書かない訳にはいかないでしょう。
今まで検索されないようにキーワードを入れないように書いてきましたが、既に日本国内で相当書かれた Tiwtter などが結構イスラム国に知られているようだということで、イスラム国に日本語が判る人がいるのか、日本でイスラム国に知らせている人がいるのか、某日本の政治家が呟いたことに賛成するリツイートが拡散されたとか…。
なので伏せることをやめにします。
まず…。日本だけかと思ったら…。
【イスラム国殺害脅迫】イスラム国参加?17歳の韓国人「自分の国を離れたい」 SNSに書き込み様々
産経新聞 2 時間前
少し前に日本でも似たような動機で大学生がイスラム国に参加しようとして阻止されましたけれども、韓国人の男の子も行方不明になっているらしいですね。
本当にイスラム国の思想に同意して参加しているのであれば、仕方ないのかもしれませんがそれが通らずに人質にされる可能性はあるかと思います。
このためか、韓国でも日本人人質解放のニュースが注目されているとか…。
2015.1.23 20:12更新
【イスラム国殺害脅迫】
中国「人質の安全釈放望む」 イスラム国参加300人余り
驚きましたが、中国からは300人余りがイスラム国に参加しているらしいそうです。主人の話によると彼らはイスラム国と同じ思想の民族(中国は56の民族の多民族国家のため)らしいので恐らく人質に取られる可能性は少ないのかもしれませんが、欧米諸国の空爆で命を失う可能性はあるでしょうねぇ。
2015.1.14 22:48更新
北「高麗航空」にサイバー攻撃 「イスラム国」名乗るハッカー「敵と連携の代償」
『 ハッカーは高麗航空のフェイスブックに、車に乗った男たちが銃を突き上げている写真を掲載し、「共産主義悪党国家の北朝鮮と中国はイスラム戦士の敵と連携したことへの代価を支払うことになる」と書き込んだ。(共同)』
まさか北朝鮮まで巻き込まれているとは思いもしませんでした。
さて、後藤さんのメッセージですが、誰もが感じたかと思います。あれは「言わされているメッセージだ」と。
日本人であれば、まず最初に「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。」といった言葉がないのがありえないくらいな感じですよね。
そしてまた読まされている原稿が安倍さんのことを呼び捨てにしているのも、通常は日本人なら誰でも、呼び捨てにはしないはずだと思います。特に世界に観られることは承知のはずですので。
私は「首相」と言う言葉が言いにくいため、通常は「安倍さん」と言います。
逆に安倍さんの名前を言わずに「総理」という言い方をする人もいますが、いずれにしてもこういうメッセージでは通常であれば、たとえ読まされた原稿であっても、日本人であれば自然と「Prime Minister」「Mr.」などを付けてしまうものだと思います。
韓国では日本の蔑称が幾つもあり、メディアでもそういうものが使われるのは特別なことではない。ということですが、いくら日本が「嫌韓」であったとしても、日本は(他の国に対しても)他国に対しての蔑称は通常は使いません。使うのはたぶん一部のネトウヨだけかと思います。
ですから、日本人はたとえ安倍さんに対して不満があったとしても、通常は呼び捨てにはしないはずです。
たぶん原稿どおりに一字一句言葉を変えずに読めと言われたか、後藤さん自身が故意に「言わされているメッセージ」だということを伝えたかったのではないかと思います。
湯川さんは戦争ビジネス(救急車とか保育士とかいろいろ言われているようですが)のためにイスラム国に入りましたが、離婚したのか「自分は独り者なので死んでもいいのだ」というようなことを言っていたという話がありますね。
一方湯川さんの相談に乗っていた後藤さんは「危ないからやめた方がいい。」と忠告したにも関わらずに止めることができなかったことを悔いて、湯川さんを救うためにイスラム国に向かいました。
そして通訳に騙されてイスラム国に捉えられてしまった…。
後藤さんは正義感にあふれ、戦地のことを取材して現地の悲惨さを訴えたいがためにジャーナリストの会社を経営していたということだったかと思いますが、イスラム国に向かう前に子供が生まれたばかりで、それでもこういうケースになることも想定してのことだと思いますが「自己責任で行きます。」というビデオメッセージを残してイスラム国に向かいました。
覚悟の上の行動ですが、それでもいざ死が目前だと思ったら普通の人間であれば怖気づくものだと思います。ですが、あのメッセージはやはり後藤さんの本意ではない気がします。
日本人は普通「この国は危険なので行かないでください。」と言われたら大抵の人は守ります。あえてそれでも行くというのであれば、「何が起こってもやむを得ない」という覚悟で行っているはずだ。と考えるのが一般的だと思います。
正直私は日本政府は身代金を支払わないだろうと思っていました。それは決して2人の日本人の命を軽んじている訳ではなく、今回身代金を支払ってしまえば、「日本人を人質にすれば金になる」と思われてしまえば、これからどんどん日本人がターゲットにされる危険性が高まるからです。
主人は「いや日本人は絶対裏で身代金を支払うはずだ」と言っていましたが、安倍さんは各国から同様なアドバイスをもらっているはずですから、恐らく私が思っているような選択をするものと思っていました。
これまで人質の交渉はこういった公にしたものはなく、全て水面下で金額の交渉も人質交換の条件も該当国とイスラム国の間のみでやりとりされてきたそうです。
ですから今回のように桁外れに多い金額の身代金を世界に向けて発表したり、人質交換の条件も世界の人が判るようにしたのには、直接空爆に加わっていなくても賛成する関係国に脅しをかけるために使われたとか、残虐性を誇示するためとか言われていますね。
それで日本が身代金を支払ったらそれこそイスラム国にとっては「一石三鳥」ですよね。
もともと私は(というか誰もがそう思ったかと思いますが)安倍さんのイスラム国を挑発するような声明を「キケン」だと思いました。
でも2億ドルが妥当な金額かどうかは別として、欧米諸国や戦争当事国は軍事費だけでいっぱいいっぱいだと思いますので、世界平和のために、日本が貢献することを期待されていると感じたのだと思います。
世界でも国の借金が多いことで有名な日本ですから、確か1度、ODAもやめにしようという話があったとどこかで読んだ記憶です。でもそれでも「日本は世界貢献をする義務がある。」だったかそんな他国の声にODAを続けている。と書かれてあったかと思います。
日本は戦争をしてはいけない国ですから、こういう形でしか貢献の仕方がありません。
日本では最初の2億ドルの人道的支援をするということが原因となったのですから、それをやめた方がいい。という意見があったり、十字軍だけではなく、イスラム国の避難民などにも人道的支援をすればいいのでは?という意見もあったようです。
「イスラム国の避難民などにも人道的支援」をするのであれば、それはお金ではなく医薬品などの品物で渡せばそれがこの先のさらなる犠牲者を生むことにはならないでしょう。
でも2億ドルの現金を支払ったのでは、当然人道的に使われる保障はありませんからねぇ。身代金として支払うことはできませんよね?
もちろん私も湯川さんや後藤さんが犠牲者になることなど望んではいません。できれば助かって欲しい。それでも、2億円が適切な金額かどうかは別として、人道的支援は必要だと思いますが、やはり身代金は支払ってはいけないものだと思っています。
「頭が真っ白…うそであれば」=突然の知らせに湯川さん父―邦人人質
時事通信 3 時間前
『 フリージャーナリスト後藤健二さん(47)については、「息子は大変慕っており、『兄のようだ』と盛んに語っていた」という。遥菜さんの救出に向かって拘束されたとされ、「命を懸けて現地に入り、殺害予告を受けたのは心苦しい。解放されて一刻も早く日本に帰ってほしい」と訴えた。
事件については、「大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません」と謝罪。イスラム国に対しては、「早くこういう戦争をやめて、平和な時が来ることを切にお願いしたい」と話した。』
まさか日本人人質を2回に分けて利用するとは思ってもみませんでしたが、イスラム国は湯川さんと後藤さんの事情を知っているのか、選んではいけない選択ですが、もしもどちらか1人しか救われないのであれば心情的にはやはり後藤さんの方が救われて欲しい。とつい思ってしまうかと思います。
自分の息子の死を嘆き悲しむ一方で後藤さんに対する責任を感じられている湯川さんのお父様、「どれだけ心が張り裂けんばかりか」と思います。
もう本当にこれ以上、世界で被害者が出ないことを祈ります。
ここから1/26(月)の朝に追加。
今回の動画の後藤さんのメッセージ「後藤さんの本意ではないのでは?」と私が書いたのは、もちろん「後藤さんが奥さんや娘さんに会いたい」という気持ちは間違いないと思いますが、交換を要求しているヨルダンに収監されているというサジタという女性死刑囚は、日本で言えば麻原氏のような、ヨルダン国民としては絶対に許せない犯罪者だそうです。
後藤さんがたぶん彼女のことを知らないということはないでしょうし、自分が助かりたいがために、後藤さん自身が心からそれを求めているとは私には思いがたいのです。
ただヨルダンにいる方の中ではそれは不可能ではない。という見方もあるとか…。それはたぶんヨルダンの戦闘機操縦士?が捕らわれているので、彼と後藤さんの2人とサジタ死刑囚の2対1の交換という交渉が通れば…。ということのようです。
サジタ死刑囚は過激派のカリスマ的存在らしく、欧米軍などによる空爆で勢いを失いかけているイスラム国を再び奮い起こさせるためのようですね。
日本はヨルダン政府に日本人人質との交換に応じてもらえるよう強要はできませんので、可能性はゼロではない。ということでしょうか。
今まで検索されないようにキーワードを入れないように書いてきましたが、既に日本国内で相当書かれた Tiwtter などが結構イスラム国に知られているようだということで、イスラム国に日本語が判る人がいるのか、日本でイスラム国に知らせている人がいるのか、某日本の政治家が呟いたことに賛成するリツイートが拡散されたとか…。
なので伏せることをやめにします。
まず…。日本だけかと思ったら…。
【イスラム国殺害脅迫】イスラム国参加?17歳の韓国人「自分の国を離れたい」 SNSに書き込み様々
産経新聞 2 時間前
少し前に日本でも似たような動機で大学生がイスラム国に参加しようとして阻止されましたけれども、韓国人の男の子も行方不明になっているらしいですね。
本当にイスラム国の思想に同意して参加しているのであれば、仕方ないのかもしれませんがそれが通らずに人質にされる可能性はあるかと思います。
このためか、韓国でも日本人人質解放のニュースが注目されているとか…。
2015.1.23 20:12更新
【イスラム国殺害脅迫】
中国「人質の安全釈放望む」 イスラム国参加300人余り
驚きましたが、中国からは300人余りがイスラム国に参加しているらしいそうです。主人の話によると彼らはイスラム国と同じ思想の民族(中国は56の民族の多民族国家のため)らしいので恐らく人質に取られる可能性は少ないのかもしれませんが、欧米諸国の空爆で命を失う可能性はあるでしょうねぇ。
2015.1.14 22:48更新
北「高麗航空」にサイバー攻撃 「イスラム国」名乗るハッカー「敵と連携の代償」
『 ハッカーは高麗航空のフェイスブックに、車に乗った男たちが銃を突き上げている写真を掲載し、「共産主義悪党国家の北朝鮮と中国はイスラム戦士の敵と連携したことへの代価を支払うことになる」と書き込んだ。(共同)』
まさか北朝鮮まで巻き込まれているとは思いもしませんでした。
さて、後藤さんのメッセージですが、誰もが感じたかと思います。あれは「言わされているメッセージだ」と。
日本人であれば、まず最初に「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。」といった言葉がないのがありえないくらいな感じですよね。
そしてまた読まされている原稿が安倍さんのことを呼び捨てにしているのも、通常は日本人なら誰でも、呼び捨てにはしないはずだと思います。特に世界に観られることは承知のはずですので。
私は「首相」と言う言葉が言いにくいため、通常は「安倍さん」と言います。
逆に安倍さんの名前を言わずに「総理」という言い方をする人もいますが、いずれにしてもこういうメッセージでは通常であれば、たとえ読まされた原稿であっても、日本人であれば自然と「Prime Minister」「Mr.」などを付けてしまうものだと思います。
韓国では日本の蔑称が幾つもあり、メディアでもそういうものが使われるのは特別なことではない。ということですが、いくら日本が「嫌韓」であったとしても、日本は(他の国に対しても)他国に対しての蔑称は通常は使いません。使うのはたぶん一部のネトウヨだけかと思います。
ですから、日本人はたとえ安倍さんに対して不満があったとしても、通常は呼び捨てにはしないはずです。
たぶん原稿どおりに一字一句言葉を変えずに読めと言われたか、後藤さん自身が故意に「言わされているメッセージ」だということを伝えたかったのではないかと思います。
湯川さんは戦争ビジネス(救急車とか保育士とかいろいろ言われているようですが)のためにイスラム国に入りましたが、離婚したのか「自分は独り者なので死んでもいいのだ」というようなことを言っていたという話がありますね。
一方湯川さんの相談に乗っていた後藤さんは「危ないからやめた方がいい。」と忠告したにも関わらずに止めることができなかったことを悔いて、湯川さんを救うためにイスラム国に向かいました。
そして通訳に騙されてイスラム国に捉えられてしまった…。
後藤さんは正義感にあふれ、戦地のことを取材して現地の悲惨さを訴えたいがためにジャーナリストの会社を経営していたということだったかと思いますが、イスラム国に向かう前に子供が生まれたばかりで、それでもこういうケースになることも想定してのことだと思いますが「自己責任で行きます。」というビデオメッセージを残してイスラム国に向かいました。
覚悟の上の行動ですが、それでもいざ死が目前だと思ったら普通の人間であれば怖気づくものだと思います。ですが、あのメッセージはやはり後藤さんの本意ではない気がします。
日本人は普通「この国は危険なので行かないでください。」と言われたら大抵の人は守ります。あえてそれでも行くというのであれば、「何が起こってもやむを得ない」という覚悟で行っているはずだ。と考えるのが一般的だと思います。
正直私は日本政府は身代金を支払わないだろうと思っていました。それは決して2人の日本人の命を軽んじている訳ではなく、今回身代金を支払ってしまえば、「日本人を人質にすれば金になる」と思われてしまえば、これからどんどん日本人がターゲットにされる危険性が高まるからです。
主人は「いや日本人は絶対裏で身代金を支払うはずだ」と言っていましたが、安倍さんは各国から同様なアドバイスをもらっているはずですから、恐らく私が思っているような選択をするものと思っていました。
これまで人質の交渉はこういった公にしたものはなく、全て水面下で金額の交渉も人質交換の条件も該当国とイスラム国の間のみでやりとりされてきたそうです。
ですから今回のように桁外れに多い金額の身代金を世界に向けて発表したり、人質交換の条件も世界の人が判るようにしたのには、直接空爆に加わっていなくても賛成する関係国に脅しをかけるために使われたとか、残虐性を誇示するためとか言われていますね。
それで日本が身代金を支払ったらそれこそイスラム国にとっては「一石三鳥」ですよね。
もともと私は(というか誰もがそう思ったかと思いますが)安倍さんのイスラム国を挑発するような声明を「キケン」だと思いました。
でも2億ドルが妥当な金額かどうかは別として、欧米諸国や戦争当事国は軍事費だけでいっぱいいっぱいだと思いますので、世界平和のために、日本が貢献することを期待されていると感じたのだと思います。
世界でも国の借金が多いことで有名な日本ですから、確か1度、ODAもやめにしようという話があったとどこかで読んだ記憶です。でもそれでも「日本は世界貢献をする義務がある。」だったかそんな他国の声にODAを続けている。と書かれてあったかと思います。
日本は戦争をしてはいけない国ですから、こういう形でしか貢献の仕方がありません。
日本では最初の2億ドルの人道的支援をするということが原因となったのですから、それをやめた方がいい。という意見があったり、十字軍だけではなく、イスラム国の避難民などにも人道的支援をすればいいのでは?という意見もあったようです。
「イスラム国の避難民などにも人道的支援」をするのであれば、それはお金ではなく医薬品などの品物で渡せばそれがこの先のさらなる犠牲者を生むことにはならないでしょう。
でも2億ドルの現金を支払ったのでは、当然人道的に使われる保障はありませんからねぇ。身代金として支払うことはできませんよね?
もちろん私も湯川さんや後藤さんが犠牲者になることなど望んではいません。できれば助かって欲しい。それでも、2億円が適切な金額かどうかは別として、人道的支援は必要だと思いますが、やはり身代金は支払ってはいけないものだと思っています。
「頭が真っ白…うそであれば」=突然の知らせに湯川さん父―邦人人質
時事通信 3 時間前
『 フリージャーナリスト後藤健二さん(47)については、「息子は大変慕っており、『兄のようだ』と盛んに語っていた」という。遥菜さんの救出に向かって拘束されたとされ、「命を懸けて現地に入り、殺害予告を受けたのは心苦しい。解放されて一刻も早く日本に帰ってほしい」と訴えた。
事件については、「大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ございません」と謝罪。イスラム国に対しては、「早くこういう戦争をやめて、平和な時が来ることを切にお願いしたい」と話した。』
まさか日本人人質を2回に分けて利用するとは思ってもみませんでしたが、イスラム国は湯川さんと後藤さんの事情を知っているのか、選んではいけない選択ですが、もしもどちらか1人しか救われないのであれば心情的にはやはり後藤さんの方が救われて欲しい。とつい思ってしまうかと思います。
自分の息子の死を嘆き悲しむ一方で後藤さんに対する責任を感じられている湯川さんのお父様、「どれだけ心が張り裂けんばかりか」と思います。
もう本当にこれ以上、世界で被害者が出ないことを祈ります。
ここから1/26(月)の朝に追加。
今回の動画の後藤さんのメッセージ「後藤さんの本意ではないのでは?」と私が書いたのは、もちろん「後藤さんが奥さんや娘さんに会いたい」という気持ちは間違いないと思いますが、交換を要求しているヨルダンに収監されているというサジタという女性死刑囚は、日本で言えば麻原氏のような、ヨルダン国民としては絶対に許せない犯罪者だそうです。
後藤さんがたぶん彼女のことを知らないということはないでしょうし、自分が助かりたいがために、後藤さん自身が心からそれを求めているとは私には思いがたいのです。
ただヨルダンにいる方の中ではそれは不可能ではない。という見方もあるとか…。それはたぶんヨルダンの戦闘機操縦士?が捕らわれているので、彼と後藤さんの2人とサジタ死刑囚の2対1の交換という交渉が通れば…。ということのようです。
サジタ死刑囚は過激派のカリスマ的存在らしく、欧米軍などによる空爆で勢いを失いかけているイスラム国を再び奮い起こさせるためのようですね。
日本はヨルダン政府に日本人人質との交換に応じてもらえるよう強要はできませんので、可能性はゼロではない。ということでしょうか。