あーもー、どうしたの〜!

 

あのーすみません、もう何がなんだかわからない投稿になると思うので、先にごめんんさいをしておきます。

 

改めまして、みなさん、こんにちは、ツボケンです!

いやーどうしようっていうか、どうなってるの私?!

 

あのですね、今日先ほど映画を観て来たわけですよ。←今日は日本語表現が相当ヤバいので、ご容赦ください。

 

コチラ↓

 

        

 

鬼才アレクサンドル・ソクーロフ監督の最新作。

ヒトラー、スターリン、チャーチル、ムッソリーニのアーカイヴ映像を駆使し、皮肉たっぷりの“おとぎ話“を作り上げています。

まー、内容はこんな感じいいのですが、詳細はウェブでご覧ください。

 

その後、行きつけの珈琲店で珈琲豆を購入して待っている間に、購入したばかりの映画パンフレットをなんとなく眺めていたのですよ!

そうしたらですよ!

映像に出てきたヒトラーの紹介のページになりまして、ふと生年月日と没した年月日が目に入って、眼を見開いてしまいました。一瞬、からだが硬直して、頭の中が真っ白になってしまいました。

 

        

 

4月30日

 

そうです、ヒトラーの命日は本日4月30日。

その日に私はこの映画を鑑賞してしまったのです。

ちなみに、ムッソリーニの命日は4月28日とのこと。

 

もう、シンクロだよねーの次元を超えて怖くなってきました😱

 

 

その後、何を考えたかのか、観に行った映画館に電話してこのことを伝えて、さらにテンパる私。←映画館のみなさん、いつもありがとうございます。突然でびっくりさせてごめんなさいね😞

 

いやーもーという感情が顔いっぱいに出ていたのか、珈琲店のスタッフの方が心配してくれて、事情を伝えると、店内も一気に大騒動に。

しかも、同じ時にいた韓国人観光客の方にも事情を伝えるのに、スタッフの方が韓国語ができたので、説明してとお願いする私。←イヤイヤ、自分で韓国語で伝えろよ。

とにかくテンパる中、ご迷惑おかけしてごめんなさいのつもりで発した“ミヤネヨ“も、なんか「ミヤネ屋」に聞こえてしまう始末←🤣

 

もう、なにがなんだかわからないまま、差し出されるお水と珈琲豆購入で付いてくる珈琲でなんとか気持ちを落ち着かせるものの、お店の前に停車している車両のナンバー「111」が目に入った途端、もうこりゃダメだーって、てんてこ舞の極地へ。

まさに、ビヨンド・シンクロニシティ。

 

実を言うと、私は数年前から、いろんなデジャブというかシンクロというか、聞こえが良いように表現するならば「偶然」の出来事がいつもいつも私の周りで起きます。←気づかなかっただけで、随分前からそのような状況だったと思うのです。子どもの頃からだったのかも。幼児の時、交通事故に遭ったのですが、足の小指の捻挫っぽいので難を逃れた記憶があります。

 

数字のゾロ目は日常茶飯事で、面白かったのが映画を数本観た後で、その映画の翻訳者が同じだったということもあります。

さらに、私が最後に海外旅行に行ったのは2020年1月8日で、その時は初めて台湾に行きました。

そうです、コロナ騒動が始まる直前のことなのです。

そのほかにも、その時々の危機を脱することができた、命を救われたという体験も、数えきれないほどあるのです。

 

ちなみに、もう一つ偶然なことが。

ひとしきり私の動揺も落ち着いたところで、いつも私に親しげに話しかけてくれる珈琲店のスタッフの方が、実は今日4月30日がラストであると、別のスタッフの方が教えてくれました。

地元に帰って、珈琲店をされるそうです。←おめでとう㊗️

 

「オツカレー」と言い残して立ち去る際に、やさしい珈琲店の方は「車には気をつけてくださいねー」って。←マジ、泣ける😂

 

帰りがけに、近所の神社のところでパンと珈琲を堪能していると、ハト🐦さんたちが「なんかくれ〜」というので、パンのかけらをあげると、調子に乗ったハト🐦さんは私の膝に乗ってくるではありませんかー。

←易経では、「乗る」はですね、。。。あー今日はやめておきましょう。

 

        

 

緑の力を借りて、なんとか落ち着いてきた私。

 

改めて、自然の偉大さに感謝しました。

 

それにしても、私はこれからどうなるんだろうー。

 

 

乱文になりましたこと、申し訳ありませんでした。

次回からは、通常どおりテーマに則って投稿していきます。

 

お付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。

それではー。