こんばんわーボク
CODE:BREAKER code:125 の感想です
倒れている大神と、他にも死んでる人たち
桜は悪夢を、記憶を見ているようです。
走馬灯のように、桜の記憶の一部ががよみがえる。
「ごめんな・・・・!!」と謝るチビ大神。
うーん過去にいったい何があったのだろうね。
夢の中で地獄に落ちそうになった桜の手はつかまれた。
それはロスト捜シ者でした。
(以前捜シ者につけられたしるしが役に立ったらしい)
おー捜シ者だーいざというときに助けに来れたらしい
12月32日に何かがあったらしい、そして捜シ者は暗殺されかけたとのこと。
気になる桜、何があったのかそりゃあ聞きたくなるよねーでもそれは・・・
踏み込んだら引き返せない、辿り着けたとしてもそれは桜の望まない真実なのかもしれない。
それでも知りたいという桜に「捜シ者」は
「理想郷“エデン”」創世の四傑に聞いてみるといいと告げる。
みんなによろしくと、役目を終えた「捜シ者」は消えてしまいました(^-^)ノ~~
故人好きなボク思うに、人見もこんな感じに出てきましたっけ(笑)
目覚めた桜の前には泪と会長と雪比奈。
手術は成功しました奇跡らしいです(大神もちゃんといました。)
12月32日にたくさんの人を殺したかもしれないと悲しむ桜
すると大神が、
「何を今さらバカ言ってるんですか。今までどれだけハグさせられたと思ってるんですか?
12月32日とやらのことは覚えていませんが、2人で真実を突き止めればいいでしょう?」
よかったよかったこれでいい感じに、物語は進む・・・と思いきや
和やかなムード、しかしロスト虹次がキズついた遊騎をつれてきた。
そしてそして14巻の発売が楽しみです!(笑)
じゃあじゃあ。