MYNAME『人生劇場38話』日本語訳してくださっている方がいらっしゃるっ!
마이네임 인생극장 38화 MYNAME人生劇場38話 日本語訳
温泉小学校って、プールの代わりに温泉入るのかなぁ?なぁんてねっ!
セヨンくんのご両親、背があまり…。確かお姉さまもあまり…。失敬、失敬!
今日はもぉネットニュースのこと。
「今、韓国は全盛期だ!」の書き込みに、韓国ネットは意外に冷静=「日本に勝ってるという根拠は?」「国が回っていくためには…」
Record China 12月25日(木)6時2分配信
「今の韓国は歴史上最高の全盛期に向かっている」ってことはこの後は【落ちていく一方】ってことよねぇ?
「中国をけん制するには日本が必要」これはおかしいんじゃない?反日で中韓協力しているのに、本当に韓国は身勝手。でもアメリカはその役目を果たすと思うけど、日本はどうかなぁ?つまり中国は日本はアジアで唯一邪魔な存在であって別に脅威じゃない?でもアメリカは中国にとって世界で唯一中国を倒しかねない国だと思っているから、だから中国はアメリカが目障りなんだと思います。
「仲良くすべきは中国>韓国」7割
web R25 12月25日(木)7時1分配信
またまた面白い?
私はこれまで私の周囲はかなりの数の中国人に囲まれていて、MYNAME にハマるまでは私の周囲には殆ど韓国人はいませんでした。
実は私も入ってから知って驚いたのですが、私が所属する会社は中国人の社長で、社員もかなり中国人がいるみたい。社長の名前は日本人の苗字にもある漢字だったので全く気がつきませんでした。
なのでねぇ、『人』としての中国人は日本人の中ではかなぁり知っているつもりです。中国人のマナーが世界で非難されているようですが、日本に来ると、しかも大人数ではない場合は、日本人とあまり変らないくらいに、そんなにうるさくもないし、「郷に入りては郷に従え」で、中国ではなかなかゴミの分別をしてもらえないで苦労しているそうですが、日本では一生懸命ゴミの分別ルールを守ろうとしてくれていると思います(逆にルールを守らないと「これだから中国人は…。」って言われちゃうのでねぇ)。
ただ、国となると香港のこととか、親日(ジャパンバッシング)のこととか、南シナ海などでは信じられないことをするので、国としては信用ならないと思っています。
でも、『言論の自由』は韓国よりもはるかに中国の方が民主的に感じます。
「中国人の素養は日韓より低い」の書き込みに、「日本は認めるが、韓国は納得できない!」と反論集中―中国ネット
Record China 12月25日(木)5時12分配信
日本人 かつて中国人にモテたが今は「ただの同じアジア人」
NEWS ポストセブン 12月25日(木)7時6分配信
これまた面白い。
『 中国に住む知り合いの60代の日本人男性によると、1990年代終わり頃までは「日本人=お金持ち」という図式があり、日本人というだけでルックスに関係なくモテた時代があったという。しかし、その後中国では日本人以上の富裕層が増え始め、そのポジションは彼らに奪われた。現在ではよくも悪くも「ただの同じアジア人」でしかない。』
「中国のクリスマス照明は危険」、当局が感電リスクを警告
ロイター 12月25日(木)10時15分配信
韓国4大河川に設けられた堰、6カ所で漏水問題―中国メディア
FOCUS-ASIA.COM 12月25日(木)9時1分配信
中国人客はお断り!と東京の旅館がツアー客の受け入れ中止、「他の客が離れていってしまう」―中国メディア
FOCUS-ASIA.COM 12月24日(水)18時3分配信
『中国の駐日本大使館はこのほど、中国人に対して「日本を旅行する際には現地の習慣やルールを理解し、トラブルにならないよう配慮してほしい」と呼び掛けた。』
これがもしも韓国だったら、日本政府に猛抗議してくるところだよねぇ。「人種差別だ!」ってねぇ。「郷に入りては郷に従え」は中国から来たことわざだものねぇ。まぁ各国で同様なことわざはあるようですが、ただ韓国にだけはないでしょうねぇ?このことわざ。韓国はどこに行こうと常に韓国人中心だからねぇ。
実際に下記のページには韓国語はありませんでした。
郷に入っては郷に従え
「中国人の素養は日韓より低い」の書き込みに、「日本は認めるが、韓国は納得できない!」と反論集中―中国ネット
Record China 12月25日(木)5時12分配信
「韓国人の教養・素養が中国人より高い?韓国国内の性に関する事件を減らしてから主張してほしい」
だって!
韓国人女性の30%が「初対面でキスOK」=韓国ネット「女も車も国産は駄目だ」「日本人女性の欠点だったのに…」
Record China 12月25日(木)6時12分配信
「韓国男性の答えは一つ。!日本語を勉強しよう!」
だって!
各国に対する日本の戦後賠償を比較、中国はゼロ・・「なぜ中国に賠償しない?」「日本がやらないと言ったわけじゃなく…」―中国ネット
FOCUS-ASIA.COM 12月25日(木)13時8分配信
中国(中華民国)は賠償金請求権を放棄しているが、在外資産による賠償は受けている:
外務省の調査によると、1945年8月5日現在の在外資産の総額は次の通りである:
地域名 金額(円)
朝鮮 702億5600万円
台湾 425億4200万円
中国(東北) 1465億3200万円
(華北) 554億3700万円
(華中・華南) 367億1800万円
その他の地域 280億1400万円
(樺太、南洋、
その他南方地域、
欧米諸国等)
---------------
合計 3794億9900万円
戦後、中国が日本に戦争被害への賠償金を請求しなかった理由について
『実は、「恥ずかしくて、とても賠償金をくれなんて言えなかった」というのが本当の理由です。
1930年代中頃の中国共産党は、国民党に追い詰められて壊滅寸前でした。それで盧溝橋事件を起こして、国民党を日本軍と戦わせたのです。国民党の矛先を自分達から逸らし、国民党を日本軍との戦争で弱体化させ、そのスキに自分達は党勢の回復に専念したのです。
要するに日本を戦争を巻き込んだのも、それで漁夫の利を得たのも、中国共産党なのです。毛沢東は生前、「我々はある意味日本のおかげで政権が取れたのだ」とよく語っていたらしいです。彼ら中華人民共和国の創業世代は、そんな日中戦争の裏事情を全て知っていますから、日本に賠償金をくれとは恥ずかしくて言えなかったのです。
ついでに言うと、田中角栄首相がアメリカの懸念を無視して日中国交回復を急いだのは、毛沢東や周恩来の世代が生きているうちに話をつけたかったからです。前述のように、毛周の世代は日中戦争の裏側・ホントの話を知っていますから、まさか本気で賠償を要求したりはしないだろう、と角栄首相は読んでいたのです。
それでも日中平和友好条約の交渉の際に、周恩来は臆面もなく賠償を要求してきたらしい。それを外務省の高島条約局長(当時)が徹底的に突っぱねたそうです。国際法と国民党政権との間に結んだ日華基本条約を盾にして。
周恩来は最後に「法匪!」と高島局長をののしりつつも、後に「中国にも高島のような人材が必要」と側近に語ったらしい。昔の外務省にはそんなサムライもいたのです。ちなみにこの話は、元外交官で外交評論家の岡崎久彦氏の著書に出てきます。』
そんなことがあったのかぁ。
마이네임 인생극장 38화 MYNAME人生劇場38話 日本語訳
温泉小学校って、プールの代わりに温泉入るのかなぁ?なぁんてねっ!
セヨンくんのご両親、背があまり…。確かお姉さまもあまり…。失敬、失敬!
今日はもぉネットニュースのこと。
「今、韓国は全盛期だ!」の書き込みに、韓国ネットは意外に冷静=「日本に勝ってるという根拠は?」「国が回っていくためには…」
Record China 12月25日(木)6時2分配信
「今の韓国は歴史上最高の全盛期に向かっている」ってことはこの後は【落ちていく一方】ってことよねぇ?
「中国をけん制するには日本が必要」これはおかしいんじゃない?反日で中韓協力しているのに、本当に韓国は身勝手。でもアメリカはその役目を果たすと思うけど、日本はどうかなぁ?つまり中国は日本はアジアで唯一邪魔な存在であって別に脅威じゃない?でもアメリカは中国にとって世界で唯一中国を倒しかねない国だと思っているから、だから中国はアメリカが目障りなんだと思います。
「仲良くすべきは中国>韓国」7割
web R25 12月25日(木)7時1分配信
またまた面白い?
私はこれまで私の周囲はかなりの数の中国人に囲まれていて、MYNAME にハマるまでは私の周囲には殆ど韓国人はいませんでした。
実は私も入ってから知って驚いたのですが、私が所属する会社は中国人の社長で、社員もかなり中国人がいるみたい。社長の名前は日本人の苗字にもある漢字だったので全く気がつきませんでした。
なのでねぇ、『人』としての中国人は日本人の中ではかなぁり知っているつもりです。中国人のマナーが世界で非難されているようですが、日本に来ると、しかも大人数ではない場合は、日本人とあまり変らないくらいに、そんなにうるさくもないし、「郷に入りては郷に従え」で、中国ではなかなかゴミの分別をしてもらえないで苦労しているそうですが、日本では一生懸命ゴミの分別ルールを守ろうとしてくれていると思います(逆にルールを守らないと「これだから中国人は…。」って言われちゃうのでねぇ)。
ただ、国となると香港のこととか、親日(ジャパンバッシング)のこととか、南シナ海などでは信じられないことをするので、国としては信用ならないと思っています。
でも、『言論の自由』は韓国よりもはるかに中国の方が民主的に感じます。
「中国人の素養は日韓より低い」の書き込みに、「日本は認めるが、韓国は納得できない!」と反論集中―中国ネット
Record China 12月25日(木)5時12分配信
日本人 かつて中国人にモテたが今は「ただの同じアジア人」
NEWS ポストセブン 12月25日(木)7時6分配信
これまた面白い。
『 中国に住む知り合いの60代の日本人男性によると、1990年代終わり頃までは「日本人=お金持ち」という図式があり、日本人というだけでルックスに関係なくモテた時代があったという。しかし、その後中国では日本人以上の富裕層が増え始め、そのポジションは彼らに奪われた。現在ではよくも悪くも「ただの同じアジア人」でしかない。』
「中国のクリスマス照明は危険」、当局が感電リスクを警告
ロイター 12月25日(木)10時15分配信
韓国4大河川に設けられた堰、6カ所で漏水問題―中国メディア
FOCUS-ASIA.COM 12月25日(木)9時1分配信
中国人客はお断り!と東京の旅館がツアー客の受け入れ中止、「他の客が離れていってしまう」―中国メディア
FOCUS-ASIA.COM 12月24日(水)18時3分配信
『中国の駐日本大使館はこのほど、中国人に対して「日本を旅行する際には現地の習慣やルールを理解し、トラブルにならないよう配慮してほしい」と呼び掛けた。』
これがもしも韓国だったら、日本政府に猛抗議してくるところだよねぇ。「人種差別だ!」ってねぇ。「郷に入りては郷に従え」は中国から来たことわざだものねぇ。まぁ各国で同様なことわざはあるようですが、ただ韓国にだけはないでしょうねぇ?このことわざ。韓国はどこに行こうと常に韓国人中心だからねぇ。
実際に下記のページには韓国語はありませんでした。
郷に入っては郷に従え
「中国人の素養は日韓より低い」の書き込みに、「日本は認めるが、韓国は納得できない!」と反論集中―中国ネット
Record China 12月25日(木)5時12分配信
「韓国人の教養・素養が中国人より高い?韓国国内の性に関する事件を減らしてから主張してほしい」
だって!
韓国人女性の30%が「初対面でキスOK」=韓国ネット「女も車も国産は駄目だ」「日本人女性の欠点だったのに…」
Record China 12月25日(木)6時12分配信
「韓国男性の答えは一つ。!日本語を勉強しよう!」
だって!
各国に対する日本の戦後賠償を比較、中国はゼロ・・「なぜ中国に賠償しない?」「日本がやらないと言ったわけじゃなく…」―中国ネット
FOCUS-ASIA.COM 12月25日(木)13時8分配信
中国(中華民国)は賠償金請求権を放棄しているが、在外資産による賠償は受けている:
外務省の調査によると、1945年8月5日現在の在外資産の総額は次の通りである:
地域名 金額(円)
朝鮮 702億5600万円
台湾 425億4200万円
中国(東北) 1465億3200万円
(華北) 554億3700万円
(華中・華南) 367億1800万円
その他の地域 280億1400万円
(樺太、南洋、
その他南方地域、
欧米諸国等)
---------------
合計 3794億9900万円
戦後、中国が日本に戦争被害への賠償金を請求しなかった理由について
『実は、「恥ずかしくて、とても賠償金をくれなんて言えなかった」というのが本当の理由です。
1930年代中頃の中国共産党は、国民党に追い詰められて壊滅寸前でした。それで盧溝橋事件を起こして、国民党を日本軍と戦わせたのです。国民党の矛先を自分達から逸らし、国民党を日本軍との戦争で弱体化させ、そのスキに自分達は党勢の回復に専念したのです。
要するに日本を戦争を巻き込んだのも、それで漁夫の利を得たのも、中国共産党なのです。毛沢東は生前、「我々はある意味日本のおかげで政権が取れたのだ」とよく語っていたらしいです。彼ら中華人民共和国の創業世代は、そんな日中戦争の裏事情を全て知っていますから、日本に賠償金をくれとは恥ずかしくて言えなかったのです。
ついでに言うと、田中角栄首相がアメリカの懸念を無視して日中国交回復を急いだのは、毛沢東や周恩来の世代が生きているうちに話をつけたかったからです。前述のように、毛周の世代は日中戦争の裏側・ホントの話を知っていますから、まさか本気で賠償を要求したりはしないだろう、と角栄首相は読んでいたのです。
それでも日中平和友好条約の交渉の際に、周恩来は臆面もなく賠償を要求してきたらしい。それを外務省の高島条約局長(当時)が徹底的に突っぱねたそうです。国際法と国民党政権との間に結んだ日華基本条約を盾にして。
周恩来は最後に「法匪!」と高島局長をののしりつつも、後に「中国にも高島のような人材が必要」と側近に語ったらしい。昔の外務省にはそんなサムライもいたのです。ちなみにこの話は、元外交官で外交評論家の岡崎久彦氏の著書に出てきます。』
そんなことがあったのかぁ。