間違っちった!よく考えたらさぁ、いっくら何でも
【私の年収だと平均「5万/月」消費税を払っているらしいのですが、来年4月消費税が8%に上がると平均「9万/月」だったかなぁ?くらいになるらしい。】
って多すぎるぢゃん!月収手取り15万平均で、全額買物したって5%の消費税は7,500円ぢゃんねぇ。月当たりじゃなくって年当たりだよねぇ。
それにしても毎月の所得税の他に毎年市県民税が10万弱かかっていて、それ以外に消費税として5万円払っていたのに、更に3~4万消費税に上乗せされたらやっぱ借金が減るどころか増えるのは明らか。
まっそれはそれとして、今晩はうちの会社の困ったちゃん愚痴を書くことにしよう。書き出したらきりがないんだけど、何せ毎日何かしらしでかすbakatareなのでねぇ。
私の休暇に入る前に彼女が入社から4ヶ月掛かってようやく印刷会社に入稿できる原稿ができたので、合計8枚2つ折(32ページ)の冊子分の入稿を教えていくつもりでした。
ところがアノbakatareは、いっつも余裕かましすぎて結局最後にはいつも間に合わなくなる…。
1枚分しか私が教えてあげられなかったのですが、「後は自分でできる。」というので任せて休暇に入りました。
休暇明けに彼女に確認したところ、「全然大丈夫でしたよ!全部入稿を済ませたし、作業の人が私の仕事も結構手伝ってくれて忙しそうにしてましたけど、私はヒマでしたから。」と嬉しそうに返事をしていました。
・・・。(ヒマなら作業の人に手伝わせずに自分でやれよっ!)
で、私は溜まったメールをチェックしててびっくり!「留守中絶対にこの2種類のメールにはくれぐれもマメに気をつけててね!」と言ってあったその2種類のメールが来ていました。
「休み前に『気をつけててね!』って言っていったこの2つのメール、気がついて処理してくれた?」と訊いたら、1つは気がついたらしいのですが、そっちよりもむしろ急ぎのもう1つのメールには全く気がついていなかったらしい…。
私はアノbakatareのことを全く信用していなかったので10年選手の作業の人にも念のためこの2種類のメールに気をつけてもらうようにお願いしていってあったのですが、もう1つの方はその方が処理してくれていたらしい…。
(だからomaeのことは絶対に信用できないっつーのっ!ヒマならメールチェックぐらいきちんとしろよ~。セキュリティがどうの、こうの、バックアップがどうの、こうの、グダグダ言うヒマがあったらその前に企業メールチェックするのなんて当たり前すぎるくらいに当たり前な仕事だろ~がっ!)
そして溜まっていたメールを片っ端から開封していっているうちに、思わず我が目を疑うメールが2通未開封になっていました。
「問題なく入稿できた」とアノbakatareが言っていた冊子の3枚目にエラーが発生していて作業が止まっているので至急訂正して再入稿してください。」という印刷会社の緊急連絡メールが、しかも、アノbakatareが気がついていないので、再度緊急連絡メールが来ていて、それにもアノbakatareは気がついていない…。
結局うちから顧客宛への発送に間に合わないことが判明し、アノbakatareに「社長に報告しろ!」と何度も言っているのに、いつまで経っても報告に行かないので仕方なしに私から説明すると、社長から私が怒られ「今までこんなことなかったのに、どうしてこういうことになったのかきちんと説明して。」と言われ、アノbakatareがしたことを私が説明することになり、私が厳重注意を受けることとなってしまった。
アノbakatareと私は入社は7ヶ月しか違わないし、残業が一切ないので、時給が全く一緒の私達は当然給料も全く同じはず…。
なのになんで私が彼女の上司かのように彼女のミスの報告を私がして、どうして私が叱られなきゃならんのぉ?
そして結局その原稿は3回入稿し直してもエラーが取れずに、本当なら有料のところを印刷会社の方でも「ダメだこの会社はド素人がやっているらしい…。」とでも思ったのか「サービスでこちらで訂正致します。」ということになり、処理日数を縮めて貰うために更に追加料金を入金して、どうにかこうにか今日のうちの会社の発送に間に合わせました。
それなのにアノbakatareは「私は3回とも絶対にマニュアル通りに加工を掛けて入稿したので、私は間違ってないはずだ。それなのにどうしてエラーが出るのかナゾだ…。」と言い張り、全く謝りもせず涼しい顔。
私はそれなりに入力などもある程度のスピードもありますが、正確性も重視しているので、私はエラーが出たことがないので、何で3度もやり直してもエラーが取れないのか、それこそ『ナゾだ…。』
そして昨日作業の方達(パートなので早く帰る)が帰る直前にようやくその問題の3枚目が到着し、彼女達が慌てて何とか今日発送の分を冊子にして、パートさんと言えどもうちの会社は残業代はゼロなのに20分ほど超過してやってくれたというのに、彼女達が帰った後に、アノbakatareがそれをチェックして言った言葉は…。
「これ、あまりにヒド過ぎですよぉ。こんなに揃ってないカタログ、お客さんになんか送れませんよ!」
『●●(bakatareの名前)さんがもっとゆとりを持って入稿完了させてくれたら、彼女達だってゆっくり綺麗にやってくれたはずだよ。彼女達を責めることはできないよ。』と激怒して言うと…。
「別に彼女達のことは責めてませんが、こんなに汚い(ページが整っていない)カタログはお客さんに送れないと言っているだけです。」
もーぉ、決めたっ!絶対来年1月辞めてやるっ!こっちがストレスでやられてしまう…。
私がギャンギャン怒鳴って怒るもんだから、アノbakatareは2度ほど「何でもかんでも全部私のせいにしないでください。○○さん(私のこと)こそ注意してください。もうずっと辞めようか悩んでいるんですからねっ!私が辞めて一番困るのは○○さんでしょ?私が辞める時にはある日突然ですからねっ!」と脅してきた。
私は「ああ、辞めれば?」って言いたいのを堪えて「お好きにどうぞ!辞めたきゃ辞めればいいし、別に私は(経営者じゃないので)●●さんが辞めたって困らないよ。」と返したら、「いやっ、絶対私が辞めて一番困るのは○○さんですっ!」って食い下がってくるので私は後ろで喚いている彼女を放っておいて帰りました。
そーゆーこと言うヤツに限って絶対辞めないと私は思っているので。ただの脅しだと思っているので。現にそれから数週間経ってもずーずーしく居座っているし、この入稿エラーの件でも私が怒りまくっていると「私が辞めればいいんですかっ?」って言ってくるので「そうだよっ!」って言いたいのを堪えて「それは(経営者でもなく人事担当でもない)私が決めることじゃないのでね。」とだけ答えました。
アノbakatareは、経営者でもなければ上司でもない私が辞めることは全く想定していないらしい…。
まだまだアノbakatareのことは書いても書いても書ききれないけれども、今日はもう時間なのでまた…。
【私の年収だと平均「5万/月」消費税を払っているらしいのですが、来年4月消費税が8%に上がると平均「9万/月」だったかなぁ?くらいになるらしい。】
って多すぎるぢゃん!月収手取り15万平均で、全額買物したって5%の消費税は7,500円ぢゃんねぇ。月当たりじゃなくって年当たりだよねぇ。
それにしても毎月の所得税の他に毎年市県民税が10万弱かかっていて、それ以外に消費税として5万円払っていたのに、更に3~4万消費税に上乗せされたらやっぱ借金が減るどころか増えるのは明らか。
まっそれはそれとして、今晩はうちの会社の困ったちゃん愚痴を書くことにしよう。書き出したらきりがないんだけど、何せ毎日何かしらしでかすbakatareなのでねぇ。
私の休暇に入る前に彼女が入社から4ヶ月掛かってようやく印刷会社に入稿できる原稿ができたので、合計8枚2つ折(32ページ)の冊子分の入稿を教えていくつもりでした。
ところがアノbakatareは、いっつも余裕かましすぎて結局最後にはいつも間に合わなくなる…。
1枚分しか私が教えてあげられなかったのですが、「後は自分でできる。」というので任せて休暇に入りました。
休暇明けに彼女に確認したところ、「全然大丈夫でしたよ!全部入稿を済ませたし、作業の人が私の仕事も結構手伝ってくれて忙しそうにしてましたけど、私はヒマでしたから。」と嬉しそうに返事をしていました。
・・・。(ヒマなら作業の人に手伝わせずに自分でやれよっ!)
で、私は溜まったメールをチェックしててびっくり!「留守中絶対にこの2種類のメールにはくれぐれもマメに気をつけててね!」と言ってあったその2種類のメールが来ていました。
「休み前に『気をつけててね!』って言っていったこの2つのメール、気がついて処理してくれた?」と訊いたら、1つは気がついたらしいのですが、そっちよりもむしろ急ぎのもう1つのメールには全く気がついていなかったらしい…。
私はアノbakatareのことを全く信用していなかったので10年選手の作業の人にも念のためこの2種類のメールに気をつけてもらうようにお願いしていってあったのですが、もう1つの方はその方が処理してくれていたらしい…。
(だからomaeのことは絶対に信用できないっつーのっ!ヒマならメールチェックぐらいきちんとしろよ~。セキュリティがどうの、こうの、バックアップがどうの、こうの、グダグダ言うヒマがあったらその前に企業メールチェックするのなんて当たり前すぎるくらいに当たり前な仕事だろ~がっ!)
そして溜まっていたメールを片っ端から開封していっているうちに、思わず我が目を疑うメールが2通未開封になっていました。
「問題なく入稿できた」とアノbakatareが言っていた冊子の3枚目にエラーが発生していて作業が止まっているので至急訂正して再入稿してください。」という印刷会社の緊急連絡メールが、しかも、アノbakatareが気がついていないので、再度緊急連絡メールが来ていて、それにもアノbakatareは気がついていない…。
結局うちから顧客宛への発送に間に合わないことが判明し、アノbakatareに「社長に報告しろ!」と何度も言っているのに、いつまで経っても報告に行かないので仕方なしに私から説明すると、社長から私が怒られ「今までこんなことなかったのに、どうしてこういうことになったのかきちんと説明して。」と言われ、アノbakatareがしたことを私が説明することになり、私が厳重注意を受けることとなってしまった。
アノbakatareと私は入社は7ヶ月しか違わないし、残業が一切ないので、時給が全く一緒の私達は当然給料も全く同じはず…。
なのになんで私が彼女の上司かのように彼女のミスの報告を私がして、どうして私が叱られなきゃならんのぉ?
そして結局その原稿は3回入稿し直してもエラーが取れずに、本当なら有料のところを印刷会社の方でも「ダメだこの会社はド素人がやっているらしい…。」とでも思ったのか「サービスでこちらで訂正致します。」ということになり、処理日数を縮めて貰うために更に追加料金を入金して、どうにかこうにか今日のうちの会社の発送に間に合わせました。
それなのにアノbakatareは「私は3回とも絶対にマニュアル通りに加工を掛けて入稿したので、私は間違ってないはずだ。それなのにどうしてエラーが出るのかナゾだ…。」と言い張り、全く謝りもせず涼しい顔。
私はそれなりに入力などもある程度のスピードもありますが、正確性も重視しているので、私はエラーが出たことがないので、何で3度もやり直してもエラーが取れないのか、それこそ『ナゾだ…。』
そして昨日作業の方達(パートなので早く帰る)が帰る直前にようやくその問題の3枚目が到着し、彼女達が慌てて何とか今日発送の分を冊子にして、パートさんと言えどもうちの会社は残業代はゼロなのに20分ほど超過してやってくれたというのに、彼女達が帰った後に、アノbakatareがそれをチェックして言った言葉は…。
「これ、あまりにヒド過ぎですよぉ。こんなに揃ってないカタログ、お客さんになんか送れませんよ!」
『●●(bakatareの名前)さんがもっとゆとりを持って入稿完了させてくれたら、彼女達だってゆっくり綺麗にやってくれたはずだよ。彼女達を責めることはできないよ。』と激怒して言うと…。
「別に彼女達のことは責めてませんが、こんなに汚い(ページが整っていない)カタログはお客さんに送れないと言っているだけです。」
もーぉ、決めたっ!絶対来年1月辞めてやるっ!こっちがストレスでやられてしまう…。
私がギャンギャン怒鳴って怒るもんだから、アノbakatareは2度ほど「何でもかんでも全部私のせいにしないでください。○○さん(私のこと)こそ注意してください。もうずっと辞めようか悩んでいるんですからねっ!私が辞めて一番困るのは○○さんでしょ?私が辞める時にはある日突然ですからねっ!」と脅してきた。
私は「ああ、辞めれば?」って言いたいのを堪えて「お好きにどうぞ!辞めたきゃ辞めればいいし、別に私は(経営者じゃないので)●●さんが辞めたって困らないよ。」と返したら、「いやっ、絶対私が辞めて一番困るのは○○さんですっ!」って食い下がってくるので私は後ろで喚いている彼女を放っておいて帰りました。
そーゆーこと言うヤツに限って絶対辞めないと私は思っているので。ただの脅しだと思っているので。現にそれから数週間経ってもずーずーしく居座っているし、この入稿エラーの件でも私が怒りまくっていると「私が辞めればいいんですかっ?」って言ってくるので「そうだよっ!」って言いたいのを堪えて「それは(経営者でもなく人事担当でもない)私が決めることじゃないのでね。」とだけ答えました。
アノbakatareは、経営者でもなければ上司でもない私が辞めることは全く想定していないらしい…。
まだまだアノbakatareのことは書いても書いても書ききれないけれども、今日はもう時間なのでまた…。