嫁です。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
皆さん、合唱コンクールに授業参観等など、本当にお疲れさまでした。
分野別に内容は綴っていければと思っておりますが、
今回は、大まかに、最近、感じることを綴りたいと思います。
なぜか、親の私が、早稲田佐賀へ行くと、刺激を頂いて元気をもらって帰ってきます。
たまにハイになって、眠れません(笑)
我が家は上の子で地域の公立中学校も体験済みです。
何なら、私、PTA執行部も公立中学校でやっておりました。
なので、公立中学校へは、足しげく通い、執行部活動に精を出し、学校の先生とも交流してきました。
もちろん、校長先生、教頭先生ともです。
子供にメリットがあったかどうかは、わかりません。
そこで思ったのが、本当に、先生が異動で変わられるたびに、学校が変わる。
(特に校長先生、教頭先生の異動は大きい)
これは、良い点でもあり、そうでない点でもあると思います。
もちろん、先生方は一生懸命していただきました。
そこには、感謝しております。
そこで、早稲田佐賀に入学してみて、先生方、寮のサポートがすごい!!
と、改めて私立の手厚さに驚いております。
昨年、オープンキャンパスや、入試説明会など、早稲田佐賀に足を運ぶことは何度かありました。
その際は、正直、そこまで、感動することはなかったのです。
入学してみて、いい意味で裏切られました。
こんなに手厚いの?ここまで、子供たちに声掛けしてくださるの?
お勉強だけではなく、生活面まで気を配っていただけるの?と驚きの連続です。
この環境しか知らない下の子に、今がどれだけ恵まれているか?どのように伝えれば伝わるのか、悩んでしまうほどに、熱心に指導してくださいます。
我が家は、我が家の場合だけですが、地域の公立と私立の比較ができるので、それもまた、ありがたいことだと思っております。
公立の先生は、異動があります。ある先生が、以前の学校では、先生を辞めようとまで思ったと言われていました。
↓完全に私の主観です。
その当時は、そうか、くらいにしか思わなかったのですが、今、早稲田佐賀にふれてみて、早稲田佐賀の先生方は、そんな事はたとえ思っていらっしゃったとしても、生徒や保護者の前では言われないと感じました。
先生方も建学の精神に乗っ取って指導をされているので、指導方針が確立しております。
そして、なにより早稲田佐賀で教えたいという思いがあられるからなのかな?と個人的には推察しております。
そんな思いにふれるからこそ、毎回、色々な感動を頂いて、早稲田佐賀からの帰路につくのだと思います。
下の子には、いつかは、今の環境に感動・感謝できる子供に育ってほしいと、せつに願っております。
長文になり、失礼しました。