週末百姓の今日は畑から雑木林にフィールドを移して立木の枝打ちと下草刈り。



大鋸、剪定鋏、山鉈そして鎌。
道具を駆使してランチタイムをパスして黙々と作業。




高気圧のおかげで乾いた空気と無風の天候に助けられ焚き火で一気に始末をつける。



ひとまずここまで。あとは時々火の気を確認すれば良し。

出来た木灰は貴重な肥料。集めて畑に撒いてやる。

初夏の焚き火は汗まみれ。
さてとシャワー浴びてひと息つけますか。