ひなたのぴろんさんが紹介してたので私も読んでみました。
『気付き☆』(ぴまりのブログに門松さんが書いています。)
私の応援しているアコギシンガーソングライターはみんな、日々のこんな些細なことからいろんなことを感じ、感謝し、曲にしたりしています。
ひなたも然り、ひまりも然り、遊吟も、秋センさんも、ワカバも、レディオも、紘毅くんも、祐太朗くんも、間慎太郎さんもね…。
幸せって、おっきなサプライズとかじゃなくって、日々の生活の中に、道端に咲いている小さな花のように、気付かないと通り過ぎてってしまう、そんな些細なものの積み重ねみたいなものよねぇ?
宝くじは外れました。300円しか買わなかったから被害は小さいけどね、でも夢は見られた。
次の常駐先もまだ決まってなくてライブ、舞台は既にチケットを購入したものだけにしていますが、気持ちを切り替えて、普段ずっとやりたいと思っててなかなか時間が作れなくてできなかったことを1つずつ片付けていくことにしました。
ダイエットもその1つ。
社会人になりたての頃、体重は49kg、ウエストは58cmでした。今は…。体重は油断していると60kgを超えそうな勢いで年々増えていってて、減るということが殆どなくなってしまっていました。ウエストなんて入らないスカートやパンツ(アウター)を無理やり履いてるからみーんな横皺が入っちゃってて、それでも食べ過ぎるとファスナーやボタンやホックが留まらない。
60kgを何とか超えないようにしないと…。って思って最初はお金が掛からないように運動すればいいと思っていましたが、そのうち…。そのうち…。って思ってて結局できないことが判ったので、観念してフィットネスクラブに入会しました。
「TRF EZ DO DANCERCIZE」といったダンスエクササイズとか、ヨガとかエアロビとかもやってみたいんだけどねぇ、今のところ、ジムの筋トレマシンとお風呂とマッサージチェアしかできてない?
ダイエットもねぇ、トレーナーの方に相談に乗ってもらって、「太る時はお腹、太ももから太って、痩せる時は胸から痩せてしまうので、お腹と太ももだけ痩せて、胸は痩せないようにしたい。」って言ったら先日書いた筋トレマシンのメニューを教えてくれたのです。
あっ、「お尻も小尻にしたい。」って言うのを忘れた!
まぁ私の体型は「ボンッキュッボンッ」じゃなくて「ボンッボーンッボーーーンッ」なのよねぇ。ダイエットして「ペタンペタンペタン」ってなってもねぇ…。なのでお腹と太ももだけ痩せたい。ってリクエストしたの。
でも食事制限に関しては全く言っていなかったので、運動をするとお腹が空いて余計に食べる量が増えているような気もしないでもない…。
でも元々運動神経はないけど、運動すること自体は嫌いではないので、続けていけそうな気がしています。
最初の測定のカルテでは、大体どの数値も標準内に入っていて、ただやや肥満の数値が出ている部分が一部あるという感じ。ここで食い止められたら嬉しいんだけど…。
どして痩せたいのに食べちゃうんだろ?子供の頃は甘いのが苦手だったのに、今は毎日甘いものを食べないと気がすまなくて、甘いものを食べるとしょっぱいものが食べたくなる。そしてまた甘いものを…。そうして私は肥えていく…。
そんな私が味覚障害になるなんて思ってもみませんでした。採血の結果は特に異常な数値は全く出ていなくて至って標準的な数値ばかりだそうです。つまり原因不明。
対応策はやはり亜鉛の薬を飲み続けることくらいしかない。というので飲み続けていますが、序々に舌の痺れは取れつつあるように思います。
そうそう、普段は「舌(した)」と言いますが、普通病院では「下(した)」と間違えないように、「べろ」という言い方をしますよねぇ。
主人は昔、床屋に言って最後に「おみやげどうしますか?」と聞き間違えたことがあったそうですが、本当は「もみ上げどうしますか?」と訊かれたのだそうです。最後におみやげを貰えるのかと思ったそうです。
日本と中国は同じ漢字が多いのですが、幾つかは全く違う意味になってしまう漢字があるのは有名だと思います。特に下記。
日本では「手紙」と書くと Letter ですが、中国ではトイレの紙(トイレットペーパー)のこと。
では中国では Letter のことは?「信」ですねぇ。
また中国では「老婆(ラオポー)」は妻(wife)のことで、Old Lady のことは「老婆婆」
日本では「愛人」は浮気相手の意味ですが、中国では「妻」の意味。
日本では「大丈夫」は No problem だけど中国では「夫」の意味。
ビックリ日本! 182 ここが変だよ! 日本の漢字
ちなみに「大丈夫」、 No problem は、香港(広東語)では「無問題(モウマンタイ)」、「没問題(メイウェンティ)」
あっそうそうこれもずっと触れたいと思ってたのに、ずっと触れられないでいました。
いつもいってるびょういんのせんせーからプレゼントでほんをもらいました。。。けど。。。にほんごだ。。どうしよう?
インスくん、普段の会話ではあまり支障がない感じなので、たぶんお医者さんは日本語の本でも読めると思ったのでしょう。
今日のお昼は市内の韓国惣菜店でキムパ(海苔巻き)を食べてきたのですが、その時にそのオモニと少しお話をして、「韓国語と日本語は文法が殆ど同じなので、最初勉強するのが楽しくて英語よりも簡単だ」と思ったそうです。
「でも勉強すればするほど日本語は漢字が難しくて、同じ漢字でも読み方が違って、なかなか日本語が読めるようにならない。」とおっしゃっていました。来日してもう17年だそうですが。
私からすれば韓国語は連音化が激し過ぎて、まるで早口言葉のような発音も難しいし、何よりも、英語、中国語は文字に抵抗がありませんが、ハングルは見てすぐに音や意味が全く浮かんできません。ハングルは表音文字なのでゆっくり読めば読めなくはないのですが、一部音が変っていたりするしねぇ。
わっ、もうダメだ!主人が上がってくる!
『気付き☆』(ぴまりのブログに門松さんが書いています。)
私の応援しているアコギシンガーソングライターはみんな、日々のこんな些細なことからいろんなことを感じ、感謝し、曲にしたりしています。
ひなたも然り、ひまりも然り、遊吟も、秋センさんも、ワカバも、レディオも、紘毅くんも、祐太朗くんも、間慎太郎さんもね…。
幸せって、おっきなサプライズとかじゃなくって、日々の生活の中に、道端に咲いている小さな花のように、気付かないと通り過ぎてってしまう、そんな些細なものの積み重ねみたいなものよねぇ?
宝くじは外れました。300円しか買わなかったから被害は小さいけどね、でも夢は見られた。
次の常駐先もまだ決まってなくてライブ、舞台は既にチケットを購入したものだけにしていますが、気持ちを切り替えて、普段ずっとやりたいと思っててなかなか時間が作れなくてできなかったことを1つずつ片付けていくことにしました。
ダイエットもその1つ。
社会人になりたての頃、体重は49kg、ウエストは58cmでした。今は…。体重は油断していると60kgを超えそうな勢いで年々増えていってて、減るということが殆どなくなってしまっていました。ウエストなんて入らないスカートやパンツ(アウター)を無理やり履いてるからみーんな横皺が入っちゃってて、それでも食べ過ぎるとファスナーやボタンやホックが留まらない。
60kgを何とか超えないようにしないと…。って思って最初はお金が掛からないように運動すればいいと思っていましたが、そのうち…。そのうち…。って思ってて結局できないことが判ったので、観念してフィットネスクラブに入会しました。
「TRF EZ DO DANCERCIZE」といったダンスエクササイズとか、ヨガとかエアロビとかもやってみたいんだけどねぇ、今のところ、ジムの筋トレマシンとお風呂とマッサージチェアしかできてない?
ダイエットもねぇ、トレーナーの方に相談に乗ってもらって、「太る時はお腹、太ももから太って、痩せる時は胸から痩せてしまうので、お腹と太ももだけ痩せて、胸は痩せないようにしたい。」って言ったら先日書いた筋トレマシンのメニューを教えてくれたのです。
あっ、「お尻も小尻にしたい。」って言うのを忘れた!
まぁ私の体型は「ボンッキュッボンッ」じゃなくて「ボンッボーンッボーーーンッ」なのよねぇ。ダイエットして「ペタンペタンペタン」ってなってもねぇ…。なのでお腹と太ももだけ痩せたい。ってリクエストしたの。
でも食事制限に関しては全く言っていなかったので、運動をするとお腹が空いて余計に食べる量が増えているような気もしないでもない…。
でも元々運動神経はないけど、運動すること自体は嫌いではないので、続けていけそうな気がしています。
最初の測定のカルテでは、大体どの数値も標準内に入っていて、ただやや肥満の数値が出ている部分が一部あるという感じ。ここで食い止められたら嬉しいんだけど…。
どして痩せたいのに食べちゃうんだろ?子供の頃は甘いのが苦手だったのに、今は毎日甘いものを食べないと気がすまなくて、甘いものを食べるとしょっぱいものが食べたくなる。そしてまた甘いものを…。そうして私は肥えていく…。
そんな私が味覚障害になるなんて思ってもみませんでした。採血の結果は特に異常な数値は全く出ていなくて至って標準的な数値ばかりだそうです。つまり原因不明。
対応策はやはり亜鉛の薬を飲み続けることくらいしかない。というので飲み続けていますが、序々に舌の痺れは取れつつあるように思います。
そうそう、普段は「舌(した)」と言いますが、普通病院では「下(した)」と間違えないように、「べろ」という言い方をしますよねぇ。
主人は昔、床屋に言って最後に「おみやげどうしますか?」と聞き間違えたことがあったそうですが、本当は「もみ上げどうしますか?」と訊かれたのだそうです。最後におみやげを貰えるのかと思ったそうです。
日本と中国は同じ漢字が多いのですが、幾つかは全く違う意味になってしまう漢字があるのは有名だと思います。特に下記。
日本では「手紙」と書くと Letter ですが、中国ではトイレの紙(トイレットペーパー)のこと。
では中国では Letter のことは?「信」ですねぇ。
また中国では「老婆(ラオポー)」は妻(wife)のことで、Old Lady のことは「老婆婆」
日本では「愛人」は浮気相手の意味ですが、中国では「妻」の意味。
日本では「大丈夫」は No problem だけど中国では「夫」の意味。
ビックリ日本! 182 ここが変だよ! 日本の漢字
ちなみに「大丈夫」、 No problem は、香港(広東語)では「無問題(モウマンタイ)」、「没問題(メイウェンティ)」
あっそうそうこれもずっと触れたいと思ってたのに、ずっと触れられないでいました。
いつもいってるびょういんのせんせーからプレゼントでほんをもらいました。。。けど。。。にほんごだ。。どうしよう?
インスくん、普段の会話ではあまり支障がない感じなので、たぶんお医者さんは日本語の本でも読めると思ったのでしょう。
今日のお昼は市内の韓国惣菜店でキムパ(海苔巻き)を食べてきたのですが、その時にそのオモニと少しお話をして、「韓国語と日本語は文法が殆ど同じなので、最初勉強するのが楽しくて英語よりも簡単だ」と思ったそうです。
「でも勉強すればするほど日本語は漢字が難しくて、同じ漢字でも読み方が違って、なかなか日本語が読めるようにならない。」とおっしゃっていました。来日してもう17年だそうですが。
私からすれば韓国語は連音化が激し過ぎて、まるで早口言葉のような発音も難しいし、何よりも、英語、中国語は文字に抵抗がありませんが、ハングルは見てすぐに音や意味が全く浮かんできません。ハングルは表音文字なのでゆっくり読めば読めなくはないのですが、一部音が変っていたりするしねぇ。
わっ、もうダメだ!主人が上がってくる!