その前にまたタイトルとは関係ないこちらの話題から…。

こーんなのめっけましたぁ。

Be Freak cover dance MYNAME - Adrenaline (dance practice)

この方達の国籍が判りませんが、どうやら K-POP ダンスをカバーしているらしいのですが、MYNAME の歌は日本語のを使っているみたい。

Be Freak cover dance BTOB - Beep Beep

Be Freak cover dance NU'EST - Sleep Talking

Be Freak cover dance VIXX - Error

ロシアの方達?やっぱロシアっぽい。

でも BeFreak Official さんっていうオフィシャルがある?ってことはプロの方達?

BeFreak Official


まっ、それはさておき…。

そうそうファニさん韓国オフィっつーか FLY TO THE SKY オフィ?

FLY TO THE SKY オフィ

ファニさん、実際にはきっとこんなおちゃめな格好はしないと思うけど、似合ってる?
1/17が誕生日なのよねぇ?ファニさん。

こう言っては何ですが…。阪神・淡路大震災と同じ日だ。何となく覚えられる気がする。まぁファニさんにプレゼントやメッセージを渡すことはないとは思いますけれども。

ところで MYNAME の韓国オフィのページの動画は再生できるんだけど、このページの動画はエラーでいつも観られないのよねぇ。

で、ソース見たら YouTube のURLが判ったので、一応観ることはできました。韓国語なので全く何言ってるか判りませんでしたけれども。


それにしても今回の MYNAME のライブハウスツアー、コヌくんが大活躍らしい?


さて、一昨日のも結局今日直せていないのですが、昨日のも間違いとか書き漏れとか、毎度だけど幾つかあったので…。

該当箇所も追加、修正しておきますが、ここにも一部書いておきます。

「”前”編アドリブ」じゃなくて「”全”編アドリブ」

『「承」の時にはMCの伊藤さんが電話の声の”訳”をし』ではなく『「承」の時にはMCの伊藤さんが電話の声の”役”をし』

『俳優”人2の中で唯一アーティストの紘毅くん』は『俳優”陣”の中で唯一アーティストの紘毅くん』


そうそうそれから、書き漏れ。

私はもちろん一般のA席でチケットを買いましたが、プレミアムシートの方は、最後の審査POTで、観客賞投票権があったり、各組の立ち位置決定権や観客賞プレゼンター権(出演者と一緒にリングに上がり、観客賞の方にレイを掛ける)があったりしました。

でも私はA席で私よりも後ろの席がなかったのですが、審査員席の後ろの列がキャスト席で、それは私の斜め前くらいの席だったので、何となく得した気分?紘毅くんはその9席(12人の出演者のうちの3人がリング上で即興芝居をしているので)のうちのちょうど中央くらいのところに座っていたため、紘毅くんが右側を見ない限りは私からは見えないのですが、1度、ガシッと目が合った気がするのですが、気のせいかな?


で、一昨日の分は…。

『ちなみに「大丈夫」、 No problem は、香港(広東語)では「無問題(モウマンタイ)」、””「没問題(メイウェンティ)」』



『ちなみに「大丈夫」、 No problem は、香港(広東語)では「無問題(モウマンタイ)」、”それ以外の中国語?は”「没問題(メイウェンティ)」』

肝心のところを書き漏れていました。広東語とそれ以外の中国語と違うと書きたかったのに。


MYNAME『WE ARE MYNAME』発売イベント for HOT CHILI PAPER NEWS

『2013/05/17 に公開

渋谷タワーレコードで行われた『WE ARE MYNAME』の
発売記者会見とイベントの模様を公開!
記者を笑わせたコヌが新しく挑戦したいこととは??』

MYNAME の中の『日本語上手2トップ』のインスくんとセヨンくんは、やはり常に日本の活動ではできるだけ日本語を使うように努力してくれているんだなぁ。って思いました。


一昨日、『いつもいってるびょういんのせんせーからプレゼントでほんをもらいました。。。けど。。。にほんごだ。。どうしよう?

インスくん、普段の会話ではあまり支障がない感じなので、たぶんお医者さんは日本語の本でも読めると思ったのでしょう。』


と書きましたが、も1つ、お医者さんがインスくんに日本語の本をくださった理由が考えられます。

韓国に詳しくない日本人は『中日韓は漢字圏』だと思っている人も多いのではないかと思います。ある程度日本語が話せて、漢字圏の国の人であれば、何となく意味は通じると思ったのではないかとも思えます。

ハングルは表音文字、日本語のひらがな、カタカナは表音文字ですが、日本の漢字は表意文字ですので、文字自体に意味を持っていますからねぇ。中国人が日本の漢字の音が判らなくても何となく意味が判ってくれるのと同じで、韓国人も音が分からなくても漢字で意味を汲み取ってくれると思われるのではないかと思います。


さて、今日から重松清さん原作の「流星ワゴン」が TBS の日曜劇場で始まりました。

アメリカの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の映画の未来の設定が2015年だったとかで、今年その未来の年になり、映画に出てくる空を飛ぶ乗り物ホバーボード?が実際に今年販売されていて、110万円だったかな?台数限定だったのが既に完売だとか…。


すごいねぇ。