記憶力がヤバいです~ぅ。
間慎太郎さんのバースデイライブのことはまたまた順延で明日以降になっちゃいます。
で、代官山の晴れ豆でのワカバの(プレ)ラストライブ。
いつもは前の方には椅子がありましたが、今回はオールスタンディング。なので後ろの方も少しゆとりがあったように思います。
私は1段上がった2列目でとてもよく見えました。よく見えたから余計かな?「明日僕」と「見せたいもの」で涙が溢れてしまったよ。
私がワカバを応援するようになったのはいつだったかな?
最初の出会いは K の S さんとの対バンだったよねぇ?そして互いのラジオレギュラー番組に呼び合った。文化放送とか FM-FUJI もだよねぇ?
ワカバの FM-FUJI の番組に「私は K の S さんファンなので、読まなくてもいいです。」で始まる私の超々長文の投稿のこの最初の部分だけ削って読んでくれましたね?私はラジオを聴きながら(何で読んじゃうのぉ?)って心の中で呟いていました。
私のことをバカにしているという訳ではなく、ただ私が変わっているからだと思いますが、亮さんとても面白がっているように感じました。
そんなことが2度、3度あったかな?私は当時からもう新しくファンになるアーティストは増やしたくないと思っていたので、最初はワカバのファンになるつもりはありませんでした。
でも、投稿も何度も読んでもらったし、たいてい私の投稿は長すぎてごく一部しか使われないことが殆どなのに、ワカバは逆でした。一部カット(「私は K の S さんファンなので、読まなくてもいいです。」)した以外はほとんど丸々読んでくれてたし、1、2度ライブに行ってもいいかなぁ…。
というのが最初でした。
何度か行くうちにすぐに私のことを覚えてくれたみたいで、そんなに頻繁には行かれないのに、行く度に「いつもありがとね!」って声かけてもらい、フランクで友達同士かのような言葉などが新鮮?で、「いつもありがとね!」が決まり文句という訳ではなく本当にそう思っているように感じてしまいました。
それは私にだけ特別な訳ではなく、誰に対してもそうだったようで、ワカバの優しさ、暖かさに気が付いたらファンになっていたという感じです。
本当に出会えて良かったと思います。
さて、昨日のライブのことに戻りますが、「わかば(若葉という表記でいいらしい)」という歌は私は知らなかったので私がファンになる前、インディーズ時代のものなのかなぁ?って思いましたが、歌詞は去年亡くなられた亮さんのおばあちゃまのことも出てきます。
今回、話し出したら、どこまでも止まらなくなり、同じことを繰り返しそうなので、思いを全て歌に込めました。というのがこの曲だそうです。
亀さんは判らなかったけど、亮さん最後の頃は目が真っ赤になってよ。でも声や表情はいつもと変わらず、明るく元気で、今日で暫く人の歌が生で聴けなくなるとは思えないくらいでした。
正直まだピンときていません。また来月もライブがあるような気がしてしまいます。
でも最後に約束してくれたよね?「(ワカバとして)また会おうね!」いつまででも待つよ。
2人ともとりあえずソロ活動をしてくれるようで、ライブ最後にもそのことを言ってくれていたので、バラバラでも会える機会があることを知って安心しました。
それぞれにもっともっと充電して、さらに「ぱわぁあっぷ」したワカバとしてまたみんなの前に立ってくれることでしょう。
何年でも待つよ。またワカバのライブに行くね!
アレ?またライブのことから離れちゃった!
プレは(¥2,400)9:20開場10:00開演、本番は(前売\3,500)10:20開場11:00開演(どちらも当日券なし)
だから私はプレは正味50分程度かな?って思っていました。でも、10:15まで歌い続けてくれました。「アンコールの掛け声は何だか嫌だ。」と言った亮さん、ホントは一旦引っ込む時間をもったいないと思ってくれていたんじゃないかな?そのままあと3曲歌います。といって本編開場5分前のギリギリまで歌ってくれました。
プレが9曲、本編が15+1曲だったようですが、約1時間のライブで9曲も歌ってくれ、いつものようにバースもやってくれ、さらにいつものようにトークもしてくれました。満足しています。
そしてライブでも言っていましたが、プレライブですらも行けなかった方がいらしたようで、ワカバも彼女たちを気遣ってくれていました。きっとワカバの思い、来れなかった人にも届いているよね?
本編は私はチケットが取れなかったので、遊吟が久しぶりに東京でライブをやるというので申し込んで行く気満々でしたが、いつまで経っても返信が来ないので、弟くんの Twitter には「Sold Out」とは書かれてなかったみたいなので、遊吟のHPやお兄ちゃんの Twitter をチェックしたところ、「Sold Out」って出てたので諦めました。
そして画家をやっているファン友の喫茶店での個展に行ったら…。その日ジャズライブが入っているのは知っていたのですが、朝からリハとかで貸切状態だそうで、入店を断られてしまいました。
続いて新大久保でランチを取った後、いつもの喫茶店でちょい昼寝をした後、間慎太郎さんへの手書きの手紙を書き、またまた「はな・とぅる・せっ・ねっ・たそっ・よそ・いるごぷ・よどる・あほぷ・よる・すむる」とやっていました。
肝心な時に全く話せない韓国語のおべんきょ~。
そしてその後は間慎太郎さんのバースディプレゼントを買うと、下北沢440へ。
間慎太郎さんのバースデイライブのことはまたまた順延で明日以降になっちゃいます。
で、代官山の晴れ豆でのワカバの(プレ)ラストライブ。
いつもは前の方には椅子がありましたが、今回はオールスタンディング。なので後ろの方も少しゆとりがあったように思います。
私は1段上がった2列目でとてもよく見えました。よく見えたから余計かな?「明日僕」と「見せたいもの」で涙が溢れてしまったよ。
私がワカバを応援するようになったのはいつだったかな?
最初の出会いは K の S さんとの対バンだったよねぇ?そして互いのラジオレギュラー番組に呼び合った。文化放送とか FM-FUJI もだよねぇ?
ワカバの FM-FUJI の番組に「私は K の S さんファンなので、読まなくてもいいです。」で始まる私の超々長文の投稿のこの最初の部分だけ削って読んでくれましたね?私はラジオを聴きながら(何で読んじゃうのぉ?)って心の中で呟いていました。
私のことをバカにしているという訳ではなく、ただ私が変わっているからだと思いますが、亮さんとても面白がっているように感じました。
そんなことが2度、3度あったかな?私は当時からもう新しくファンになるアーティストは増やしたくないと思っていたので、最初はワカバのファンになるつもりはありませんでした。
でも、投稿も何度も読んでもらったし、たいてい私の投稿は長すぎてごく一部しか使われないことが殆どなのに、ワカバは逆でした。一部カット(「私は K の S さんファンなので、読まなくてもいいです。」)した以外はほとんど丸々読んでくれてたし、1、2度ライブに行ってもいいかなぁ…。
というのが最初でした。
何度か行くうちにすぐに私のことを覚えてくれたみたいで、そんなに頻繁には行かれないのに、行く度に「いつもありがとね!」って声かけてもらい、フランクで友達同士かのような言葉などが新鮮?で、「いつもありがとね!」が決まり文句という訳ではなく本当にそう思っているように感じてしまいました。
それは私にだけ特別な訳ではなく、誰に対してもそうだったようで、ワカバの優しさ、暖かさに気が付いたらファンになっていたという感じです。
本当に出会えて良かったと思います。
さて、昨日のライブのことに戻りますが、「わかば(若葉という表記でいいらしい)」という歌は私は知らなかったので私がファンになる前、インディーズ時代のものなのかなぁ?って思いましたが、歌詞は去年亡くなられた亮さんのおばあちゃまのことも出てきます。
今回、話し出したら、どこまでも止まらなくなり、同じことを繰り返しそうなので、思いを全て歌に込めました。というのがこの曲だそうです。
亀さんは判らなかったけど、亮さん最後の頃は目が真っ赤になってよ。でも声や表情はいつもと変わらず、明るく元気で、今日で暫く人の歌が生で聴けなくなるとは思えないくらいでした。
正直まだピンときていません。また来月もライブがあるような気がしてしまいます。
でも最後に約束してくれたよね?「(ワカバとして)また会おうね!」いつまででも待つよ。
2人ともとりあえずソロ活動をしてくれるようで、ライブ最後にもそのことを言ってくれていたので、バラバラでも会える機会があることを知って安心しました。
それぞれにもっともっと充電して、さらに「ぱわぁあっぷ」したワカバとしてまたみんなの前に立ってくれることでしょう。
何年でも待つよ。またワカバのライブに行くね!
アレ?またライブのことから離れちゃった!
プレは(¥2,400)9:20開場10:00開演、本番は(前売\3,500)10:20開場11:00開演(どちらも当日券なし)
だから私はプレは正味50分程度かな?って思っていました。でも、10:15まで歌い続けてくれました。「アンコールの掛け声は何だか嫌だ。」と言った亮さん、ホントは一旦引っ込む時間をもったいないと思ってくれていたんじゃないかな?そのままあと3曲歌います。といって本編開場5分前のギリギリまで歌ってくれました。
プレが9曲、本編が15+1曲だったようですが、約1時間のライブで9曲も歌ってくれ、いつものようにバースもやってくれ、さらにいつものようにトークもしてくれました。満足しています。
そしてライブでも言っていましたが、プレライブですらも行けなかった方がいらしたようで、ワカバも彼女たちを気遣ってくれていました。きっとワカバの思い、来れなかった人にも届いているよね?
本編は私はチケットが取れなかったので、遊吟が久しぶりに東京でライブをやるというので申し込んで行く気満々でしたが、いつまで経っても返信が来ないので、弟くんの Twitter には「Sold Out」とは書かれてなかったみたいなので、遊吟のHPやお兄ちゃんの Twitter をチェックしたところ、「Sold Out」って出てたので諦めました。
そして画家をやっているファン友の喫茶店での個展に行ったら…。その日ジャズライブが入っているのは知っていたのですが、朝からリハとかで貸切状態だそうで、入店を断られてしまいました。
続いて新大久保でランチを取った後、いつもの喫茶店でちょい昼寝をした後、間慎太郎さんへの手書きの手紙を書き、またまた「はな・とぅる・せっ・ねっ・たそっ・よそ・いるごぷ・よどる・あほぷ・よる・すむる」とやっていました。
肝心な時に全く話せない韓国語のおべんきょ~。
そしてその後は間慎太郎さんのバースディプレゼントを買うと、下北沢440へ。