療養生活34日目。経過診断のため通院し採血と診察。「やっと数値が改善してきたので、悪過ぎて出来なかった検査を実施しましょう」とのドクターからのご提案。数値が悪過ぎて手出し出来ない検査があったとは。最初、検査結果を見て、「よくこの状態で立って歩いてられますよね」と驚いてたあの時のドクターの表情はあながち大袈裟じゃなかったのだなとあらためて実感。引き続き自宅療養は必要ではあるが、外出と負荷のかからない程度の軽作業はお許しが出る。ぼちぼちと、庭の草刈りをやらなきゃ!