コーヒーの力 2 | 残された学生生活 to do my best is important

コーヒーの力 2

さて、今回もまたコーヒーについてである。


前回は、青春時代に悪戯な情報にみだされたことを紹介した。

今回は最も一般的な力をあげる。


ずばり

   眠気覚まし力

だ。



一夜漬けのテスト勉強、明日提出のレポートのための徹夜、昼寝防止、などなどコーヒーの力を借りることは多々ある。


かくいう自分も、中学の純粋無垢な時代は別として、高校、浪人と世話になっている。

高校では、一夜漬けのテスト勉強などはやらなかった。
武士のように潔く、また先生がよく言う

「日頃からやってるやつにはかなわない」

を頑なに信じ、日頃からやってる自分は大丈夫と。



そんなわけはない。

入試ではトップレベルが、テストでは底辺。

順位にマイナスをかけたように、また、ジェットコースターのように急降下だった。


そんなとき、課題を出すのが日本の高校教諭の常套手段。
当時は、単語を何十回と書いて提出と言われた。

何回かすら覚えてなく、無論そんな単語など欠けらも頭に残っていない。

非常に無駄である。

当時から省エネを推進していた自分としては、1はやだ、しかし、真面目にやるには締切は明日。
徹夜せざるをえない。
徹夜にはたくさんのエネルギーを使う。
エコからほど遠い。


こうした理由で、出来る限りの省エネを図った。

まず、ノートに汚い字で殴り書きをする。

これで何個書いたか確認されるのを防ぐ。

さらに隙間を空けずにびっちり書く。
これで紙の節約と、教諭に見る気をなくさす。


最後にコーヒーをのみ眠気を追い出す。


コーヒーを出すために、長くなってしまったが、この作戦は見事失敗。

結局寝てしまったのだ。


浪人時代もコーヒーでの眠気を追い出し作戦の成功率は、消費税を遥に下回る。


一般的な力ですら疑わしい。



では、なぜ未だに飲むのか。

簡単である。

シンプルである。

旨いから。好きだから。