです。
よく夜帰り道で後ろから、コツ、コツ、コツ…。って靴音が追いかけて来ているように感じてしまって怖くなったのは私だけじゃないと思います。大抵の女性は経験したことがあるんじゃないかなぁ?
特に最近は若い女の子じゃなくても、見知らぬ通り魔に突然刺されたり、ひったくりにあったりということは中年や老年の女性でもターゲットにされることがあるのでねぇ。
少し前にも私、靴音じゃないんだけど、自転車がまるで私を後を付けるかのようにずっと私のすぐ後ろくらいを走っていました。女性かもしれないんだけど怖くて振り向けなくて、どんどん私の足は速くなって、終いには駆け足をしているかのようになり、そこの角を曲がればもう私の家という角を急いで曲がろうとしたところで、自転車の中年男性がスピードを上げて追い抜きざまに「こんにちは。」と声を掛けてきたので、(ああ、知ってる人かぁ。)って思って一瞬安心しそうになったけど…。
全然知らない人。意味わからん…。何がしたかったのか…。しかも何で深夜なのに「こんばんは。」じゃなくて「こんにちは。」だったんだぁ?
また、こういうこともあったっけ、いつもの通り道と違う通りから、いつもの通りに入る直前に…。そこは数台停められる屋根つきの会社のガレージのようなところで、そこに車を停めた比較的若者?が2、3人降りてきて、まるで私をめがけて歩いて来ているかのようで、その時も私は足を速めました。
でもどう見てもヤンキーっぽくもなく、ごくごくフツーの若者達。私は(大丈夫だ。何もされないだろう。)そう思って安心した瞬間に「ワッ!」と両手を挙げたロン毛の男性に脅かされました。もちろん私の心臓は「ドックン、ドックン」脈打っていましたが…。(当たり前かぁ。脈打ってなかったら死んでるもんねぇ。)
心とは裏腹に、私の態度は全く動じていなかったのではないかと思います。
男性達は何事もなかったかのように、通りを挟んだ反対側の家だか会社だかに入って行きました。56歳のオバちゃん脅かして何が面白いんだぁ?
「つい悪戯心で」そういうことをしたくなるかもしれませんが、心臓発作で死んじゃったらどーすんのぉ?警察に連れて行かれていろいろ事情徴収されちゃうよ!そーなっても知らないからねぇ。お願いだから、やめてね!
おっかしいなぁ。私の書きたいこと、こんなのよりももっともっと書きたいことがあったはずなんだけどなぁ。