第165回天皇賞(春)。

なんとなんとスタートから3,200mを先行逃げ切り。
しかも2着に7馬身半をつけるという、まさに圧巻。
驚きを通り越して未だ信じられず。


おめでとう!タイトルホルダー号。
馬の実力を遺憾なく引き出した横山騎手に敬意の拍手!


いやはやそれにしても「グーの音も出ない」とはこの事です。