乳は、ベビーダノンが離乳食後期で食べれて顎にブツブツが出来る程度で、満1歳の入園時にはヨーグルト1カップ食べれていて解除の量に
ヨーグルトや牛乳よりタンパク量の多いチーズ、粉チーズは徐々に負荷量を上げて1歳半くらいで目標値牛乳200mlに到達し解除になりました
(ヨーグルトと牛乳のタンパク量はほぼ同量)
小麦は主治医の指導のもと1gからスタート。丁度いいサイズに割れたベビーうどんが大活躍しました
小麦は主食で大人と一緒にの麺類に出来ないので、主食はお米でした。代替で米粉ホットケーキミックス、米粉マカロニ、フォー、カレールウも除去食を購入してました。市販の米粉パンが美味しく無かったので、ホームベーカリーを購入
か義実家が送ってくれたグルテンフリーミックスで何回もパン作りました
卵に関しては血液検査の結果で高めの数値が出ていたので、離乳食の時期は食べれず病院で負荷試験をしました。0.1→0.2→0.5ｇの炒り卵での負荷試験。病院では良かったので家に帰って0.5ｇ与えると複数回下痢
病院へ連絡し、とりあえず数日中止してまた0.2ｇから再開
0.2ｇって鼻息で吹っ飛んでしまうくらいの微量…を負荷試験表に従って数回同量で1つ上の負荷量へ…を繰り返し体調不良の時は中止してまだ1つ下へ戻してから進めていく…書きながら当時を振り返りものすごく大変だったなと思い出しました