日々の敵 | 残された学生生活 to do my best is important

日々の敵

明日は今季,いや一年の成績を決めるテストである。


かくいう自分もそれに備えるかと思いきや,そうはしない。


なぜなら,語学のテストだからだ。



学生諸君,特に一夜漬けタイプの人に言っておきたい。


語学は日々の勉強こそが決め手である。

と。



日々の自分の暮らしと言えば,戦いの連続である。


時には勝ち,また時には負ける。



朝は,まず最初の敵である眠気だ。


こいつには,布団の温かさに加えて,この時期ならではの最強の助っ人が存在している。

翼君と岬君のゴールデンコンビどころではない。


そのコンビたるや,やくざにグラサン波である。


そう,その最強の助っ人というのは寒さである。


外は寒い,中はぬくぬく。


まるで子供向けのなぞなぞのような一文ではあるが,その破壊力たるや,紳士かつ武士でもあるこの自分の意思をこともなげに飛ばしていく。



そして日中の敵とは,またしても眠気である。


今度は,コンビを変えて攻め入ってくる。


その相手とは,満腹感である。


とあるテレビでは,日中適度な昼寝(確か15分~20分)をすると頭がさえる,と言っていた。



そんなわけあるか。


いざ寝るなら,中途半端は嫌いな性格である。

これも武士たるゆえんではある。


雀の涙ほどの昼寝で頭が受け入れるわけがない。



さらに普通にしてても眠いのに,拍車をかけるのが満腹感,つまりは昼飯である。


このコンビもなかなか手ごわい。


しかし,朝ほどの強さはないので勝率はそこそこある。



そして夜は,もちろんヒトとしての睡眠欲求がやってくる。


こいつはもはやどうしようもない。


これに勝てるのは,人間を超えた人間である。



よって毎日強敵との戦いで備える暇がない。


眠気とは,手を替え品を替えいろいろな攻め方をしてくる。


百戦錬磨のつわものである。



そして,大事なのは明日,単位をきめるテストがあるということだ。


潔く,また


  風林火山


の面持でのぞむしかない。