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最早日焼けしてる方、スイッチオン。









日暮里駅の出口案内にあった谷中墓地の字から『喋々喃々(ちょうちょうなんなん)』の世界の入り口はここにあるんだなーと感慨深くなった。


小川糸さんの前作「かたつむり食堂」に続く2作目。
タイトルの『喋々喃々』は男女が打ち解けて小声で楽しげに語り合う様子のことを言うらしい。
なんとも情緒的で日本らしい風情ある言い回しなんだろう。
日本以外に生まれたかったなんて考えはまったくないけど、こういう言い回しや桜を見ると自分が日本人であることがとても嬉しく思える。国とか民族意識を持って毎日を生きることが出来ないというかそんな意識を植えられずに、種を持ちながら芽吹くことなかった意識を呼び覚ましてくれるから不思議。

話戻ります。

かたつむり食堂も喋々喃々も言えるのは食べ物の描写の素晴らしさだ。
あったかいものは湯気が立ち込めて匂いも届いてきそうな描写。
だから小説を読んでるとお腹が空く。


穏やかな時間の流れ。
特別なトリックもなく派手さもない。
だからきっと世界の入り口は誰にでも間口を広く構えていて、違うストーリーを同じ入り口から紡ぐことが出来るような錯覚に陥る。
家族のカタチとか愛のカタチとか無形なものの在り方を色々と考えられるお話です。


いつか私も誰かと喋々喃々







今日は朝からなんかダメだったなー。
意味なく知らない人に起こされてドライヤー壊れて歩いたら靴擦れして気付いたらバイト落ちてて今は心臓が苦しくて息しにくくて、今も本が崩れた。
ついてない。
心臓は本当になんなんだろ。
生きてるってことかなとかのんきにやり過ごそうと思ってます。
や、全然過ごせないけど。
紛らわせる為にまた縫い物してます。
お弁当入れる袋。
楽しいのかよくわかんなくなってきたけどね。
とりあえず、完成させます。