お家カラオケでDie with a smileを熱唱していた娘ズ。。。
ふと長女、
「ママ、Bruno Marsってまだ生きてるの?」
と、真剣な顔で質問を受けました。。。
いっとくけどBruno Mars。
ママより若いからね・・・。
といったらものすごい衝撃を受けた娘ズ。。。
でもまさかそんなに世代上の人だとおもっていたとは。。。
ちなみに私もBruno Mars大好き。。。
さて、最近の友達との話題は目下、
「訪れつつあるPerimenoposeをどう乗り切るか」
の私ではございますが、実は9月ごろに受けた子宮頸がんの検査にひっかかりました。
去年日本でも受けてきて問題なかったんですが、NZはこれまでは基本3年に1回の検査だったのが、去年?から検査方式が変わってSmearではなくてHPV Testingもチョイス可能になり、その検査だと検査が5年に1回というのを知り、今のうちに受けておくかという軽い気持ちでいってみたんですが。
GPから検査の翌日に電話(問題ない場合はテキスト)がきたのでビビる。説明を受けたら高リスクの型が検出されたためスペシャリストにいってきてくれと。この型を継続して保有していると子宮頸がんのリスクが高いそうです・・・
そして待つこと1ヶ月近く。やっと連絡が来てスペシャリストに検査へ。Colposcopy(顕微鏡検査みたいなの?)と、必要に応じてBiopsy(生体検査?)もするからと言われる。
こんな検査↓
軽い気持ちで自分で運転していって、帰りに買い物して帰ろうとしたんだが。。。検査後、めっちゃきつい鈍痛が続き、運転だけでも精一杯でした。。。
検査時、異常がないのBiopsyは不要と言われてたんだけど、念の為その場でSmear再検査をやったので、最終検査結果のレターが出るまでまた1ヶ月半。先日やっと、異常なし、今後は経過観察(12ヶ月後に再検査)でOKになりました。
子宮頸がん検査、、、
3年に1回や5年に1回ってやっぱなんか不安すぎる。日本みたいに検査が直ぐできて、問題があれば直ぐ治療開始!なんてことができないから、自分から検査できる機会を探していかねばなぁ。涙
ちなみに旦那氏は、結構前から放置していた目の治療。
放置して進行したら一部視力が失われる箇所が出るとか言われてビビって、手術のウェイティングにいれてきましたよ。
まぁ今進行してるわけじゃないから緊急性はないわけで、どんだけ待つかはわからんけどね。。。
もう1つ、日本の人間ドックで発覚した疾患があって、それは経過観察になりそうです。。。次回は3ヶ月後に再検査。
もう病院漬けの我々です。
子供たちもまだ小学生&中学生(来年から)。
親が健康であることは、まだまだ重要なところよね。
気をつけて生きていきたいと思います。。