入口にはなだらかなスロープ。自動ドアは無く2つの手動ドアが難関だが店員さんが気が付いてくれれば手伝ってくれるので問題無く店内へ。
入店してしまえば備え付けの椅子をどかして車椅子用のスペースを作ってくれるのでそのままテーブルへ。
WHILLには若干テーブルが低く、足がかろうじてテーブルの下に入る程度。
レンタル仕様には座席を前に出す機能が省略されているので、少し遠い位置での食事となるが、許容範囲。
大好物のカツサンドを久し振りに注文して、食が細くなったことを認識しつつ何とか完食。以前なら食後にシロノワールもいけたのになあ。
帰りは来店しようとしていたお客さんにもドアを押さえていただいて、快適に店外へ。有り難うございました。
その方がとても慣れた風だったのは、此処のバリアフリーを目指して来られる足の不自由な方が多いので、お客さんもそれに慣れているのかな?
今日も(は?)杖を使われているお客さんが散見されました。