昨日仕事帰りに横浜ブルクへ。

『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』観てきたキラキラ

 

 

「メアリと魔女の花」のスタジオポノックによる3本のオムニバス作品。

 

「メアリ」はあまりにジブリに寄せ過ぎて、

だけどジブリは越えられなかったって印象だったんだけど、

今回の3作品はオリジナルな感じが出てて良かった合格

 

1つ目は、「メアリ」の米林宏昌監督による『カニーニとカニーノ』。

カニの兄弟の冒険を描いた作品。

絵は凄いんだけど3作品の中では内容がちょっと普通な感じだった。

 

2つ目は、卵アレルギーの少年のお話『サムライエッグ』。

これだけファンタジーじゃなくって、これが一番グッときた。

3つの中ではコレが一番良かったね。

 

3つ目は、『透明人間』。

透明人間の青年の生活を描いた作品。

アクションが凄くって、3つの中では1番映画っぽかった。

主人公についての説明がまったくなく、

凄く考えさせられる内容でコレも面白かった。

 

ってなわけで、「2」と「3」は凄く良かったけど、

「1」はまぁまぁな感じだったかな。

 

ただ1つ、映画としてはあまりにも短くって、3本で54分。

レイトショーで安くは入れたんだけど、ちょっと損した気分にはなるね(笑)

 

あとで調べたらホントは4作品の予定だったみたいで、

その4作品目は先日お亡くなりになった、高畑勲監督にお願いするはずだったみたい。

エンドロールに、「感謝 高畑勲」って出てたのは気づいた。

幻の4本目、観たかったね。

 

この短編作品、第一回ってことで、またやるのかな?

米林監督以外の監督が作る、スタジオポノックの長編作品が観てみたいな(笑)