幼稚園で保育参観があった~
お天気はパラパラと
雨
9台しかない駐車場に早めに行き滑り込みセーフ

今日はお外で親子で運動をするはずだからなぁ~
運動って何かなと思ったら「親子リレー」でした!
年中のふたつのクラス対抗!で
子供も大人も全員園庭一周走った~
みんな「走れない~」なんて言ってたのに
いざ始まると白熱のリレーに


全速力で走るママ&子どもたちの応援で更にヒートアップ
おっくんは勝負に関してはそんなに興味なかった?みたいだけど
みんなで応援して頑張って走って最後は「勝った!」って喜べて
子供にとって体を使い、そして情緒を育てる経験になったのかも。
その後、教室へ移動、「親子工作」
です~
保育参観っていうぐらいだから
子供の様子を参観するのかと思いきや
一緒に工作、しかもけっこう難易度高し!(笑)
まわりのママたちが「これ去年よりかなり難易度アップ!」
とささやいてた・・
牛乳パックの半分に切ったものに木工用ボンドを塗り
好きな色の紙を貼る(この時点でデザイン決定)
あまった方の牛乳パックの切れ端で三角柱を4つ作り、
新聞紙を細かくちぎり硬く握ってつめる
紙を貼った牛乳パックにひもを通す用の穴をあける
(これけっこう大変、小さ過ぎだと入らず大き過ぎると抜ける)
三角柱を紙を貼った牛乳パックに入れ、余ったスペースにもぎちぎちに新聞紙を詰め、フタをしめてテープを貼り固定。
好きなデザインに紙を切ったり貼ったりでデコレーション♪
□■□ おっくんのぶたさん(かんうま) ■□■
一時間はかかった・・・(^o^;)
おっくんに紙の色が何色がいいかを聞くと
「ピンク!」と答える。
一番一緒にいる時間が長い私の好きな色を選びたがる長男。
世間一般では男の子は男の子色を選ぶものとされているのだよ~
でも、ここでピンクの動物は何かを瞬時に考えて
「ピンクならぶたさんかな?」と
答えてあげる、嬉しそうにぶたさんの目を作るおっくん。
アメリカでは男の子でも赤のシャツを着る。
女の子だってピンクじゃなくて水色が好きな子もいる。
まわりの大人が男の子はこうあるべき、
女の子は・・・という知識を入れる前に
その子が本当に好きな色は何色かを聞いてあげて
その色が好きなんだねって受け入れる姿勢を持ってあげたい。
で・も・!
ぶたの鼻を小さく書いたおっくんに、
「おっく~ん、ぶたの鼻はそんなんじゃないよ!」と
男の子だけどピンクの紙を選んで作ってるものが「ぶたさん」だとわかってもらうために
ついついそんな余計な一言を言ってしまった私、反省、反省~!
自分が作りたいものを好きなようにまずは作らせてみる、
周りからごちゃごちゃ口を出されて出来るのではなく、
自分で選んで考えてひとりで出来ることで
自分への自信にも繋がっていくのかな、
もっと見守る忍耐を!
その後は、親子で一緒に給食弁当
をいただいてきました~
盛りだくさんな一日、
おっくん、幼稚園でなんとか楽しくやっているようでした('-^*)/
お天気はパラパラと
雨9台しかない駐車場に早めに行き滑り込みセーフ


今日はお外で親子で運動をするはずだからなぁ~
運動って何かなと思ったら「親子リレー」でした!
年中のふたつのクラス対抗!で
子供も大人も全員園庭一周走った~
みんな「走れない~」なんて言ってたのに
いざ始まると白熱のリレーに



全速力で走るママ&子どもたちの応援で更にヒートアップ

おっくんは勝負に関してはそんなに興味なかった?みたいだけど
みんなで応援して頑張って走って最後は「勝った!」って喜べて
子供にとって体を使い、そして情緒を育てる経験になったのかも。
その後、教室へ移動、「親子工作」
です~保育参観っていうぐらいだから
子供の様子を参観するのかと思いきや
一緒に工作、しかもけっこう難易度高し!(笑)
まわりのママたちが「これ去年よりかなり難易度アップ!」
とささやいてた・・
牛乳パックの半分に切ったものに木工用ボンドを塗り好きな色の紙を貼る(この時点でデザイン決定)
あまった方の牛乳パックの切れ端で三角柱を4つ作り、新聞紙を細かくちぎり硬く握ってつめる
紙を貼った牛乳パックにひもを通す用の穴をあける(これけっこう大変、小さ過ぎだと入らず大き過ぎると抜ける)
三角柱を紙を貼った牛乳パックに入れ、余ったスペースにもぎちぎちに新聞紙を詰め、フタをしめてテープを貼り固定。
好きなデザインに紙を切ったり貼ったりでデコレーション♪□■□ おっくんのぶたさん(かんうま) ■□■
一時間はかかった・・・(^o^;)
おっくんに紙の色が何色がいいかを聞くと
「ピンク!」と答える。
一番一緒にいる時間が長い私の好きな色を選びたがる長男。
世間一般では男の子は男の子色を選ぶものとされているのだよ~
でも、ここでピンクの動物は何かを瞬時に考えて
「ピンクならぶたさんかな?」と
答えてあげる、嬉しそうにぶたさんの目を作るおっくん。
アメリカでは男の子でも赤のシャツを着る。
女の子だってピンクじゃなくて水色が好きな子もいる。
まわりの大人が男の子はこうあるべき、
女の子は・・・という知識を入れる前に
その子が本当に好きな色は何色かを聞いてあげて
その色が好きなんだねって受け入れる姿勢を持ってあげたい。
で・も・!
ぶたの鼻を小さく書いたおっくんに、
「おっく~ん、ぶたの鼻はそんなんじゃないよ!」と
男の子だけどピンクの紙を選んで作ってるものが「ぶたさん」だとわかってもらうために
ついついそんな余計な一言を言ってしまった私、反省、反省~!
自分が作りたいものを好きなようにまずは作らせてみる、
周りからごちゃごちゃ口を出されて出来るのではなく、
自分で選んで考えてひとりで出来ることで
自分への自信にも繋がっていくのかな、
もっと見守る忍耐を!
その後は、親子で一緒に給食弁当
をいただいてきました~盛りだくさんな一日、
おっくん、幼稚園でなんとか楽しくやっているようでした('-^*)/
