アレルギーなのかしらないが、
どうもShunは耳の中が痒いらしく、
ヒマさえあれば、しょっちゅう指を突っ込んで掻いてる。



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一点を見つめて。ひたすらグリグリ。
よほど気持ちいいのだろうか。
でもこの前、耳の中を傷つけて大出血したばかりなので、
母としてはどうしてもやめてもらいたかった。




そこで苦慮の末、手が使えないよう、袖口をゴムで縛ることに。



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明らかにお気に召してないようだが、
耳の傷が治るまでは我慢してもらおう。
フム、これで一安心。








・・・と思ったら10分後。




Shunの方を見たら、




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もろ肌脱いで、耳をほじってました・・・。





そんなに耳が痒かったか・・・。
・・・それより誰にならったの、そんなワザを。





変なところで知能の発達(発達なのか?)を見せる息子に、
感心するやら、やや心配になるやら、であった。

日付は前後してしまうのだが、
先週、中学時代からの友人二人と、久々の再会をした。
出会った当時は12歳だった私たち(←いつの話だ)も、
いまや子ども同伴で会ってるんだから
感慨深いというか、なんというか。


子どもはみんな、ちょうど一歳違い。



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3人で会うのは2年ぶりだったので、話したいことがたくさん!



あったはずなのに・・・




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・・・もう収拾つきません。
泣いたり、わめいたり、走り回ったり。


一人はやけにおとなしいと思ったら、
他人様のサンダルをせっせと舐めてるし!(←うちのShun)
昔のようにまったり語るなんて、もはや不可能!




いよいよ親もグッタリしてきた午後4時頃・・・
すかさずテレビをつける友人。NHK教育。



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パッとテレビを振り返る3人。
そしてそのまま、ジーッとテレビに見入ってしまった。



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す、すごい。
とりつかれたように観てる・・・。


ようやく訪れた、束の間の平和な時間。


それにしても、あのNHKの番組の、
一体何が彼らをひきつけるのだろう?




とにかくNHKさまさまの夕方だった。
ここ数日眠れない夜が続いていたところに、
Shunの夜泣き攻撃(一晩に4回!最多記録達成)が重なり、
朝起きたら恐ろしい容貌になっていた。



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コンタクトを入れるのも一苦労。


ところが、よくよく見るとShunも、目の下が・・・


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いっぱしにクマが出来てるし。
赤ちゃんでもクマって出来るのね・・・などと変なところで感心してみるも、しかし彼に同情の余地はない。



ところがこのお方、お坊様のお経が始まると、
その声が格好の子守唄になってしまったらしく、


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瞬時に爆睡体勢に。
しかもイビキまでかいてるし!
近くにいた人は絶対聞こえているはず・・・。


お経とイビキの二重奏という、前代未聞の事態に、
最初は生きた心地がしなかったが、
祖父ならきっと「いいから寝かせとけ」と、
言ってくれるに違いないと思い、
そのままにしておくことにした。




何よりよかったのは、
祖母がShunを見ると笑顔になってくれたこと。


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幼いというだけで、お葬式の最中の居眠りも許され(←実際許されたかどうかは不明だが)、
周りの人を笑顔にし、
やっぱり赤ちゃんには目に見えないパワーがある!と、
つくづく痛感したこの数日間なのでした。

お休みします。
祖父が他界して、私にとって大きな存在だったので、最後のお別れをしてきます。


祖父は人の手を煩わせるのを極力嫌い、死ぬことすら自分で決断したような、誇り高い人で、生き方にブレのない人でした。
今までは「あこがれの人」だったけど、その鳥肌がたつほど潔い引き際を見て、目標にすることすらおこがましいのではないかと思うほどでした。



でも、書き溜めたイラストもあるので、近々また復活します。
コメントもその時にお返しするので、少しだけ待っていてくださいね。
こどもって、意外と本物志向で、
下手なおもちゃじゃ通用しない時がある。


Shunも、私が使っている携帯が気になるらしく、
おもちゃの携帯を買って与えても、
「これじゃないだろ」と言わんばかりに、瞬時に飽きてしまったので、
以前使っていた古い携帯を渡すことにした。


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ご丁寧にビーズを使って、ストラップまで作って。


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案の定、本物そっくり(ていうか本物なんだけど)の携帯に
Shun大興奮。
鼻息も荒く、つかんで離さない。
ウム、良かった。




ところがしばらくして、ふと振り返ると、


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既に手作りのストラップの紐がほどけ、
ビーズがあちこちに無残にも飛び散っているではないか。
慌ててビーズを拾うが、確か5つ、つけたはずのビーズが、
一つ足りない!




まさかまさか、この子、飲み込んだんじゃ・・・。


大慌てでShunを捕まえ、無理矢理口を開かせたら、



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・・・ありました。口の中に、最後の一粒が。
飲み込む寸前、まさに危機一髪。






まるで真珠を収穫したかのような心境だった。