”慶応義塾大学の研究チームは20日、全身の筋肉が徐々に衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)について、iPS細胞を使った研究で見つけた治療薬候補を患者に投与する臨床試験(治験)で有効性を確認したと発表した。病気の進行を約7カ月遅らせる効果があった。”

 

 

他の神経難病でも開発が進んでくれることを願います。