手のひらの温度
作詞・作曲:easy


駅のホームで人波にもまれて、
はぐれそうな君の手を、ギュッと握りしめたあの日
何も変わらない さりげなく流れるモノクロの毎日が、
色あざやかに見えた

手のひらあわせて、伝わる想いを確かめ合おう
そこに言葉はなくても、気づけば心に染みわたっていく
だからどんなことがあっても、決して離さないでね
ずっと手のひらの温度、心で感じていられたらいいな


春の木漏れ日、小刻みに揺れながら
君の頬を照らしていた やわらかな風の中で
そんなふとしたことが、そんなありふれたことが
何よりも大切なことに気づき始めた

僕らを照らしていく太陽は、沈むだけのもんじゃない
それに気づかせてくれたのは、まぎれもなく そう君なんだ
だからどんなことがあっても、過去は振り返らない
昇る朝日を見ながら、 いつまでも二人 手をつないでいよう


言葉であらわせない想い それこそが恋する気持ち
感じあって、抱きしめあって
夜空に星があるように、大地に花が咲くように、
僕の目の前には、君がいる


手のひらあわせて、伝わる想いを確かめ合おう
そこに言葉はなくても、気づけば心に染みわたっていく
だからどんなことがあっても、決して離さないから
ずっと手のひらの温度、心で 感じていられるように・・・

昇る朝日を見ながら、いつまでも二人 手をつないでいよう