いろいろと書きたいことがたまっていますが…。昨日は私の父のところに行ってきました。
父は右派だといわれるジャーナリストの櫻井よしこさんのことを支持しているらしく、「韓国でこんな暴動があったのを知ってる?」と私に訊いてきました。
櫻井よしこさんが、少し前に下記の問題を提起していたそうです。実際には去年11月に起こった暴動のようですが、私は全く知りませんでした。
日本のメディアはなぜ報じない!?韓国を揺るがす7万人大暴動
--<一部抜粋:START>--
パリでの同時テロの裏で起きていた韓国での大規模暴動
2015年11月13日夜(日本時間14日未明)、パリで同時テロが発生した。劇場、レストラン、郊外のスタジアムなど多くの人が集う場所が狙われ、少なくとも127人が犠牲になった。オランド大統領はイスラム国(IS)の犯行と断定し、非常事態宣言を発表した。
世界の目がイスラム原理主義者による大規模テロに吸い寄せられたその翌日、韓国で7万人の群集と2万人の警官が衝突する大暴動が起きていた。群集は朴槿恵大統領の退陣を要求して青瓦台に向かう途中、警察の機動部隊に阻まれ大型車両50台を襲い、3台を破壊した。115人の警官が負傷した。
--<一部抜粋:END >--
櫻井よしこさんはこの新北(朝鮮)派の韓国での7万人の大暴動があったことを何故日本では一切報道されなかったのか?ということを訴えていたそうです。
父は在日コリアンの演歌歌手にハマり、日中韓問題に興味を持ち出したらしく、今は「嫌韓」になったそうです。そういう、韓流ファンやK-POPファンは多いらしい。
私は「韓流ファン」「K-POPファン」でもない代わりに「嫌韓」でもないつもりです。
でも(今は忙しくてほとんどチェックする時間がありませんが)、MYNAME を知ってもっともっと韓国のことが知りたいと思ってネットニュースにハマっていた時期があり、その中で見たもので日本が「言論の自由がない国ランキング」で上位に入っていたのにとても驚きました。私は日本ほど言論の自由が守られている国はないと思っていたので。でももう正確には忘れましたが、確か中国の方がそのランキングでは上位に入っていましたが、韓国は日本よりも下位だったのです。
私は韓国の方がよっぽど言論の自由が無いと思っていたので、何かの間違いでは?って思いましたが、確かに父の言うように欧米系の報道をそのまま流しているかのようなところはあるかもしれないし、実際、報道規制は確かにあるようです。
ただ、この韓国での7万人の大規模暴動がどうして一切日本では報じられなかったのか?私にもその理由は分かりません。がそれだけ大々的なものであれば、(実際、英語での動画もあるようですので他国では報道があったのだと思います。)どうして日本だけ一切報じられなかったのでしょう?
不思議です。
と、お堅い話はここまでにして…。
ファン友は「HOPE」が面白いって言ってたんだけど、私はどうも殆ど観忘れちゃって、最近私、連ドラとか何曜日の何時の何チャンでどの番組がやっているっていうのが本当に覚えられなくて、だけど藤原達也くん主演の『そして、誰もいなくなった』だけは日曜の夜22:30~という、ライブから帰った後でも観られて、仕事の忙しさなどで忘れることのないこの時間帯のこの番組だけは殆ど毎週観ていました。
最初は私はそのタイトルを見てアガサ・クリスティの長編小説をドラマ化するのかと思ってしまったんだけど、その主演が藤原達也くんだったこともあって観始めてしまい、観始まったら話がどう展開していくのか、毎週毎週この時間が待ち遠しくなっていました。
今日、最終回で藤原達也くんが自分を殺させようとした犯人役の伊野尾慧くんに対して言うセリフ。「人は、人を憎むことは簡単で、人を許すことは難しい。」
日米の間ではできたこのこと(互いを許しあう)が日韓、日中間では実現しない。中韓は困った時には日本に対して仲直りをしよう。と言うが、特に問題がない時にはこの問題を持ち出してくる。これは恐らく永遠に変わらないのだと私は思います。
もう時間がないので今日はここまでにしますが、伊野尾慧くん、なかなかの演技でした。
父は右派だといわれるジャーナリストの櫻井よしこさんのことを支持しているらしく、「韓国でこんな暴動があったのを知ってる?」と私に訊いてきました。
櫻井よしこさんが、少し前に下記の問題を提起していたそうです。実際には去年11月に起こった暴動のようですが、私は全く知りませんでした。
日本のメディアはなぜ報じない!?韓国を揺るがす7万人大暴動
--<一部抜粋:START>--
パリでの同時テロの裏で起きていた韓国での大規模暴動
2015年11月13日夜(日本時間14日未明)、パリで同時テロが発生した。劇場、レストラン、郊外のスタジアムなど多くの人が集う場所が狙われ、少なくとも127人が犠牲になった。オランド大統領はイスラム国(IS)の犯行と断定し、非常事態宣言を発表した。
世界の目がイスラム原理主義者による大規模テロに吸い寄せられたその翌日、韓国で7万人の群集と2万人の警官が衝突する大暴動が起きていた。群集は朴槿恵大統領の退陣を要求して青瓦台に向かう途中、警察の機動部隊に阻まれ大型車両50台を襲い、3台を破壊した。115人の警官が負傷した。
--<一部抜粋:END >--
櫻井よしこさんはこの新北(朝鮮)派の韓国での7万人の大暴動があったことを何故日本では一切報道されなかったのか?ということを訴えていたそうです。
父は在日コリアンの演歌歌手にハマり、日中韓問題に興味を持ち出したらしく、今は「嫌韓」になったそうです。そういう、韓流ファンやK-POPファンは多いらしい。
私は「韓流ファン」「K-POPファン」でもない代わりに「嫌韓」でもないつもりです。
でも(今は忙しくてほとんどチェックする時間がありませんが)、MYNAME を知ってもっともっと韓国のことが知りたいと思ってネットニュースにハマっていた時期があり、その中で見たもので日本が「言論の自由がない国ランキング」で上位に入っていたのにとても驚きました。私は日本ほど言論の自由が守られている国はないと思っていたので。でももう正確には忘れましたが、確か中国の方がそのランキングでは上位に入っていましたが、韓国は日本よりも下位だったのです。
私は韓国の方がよっぽど言論の自由が無いと思っていたので、何かの間違いでは?って思いましたが、確かに父の言うように欧米系の報道をそのまま流しているかのようなところはあるかもしれないし、実際、報道規制は確かにあるようです。
ただ、この韓国での7万人の大規模暴動がどうして一切日本では報じられなかったのか?私にもその理由は分かりません。がそれだけ大々的なものであれば、(実際、英語での動画もあるようですので他国では報道があったのだと思います。)どうして日本だけ一切報じられなかったのでしょう?
不思議です。
と、お堅い話はここまでにして…。
ファン友は「HOPE」が面白いって言ってたんだけど、私はどうも殆ど観忘れちゃって、最近私、連ドラとか何曜日の何時の何チャンでどの番組がやっているっていうのが本当に覚えられなくて、だけど藤原達也くん主演の『そして、誰もいなくなった』だけは日曜の夜22:30~という、ライブから帰った後でも観られて、仕事の忙しさなどで忘れることのないこの時間帯のこの番組だけは殆ど毎週観ていました。
最初は私はそのタイトルを見てアガサ・クリスティの長編小説をドラマ化するのかと思ってしまったんだけど、その主演が藤原達也くんだったこともあって観始めてしまい、観始まったら話がどう展開していくのか、毎週毎週この時間が待ち遠しくなっていました。
今日、最終回で藤原達也くんが自分を殺させようとした犯人役の伊野尾慧くんに対して言うセリフ。「人は、人を憎むことは簡単で、人を許すことは難しい。」
日米の間ではできたこのこと(互いを許しあう)が日韓、日中間では実現しない。中韓は困った時には日本に対して仲直りをしよう。と言うが、特に問題がない時にはこの問題を持ち出してくる。これは恐らく永遠に変わらないのだと私は思います。
もう時間がないので今日はここまでにしますが、伊野尾慧くん、なかなかの演技でした。